みんなのブックマーク

とある海の見えるレストランにて「1ブックマーク」
 ある男性が、とある海の見えるレストランでウミガメのスープを注文した。彼はスープを一口飲んだところで、シェフに問いかけた。
『すみません、これはウミガメのスープで合っていますか?』

 するとシェフはしたり顔で返答する。
 男性はそれを聞くと、たちまち頭を抱えた。

 なぜ?
23年08月16日 03:38
【ウミガメのスープ】 [ゴーレム]

3問目です。既出だったらすみません……




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{「『はい、お客様が召し上がったのは間違いなくウミガメのスープですよ』。さて、本日の “問題” は_____」}

 ここは、大衆に人気のレストラン___
は表の顔で、{裏メニューで「ウミガメのスープ」問題を口頭にて提供する、謂わばコンセプトレストラン}である。
 ここで「ウミガメのスープ」問題を提供してもらうには、{代表問題「ウミガメのスープ」の流れを踏まなくてはならない}。つまり、ウミガメのスープを注文したのち、シェフに、提供されたそのものが本当にウミガメのスープなのか問いかける必要があるというわけだ。このような儀礼行為や、オーディブルな問題形式に、どこか特別感があってニッチな人気を誇っているのだ。シェフは少々過労気味だが、客は食事とともに黙考のひとときも楽しめる。ゆえにソロ客が多い。
 
 {男性は、提供された「ウミガメのスープ」問題がどうも難しく、頭を抱えた}のだった。
「1ブックマーク」
朝、友達が自分の額に書かれた数字を見せに来た

一人を除き皆、違う数字が書かれていた

その時、彼は自分の額にも数字が書かれていると推測した

その数字は?その理由は?

【参加テーマ・好きな数字は?】
23年08月17日 00:29
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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修学旅行での夜

大部屋で夜更かししていると友達の一人が寝落ちた

そこでその額に文字を書くことにした

さて、何と書く?オーソドックスに『肉』?

いや、最初に寝落ちたので『1』と書こう。次に寝た者は『2』な

そしてどんどん寝落ちて行き次の朝

最後まで起きていた者以外は全員額に数字が書かれていた

その事を知らず『推測』した彼は最初に寝落ちた者でありその数字は当然『1』であった
見えないはずのものが見える「1ブックマーク」
人々に「B」は「A」を表しているかを尋ねるとそうであると答えるという。
しかし、人々に「A」は「B」であるかを尋ねると人々は必ず違うと答えるという。

A及びBとは何か。
23年08月21日 19:41
【20の扉】 [花舞月夜]

お久しぶりですって感じなくらい前の出題から日が開いてしまいましたねー




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Aとは{水}、Bとは{水色}

人々に{水色}は{水}を表しているかを尋ねるとそうであると答えるという。
しかし、人々に{水}は{水色}であるかを尋ねると人々は違うと答えるという。
全部夏のせい「1ブックマーク」
その日、男は学生時代の友人と久しぶりに会う約束をしていた。
時間までまだ余裕があるので、男は前から見たいと思っていた映画を見て暇を潰すことにした。
映画の尺を考えると最後まで見ても問題なく間に合うはずだったのだが、映画を見終わった男は自分が遅刻することを確信した。
友人に遅刻の原因を尋ねられた男は、「{今日がお盆休みだからだ}」と答えたという。
一体どういうことだろう?
23年08月22日 23:08
【ウミガメのスープ】 [貧困太郎]

久々の出題なので、お手柔らかにお願いします




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東京に住む男は、現在は大阪に住んでいる学生時代の友人に会いに行くために{新幹線}に乗っていた。
到着時間までまだ余裕があったので、男はスマホで映画を見て時間を潰すことにした。
再生時間は2時間10分。ちょうど、見終わる頃には大阪に着いているという算段だ。
しかし、その日はお盆休みの帰省ラッシュで乗客が多かったため、{Wi-Fiの繋がりが非常に悪かった}。
しかし、前からずっと見たいと思っていた映画だったので、男はそれでも最後まで集中して映画を見た。
度々挟まるロードによって再生時間が伸び、目的の駅を通り過ぎてしまった事に気がついたのは映画を見終わった直後だった。
上の階から復讐「1ブックマーク」
らてらてマンションの603号室に住んでいるカメオ。
しかし、Youtuberのカメコの住む隣の部屋がうるさかったため、同じらてらてマンションの別の部屋に引っ越したカメオ。
その次の日、カメコはちょっと恐怖した。

さて、引っ越した先の部屋として最も適切な部屋は次の①~③のうちのどれか。
理由とともに答えよ。

①410号室 ②610号室 ③810号室
23年08月21日 21:33
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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【①410号室】

出先から家に帰ろうと誤ってエレベーターの5階のボタンを押したカメオ。
あっ、今の俺の家4階じゃん!って慌てて4階のボタンを押し、そこで降りた。
そのまま6階まで上昇するエレベーター。

同時刻、6階から下に行こうとしたカメコ

(エレベーターボタン押してないし誰も乗っていないのに勝手にエレベーター止まった! え、なにこれ怖い…)