みんなのブックマーク

スイートブレンド「1ブックマーク」
売れないアイドルだった私は、清廉で明るい性格が人気なトップアイドルのミユの大ファンだった。
しかし、ある日私は、ミユの裏の様子が窺える一面を見てしまった。

仲間のメンバーの悪口を嬉々として語るミユが許せなくなった私は、その悔しさを糧に、自分の方がすごいアイドルになってやると思って努力し、やがて人気アイドルとして抜けた存在だと評されるほどになった。

やがて月日が経ち、ミユの謹慎が流れるニュースをコーヒー片手に見ていた私は、「昔欲しかったミユの〇も、もう必要ないな」と呟いてみたが、寂しさは晴れなかった。



以上は、とあるアイドルの独白から、彼女の特徴を踏まえてある一種類の文字を欠落させた文である。
伏せ字に入る漢字一文字を答えてください。
23年09月05日 22:40
【20の扉】 [さなめ。]

ご参加ありがとうございました。




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売れないアイドルだった私は、清廉で明るい性格が人気なトップアイドルのミユの大ファンだった。
しかし、ある日私は、ミユの裏{垢}の様子が窺える(記事の)一面を見てしまった。

仲間のメンバーの悪口を嬉々として語るミユが許せなくなった私は、その悔しさを糧に、自分の方がすごいアイドルになってやると思って努力し、やがて人気アイドルとして{垢}抜けた存在だと評されるほどになった。

やがて月日が経ち、ミユの謹慎が流れるニュースをコーヒー片手に見ていた私は、「昔欲しかったミユの爪{垢}も、もう必要ないな」と呟いてみたが、寂しさは晴れなかった。
母親も反抗期「1ブックマーク」
いつも口うるさい母親が嫌になっていたカメオ。
ある日、そんな母親の言いつけを破ってこっぴどく怒られるかと恐れ慄いていたカメオだが、実際母親から怒られなかったので、カメオは今後その言いつけを守ろうと思った。
一体なぜ?
23年09月06日 18:25
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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「6時が門限」と言われていたのにも関わらず気づくと8時。

絶対怒られると思って恐る恐る帰宅すると、目を充血させた母親がリビングから走ってきた。
「カメオちゃん!! 良かった、、 何かあったんじゃないかってお母さん心配で心配で、、、」
そう言って涙を流し始めた。
「…ごめんなさい」
こんなにお母さんに心配をかけていただなんて、
今後門限は絶対守ろうと思ったカメオだった。
サナ「おかーさん、冷蔵庫に1個だけ余ってるけど、これ食べてもいいの?」
メイ「あ、ずるい!私もプリン食べたい〜」
サナ「じゃあ…じゃんけんだな。」
メイ「じゃんけんだな!!」
サナ「最初はグー」
サナ・メイ「じゃんけん、ポイ!」
サナ「くー負けか〜」
メイ「やった!プリンいただき〜」
サナ「あんたは来週の合宿で美味しいものたくさん食べられるでしょ〜」
メイ「よく知ってるね。でもこれはアタシのもの〜」
サナ「メイ、じゃんけん強いよね。」
メイ「だってお姉ちゃん、力んでグーばっか出すし。」
サナ「え」
メイ「って言ったら次はチョキ出しそうなくらい単純だし〜」
サナ「くっそー…。」


サナが、3日後に迫ったメイの誕生日について、プレゼントをスケジュールメモ帳にしようと思ったのはなぜ?
23年09月07日 21:18
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]

太古リメイク




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パーを出したメイの{手のひら}に、来週の合宿の時程がメモされているのを見て、ズボラだなと思ったから。
今日は猛暑日だと聞いたカメオは、水筒に熱々のお湯を入れてでかけた。
いったいなぜ?

きっとくりすさんの問題文です。
https://late-late.jp/mondai/show/18488
23年09月10日 19:36
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]



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受験生のカメオは、今日は猛暑日という予報を聞くとげんなりした。

最近部屋のエアコンの調子が悪いんだよなー…。と思ったカメオは、いつもの自分の部屋ではなく、今日は近くの自習室で快適に勉強しようと決めた。

いつもカメオは、朝から自習室で勉強するとき、お昼ご飯のために一旦外に出る暇と集中力を忍んで、あらかじめ大好きなカップ麺をコンビニで買って自習室へ持っていく。

そこで、コンビニでお湯を入れておくと午前の勉強中に伸び切ってしまうので、家から熱湯を持って行くのである。

かくして、猛暑日に熱々のお湯を水筒に入れ、自習室へ出かけるカメオだった。
マゾクレーマー「1ブックマーク」
女が食べ物を食べようとしたところ、異物が混入していた。
しかし女はそれにとても喜んだという。
一体なぜ?
23年09月12日 02:11
【ウミガメのスープ】 [八咫つばめ]

初出題につき色々とご容赦を。




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おばあさんが川から拾ってきた大きな桃、それを食べるために切ろうとしたところ…。
なんと中からは人間の赤ちゃんが!!!
子宝に恵まれなかったおじいさんとおばあさんは、神様からの授かり物としてたいそう喜んだそうな。

※絵本「桃太郎」より。