みんなのブックマーク

蝉の声が響き渡っている。夕日が差し込む中、Ｙシャツはじっとりと汗ばんでいる。
うちわを扇ぎながら、大山田（仮名）は問題を作っていた。
彼らはちゃんと解けるだろうか、と思いを巡らせつつ。

さて当日、答えが分からず焦った小出くん（仮名）は、大山田に質問したのだが、
その小出くんと、大山田は、〇〇〇〇〇との評価を受けたのだった。
どんな評価？

スーツ姿の２人の男が睨み合い、「やんのかコラ」などと悪態をついている。
掴みかかる寸前、男の連れが間に入って事なきを得たのだが、
それを見たカメオは、お笑い番組を録画することに決めた。
どういうことか。

旅の男は何者かに狙われていた謎の少女を助けた。
しばし逃避行を続けたのだが、自分と一緒にいては目立ってしまう。
そこで、信頼できる人物に預けて匿ってもらうことにした。

男　「これでお別れだな。最後だし、欲しいものを何でも言ってみろ。可能なら用立ててやる。」
少女「えっ…」
男　「欲しいものだ。」
少女「ほしいもの？　…しろいこな」
男　「！？　お前…まさか…」
少女「うふふ、ぺろぺろしたいんだよね」
男　「…そ、そんな…」
少女「ねえ、どうしたの？」
男　「！！」

この後、男はどうするだろうか？

遭難したカメオは、とある島に流れ着いた。
島に住んだ人々は自分と同じような姿に見えた。
しかし、10日ほど経った頃、カメオはある違和感を覚えた。彼らは手指ではなく足の指で数えていたようだ。
不思議だと思ったカメオは島の人に尋ねた。

その答案は誰もが納得せざるを得ないものだった。
一体なぜ？

日本語勉強中のＬさんの問題です
https://late-late.jp/mondai/show/18165

カメオはカメミに言われた通りの場所から血の付いたナイフを発見した事でこの事件の犯人がカメタロウだと信じた

何故？

【参加テーマ・名探偵と言えば？（ただし名前に『一』が入る者は除く）】