みんなのブックマーク

落書きの御守り「1ブックマーク」
カメオが落書きをしたお陰でパパは命が助かった

何故?

【参加テーマ・カメオが描いたのはどんな絵?(解説に反映します)】
21年07月13日 08:32
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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手弁当が職場に行くといつものようにねじり鉢巻きをした同僚のアザゼルが居た

アザゼル『よう手弁当。ん?なんだ今日はヘルメットをかぶっているのか?』
手弁当『俺は安全を何より重要とするんだよ』
アザゼル『何言ってやがるいつもは暑いだの思いだの言ってかぶんねーだろうが。ん?
なんだその絵?』
手弁当『お?見えた?見えちまったならしゃーねーな。これは愛する我が子が俺の為に描いてくれた芸術作品。その名も《現場猫》よ
どーだ?すげーだろ?うめーだろ?うらやましーだろ?』
アザゼル『へえへえそーですね。この親バカが。さあ、その愛する子供の為にも今日も頑張って働くか!』
手弁当『そうだな。今日の現場は<がっ!>・・・っつう・・・』

頭頂部に衝撃を受けて倒れる手弁当。見るとけっこう大きめの石が頭に落ちたようだ

首をさすりながら起き上がるとアザゼルの方を見た

アザゼルにも同程度の石が頭に当たっており頭蓋骨骨折により即死していた
クリスマスの奇跡「1ブックマーク」
とてもお腹が空いていたウミオは、クリスマスの夜にサンタクロースに豪華な食事を持ってきて欲しいと頼んだ。
すると、次の日、枕元に見たこともないような豪華な料理があるではないか!
それを見たカメオは絶望した。
一体なぜ?
21年07月18日 22:57
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]

最後、カメオじゃなくてウミオです。本日三問目、最後の問題




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ウミオが無人島に遭難して半年。
趣味のボトルシップ作りも飽きてきた。
それに、冬になって食料の蓄えも心もとなくなってきた」
「カメオ(息子)は心配しているだろうな。サンタさん、お願いだ! 俺は子供じゃないけれど、豪華な食事を持ってきて欲しい……なんてな」
ウミオは石を枕にして寝ることにした。

そんなことを言った次の日、目を覚ますと枕元には本当に豪華な料理が並んでいるではないか。
ウミオは絶望した。
なんで俺は昨日の夜、起きていなかったんだ。
起きていたらサンタさんのソリに乗って人のいる場所まで送ってもらえたのに。
10年に1度ウミガメ村とラテシン村の力自慢たちが集まって試合をする日がやってきた。
ウミガメ村は屈強な力自慢を集めたのに対しラテシン村の選手たちは見るからにひ弱であった。

しかし村一番の知恵者と言われるウミガメ村の長老はラテシン村の圧倒だろうと予測した。

一体なぜ?
21年07月19日 20:31
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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村のブレインと村を守る兵士たちが全員この場に集まってしまった。
つまり今ウミガメ村にラテシン村が攻め込んできたらひとたまりもない・・・


嵌められたと気づいたウミガメ村の村人たちは試合どころではなくなり急いで村に向かったのです。




試合{も}不戦勝となりラテシン村の勝利となった、(´∩・ω・`)∩勝ったぞ~
新ラテシン それいけマコえもん「1ブックマーク」
マコえもんは未来の世界からやって来たロボットである。
にもかからわず大のどら焼きであった。

カメ太君が窓の外を眺めていると両手に大量のどら焼きを抱えたマコえもんが帰って来るところであった。
しばらくして階段を上る足音が聞こえて「カメ太君、ただいまなのです~両手が塞がっているので襖を開けて欲しいのです」とマコえもんの声がしたが

カメ太君は懸命に襖を力いっぱい塞いでいるのは一体なぜ?(ちょっと要知識有り)
21年07月19日 21:29
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]

誤字修正。大のどら焼き好きなのですw




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(゚д゚∩   
o. ,ノ.  
O_.ノ    
 .(ノ 

マコえもんは靴を履いていない。

そのため担当者は「実はマコえもんはちょっと浮いているんだ。」と中々クレーバー解答を打ち出し
公式的にマコえもんはちょっと浮いているので足は地面についていないと言うことになった。



{<じゃあなんで足音が聞こえるんだよ?!>}



襖の向こうの声は本当にマコえもんのものなのか?
合成音声にも聞こえてしまう。
カメ太君は怖くなり襖が開かないように閉めたのです。

開けてよ、ねぇ開けてよ~
バイ コウジ「1ブックマーク」
  
コウジはミヅキとのデート中、
無意識のうちにミヅキがキュンキュンする行動をした。

それは、
①コウジが普段から家事を行う人であること
②子どもが危ない行動をしたこと
以上2つの原因があるのだが、

一体どのようなシチュエーションだろうか?
 
21年07月21日 23:30
【ウミガメのスープ】 [ちーちゃん☆彡]



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コウジとミヅキがドライブデートをしていると、
急に子どもが路肩から飛び出してきたため
コウジはビックリして急ブレーキを踏んだ。

それと同時に、
【咄嗟にミヅキが前に倒れないよう、ミヅキの体に左手を添えた】。

ミヅキ「え… コウジくん… 私を守ってくれた♡キュン」
コウジ「あっぶなかったー…ミヅキ大丈夫か?(いつもの癖で勝手に体が動いただけだけどなんか喜んでるからそのままにしておこう…)」

コウジは普段から車で買い物に行った際、買った物を助手席に置いて運転するため、ブレーキの度に助手席の荷物を押さえる癖があったのだ。
そうとは知らないミヅキはときめきが止まらないのであった…