みんなのブックマーク

私の好きな食べ物は何でしょう?「1ブックマーク」
問題です。


【私の好きな食べ物は何でしょう?】



……


ごめんなさい、これだけだと不親切ですよね。
ヒントとして以下の情報を提供します。



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最近の話ですが…。私が家に帰ると、
先に帰っていた娘が私から隠れるようにこっそりとAを食べていました。


それを偶然見てしまった私は、普段ならご飯の前なので怒るんですけど、
その日は{「今日は娘に優しくしてあげよう」と思いました}。

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※質問数制限などありませんので、自由に質問してください。
23年02月25日 21:56
【20の扉】 [ごがつあめ涼花]



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答え:
【チョコレート】

{バレンタインデーに好きな人にチョコレートを渡せずに帰った}娘は、
持って行ったチョコを持って帰るのが恥ずかしくて自分で食べてしまいました。
私の前で食べるのも恥ずかしかったんでしょうね。青春です。
「男は死んだ」「男は死んだ」「男は死んだ」
状況を説明してください
23年02月25日 15:24
【20の扉】 [ふみンネ]

5個質問するたびにヒントを出します




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男とは2匹の子豚と1匹の狼のことである。

童話「3匹の子豚」では
1匹目の子豚は狼に食べられ、2匹目の子豚も狼に食べらてしまいました
そして最後の狼は3匹目の子豚に食べられてしまいました。

最後の1匹になった子豚は幸せに暮らしましたとさ
これは、私の勤める会社の同僚である山田さんの話だ。
山田さんは、悪く言えば考えなし、良く言えば行動力旺盛な人で
その勢いの良さでチームの中核を担ってきた、快活で爽やかな好人物だ。

私の隣席でそんな山田さんが張り切った様子で
会社のために頑張る旨を話しているのを聞いて
私はショックを受けて頑張る気持ちが萎えてしまった。

山田さんが、頑張るほど周囲を窮地に追い込むタイプのドジっ子ではないとすると、
一体なぜだろうか。
23年02月26日 19:58
【ウミガメのスープ】 []



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山田さんはドジではなく、普通に周囲を窮地に追い込むタイプだった。
そして行動力だけはあった。

会社で堂々と他社のリモート面接受けてんじゃないよ!
御社で頑張ります!って今ウチでやってる業務どーすんのよ!?
ただでさえ人手が足りてないのに、立ち行かないんだが???


2か月以内に代わりの人員用意して作業仕込んでなんて、絶対無理では????
一体誰がどうやってカバーすんの?????
私?え?は?ンンンーッ!?
個室の記憶「1ブックマーク」
一人のアマチュア画家が、アトリエの大きな窓のそばで朝から昼まで『夜の夢』という油絵を描いていた。
アトリエの外で鳴る正午のチャイムを聞いた画家は、アトリエから数分ほど歩いた所にある自宅に戻り、昼食を食べて昼寝をした。
夕方になって画家がアトリエに行くと、そこにあったはずの『夜の夢』が消えていた。
『夜の夢』が消えた原因は、アトリエに残されていた「溶けた時計」だった。
一体何があった?
23年02月26日 23:19
【ウミガメのスープ】 [わかめ]

要知識




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アトリエに置かれていた大きな水時計がレンズとなり、収斂した日光が黒い油絵に当たって発火、アトリエは炎に包まれた。
夕方になって消火活動が終わると、アトリエの絵は全て残らず灰になり、グニャグニャに溶けた水時計の残骸があった。
あの人と同じものをひとつ「1ブックマーク」
カメオは、ウエイトレスとして働くカメミに懸想している。

カメオは時々、仕事終わりに彼女の働くレストランに立ち寄っている。

ある日、いつものようにレストランに入ったところ、カメミとぶつかりかけてしまった。

カメミはすぐに「申し訳ありません」とお辞儀をして下がった。

それを見たため、カメオはこの店に通う頻度が上がった。何故?
23年02月28日 01:21
【ウミガメのスープ】 [こはいち]



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あ、あの人今日もいる。

カメオは、毎日同じファミレスの前を通って通勤している。

そこで帰る際によく見かける女の子に、気が付けば恋をしていた。

その子はよくファミレスを利用しているようで、彼女が出てくるところを何度も見かけた。

カメオがすぐに帰ると、ちょうど彼女がレストランから出てくるところに出くわすのだ。

彼女に少しでも近づきたくて、すれ違うためだけにレストランに立ち寄ったこともある。

まろい肌、ふわり香る柔軟剤の匂い。たった一瞬のことを、1日中思い返していたこともある。

今日も、レストランに行こう。そう思って自動ドアをくぐると、出てくるところの彼女とぶつかりそうになってしまった。

彼女はアッ、という顔をして、「申し訳ありません」と頭を下げた。

それを見て、彼女はここの店員だったのだな、と察した。

次の日、昼休憩にレストランに行くと、ウエイトレス姿の彼女がいた。

客だと思っていたので、夕方の時間帯にしかいないものだと思っていた。

しかし、【昼も働く店員だということが分かったので、カメオは、昼ご飯をカメミのいるレストランでとるようになったのだ。】