「ミスリルの剣とブロンズの剣」「1ブックマーク」
この店に売っているのはブロンズ（青銅）の剣とミスリル（魔法銀）の剣のみ
二本とも同じ値段なのだがこの店を訪れる金だけは持っている客はブロンズの剣を購入する
何故？
【参加テーマ・ミスリルで作りたい武器は？】
二本とも同じ値段なのだがこの店を訪れる金だけは持っている客はブロンズの剣を購入する
何故？
【参加テーマ・ミスリルで作りたい武器は？】
21年11月30日 21:43
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
この場所の周辺には金属を腐らせる【ラストモンスター】と服だけを捕食する【背徳スライム】が生息している為に溶けない金属である金だけを持った全裸の者が辿り着く
本来なら武器より防具（と言うか服）が欲しいのだが売ってないのだから仕方がない
さて、二本の剣の材質だが圧倒的にミスリルの方が高価である為に同じ値段の二本の剣はブロンズソードは普通のサイズだがミスリルソードはキーホルダーサイズだ
周辺には全裸の盗賊団である【手弁党】も出没するので普通の武器が必要なのだった
切り抜ける前にまたラストモンスターに会わなければ良いが・・・
本来なら武器より防具（と言うか服）が欲しいのだが売ってないのだから仕方がない
さて、二本の剣の材質だが圧倒的にミスリルの方が高価である為に同じ値段の二本の剣はブロンズソードは普通のサイズだがミスリルソードはキーホルダーサイズだ
周辺には全裸の盗賊団である【手弁党】も出没するので普通の武器が必要なのだった
切り抜ける前にまたラストモンスターに会わなければ良いが・・・
「お見合いエスカレーター」「1ブックマーク」
とあるさびれたデパートの中。
エスカレーターの右側に乗るカメオ。
そしてカメオと同じ段の左側に乗るカメコ。
カメコとカメオは全くの赤の他人で、そのエスカレーター周辺はすいているのだが、
カメオとカメコはお互いを全く不審に思うことはなかった。
一体どういう状況だろうか？
エスカレーターの右側に乗るカメオ。
そしてカメオと同じ段の左側に乗るカメコ。
カメコとカメオは全くの赤の他人で、そのエスカレーター周辺はすいているのだが、
カメオとカメコはお互いを全く不審に思うことはなかった。
一体どういう状況だろうか？
21年11月30日 22:15
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
土曜日まで
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エスカレーターの右側に乗るカメオ。
そのカメオが乗った段が一周したあと、その段の左側に乗るカメコ。
不審に思うはずがない。
そのカメオが乗った段が一周したあと、その段の左側に乗るカメコ。
不審に思うはずがない。
「正解」「1ブックマーク」
らてらてをプレイしていた男は、
正解を書いた後、
悲しんだ。
【一体どういうこと？】
正解を書いた後、
悲しんだ。
【一体どういうこと？】
21年12月05日 13:02
【ウミガメのスープ】 [ちくわ]
【ウミガメのスープ】 [ちくわ]
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男は正解を書いていたが、その後
出題者がいなくなり
未解決の迷宮入り問題となってしまった。
それで悲しんでいたのだ。
(´；Д；`)「俺の答え正解なのにぃ」
出題者がいなくなり
未解決の迷宮入り問題となってしまった。
それで悲しんでいたのだ。
(´；Д；`)「俺の答え正解なのにぃ」
「新ラテシン 遅れてラテクエ12リサイクル クルクルメリーゴラ」「1ブックマーク」
No.3白石コーソーさんの問題なのです
八宮公園の中心部にある噴水には「噴水の周りを好きな人と手を繋いだまま2周すると、その人と結ばれる」という噂がある。
この噂を信じたカメオは噴水の周りを1人でめぐる事にした。
いったいなぜだろうか。
八宮公園の中心部にある噴水には「噴水の周りを好きな人と手を繋いだまま2周すると、その人と結ばれる」という噂がある。
この噂を信じたカメオは噴水の周りを1人でめぐる事にした。
いったいなぜだろうか。
21年12月05日 17:11
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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お姉ちゃん大好きなカメオは実の姉と結ばれるのは流石にまずいと思い
今まで手つなぎで送り迎えをしてもらったのを1人で行くことにしたのです
(´・ω・)っ (・ω・)ﾉｼ
今まで手つなぎで送り迎えをしてもらったのを1人で行くことにしたのです
(´・ω・)っ (・ω・)ﾉｼ
「新ラテシン 遅れてラテクエ12リサイクル 無実の果実」「1ブックマーク」
No.6うつまさんの問題なのです
アディール王国を訪れた旅人のカイは、その人あたりの良い性格で人々から好まれ、そしてアディールの地を気に入ったカイは定住することを決めた。
しかしある時からカイは他国のスパイだという噂が流れ始め、カイは人々から邪険に扱われるようになってしまった。
それなのにカイは噂が流れて良かったと思ったのだという。一体どうしてだろうか。
アディール王国を訪れた旅人のカイは、その人あたりの良い性格で人々から好まれ、そしてアディールの地を気に入ったカイは定住することを決めた。
しかしある時からカイは他国のスパイだという噂が流れ始め、カイは人々から邪険に扱われるようになってしまった。
それなのにカイは噂が流れて良かったと思ったのだという。一体どうしてだろうか。
21年12月05日 22:41
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カイは定職についておらずその日をしのぐ食べ物にとても困っていたのですが心優しいアディール王国民の人々は食べ物を恵んでくれ
さらにスパイの容疑が広まると警察が住みかと食事の面倒まで与えてくれるようになったのです
さらにスパイの容疑が広まると警察が住みかと食事の面倒まで与えてくれるようになったのです
