みんなのブックマーク

そえwkう゛ぉ「1ブックマーク」
あせrdtfyいお歩員ファ
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どういう状況?
21年11月08日 20:25
【20の扉】 [ベルン]

10日20時頃まで




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キーボードを掃除している/キーボードの上を猫が通った/キーボードの上で寝落ちした等
キーボードが勝手に押されてしまうと出ればFAです

ちなみに問題文は、私が実際にキーボードをティッシュで拭いたときに現れた文字列の抜粋です。
スペースキーか何かを押したときの変換が自動で行われた結果漢字も混ざってます
鶏中毒「1ブックマーク」
「ラテラテジャー」は最近の子供達に大人気のヒーローである。
そんな「ラテラテジャー」のフィギュアを手にして以来、カメオは大好物の鶏肉をあまり食べなくった。
一体なぜ?
21年11月10日 20:39
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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簡易解説
仕事疲れの一杯が大好きなカメオは、夕食後は大好きな唐揚げをおつまみに一人で晩酌をするのが日課。
ある日、夜ご飯のあと、ウミオに遊ぼうと誘われ、たまには遊んであげようかと「ラテラテジャー」のフィギュアを使い、一緒に遊んだ。
その結果、ウミオと遊ぶことも楽しいなと感じ、晩酌をする機会が減った=おつまみの唐揚げを食べる機会も減った。


解説
いつも、夜ご飯のあとは息子のウミオが一人でテレビを見たりゲームをしたりしている。
その間カメオは一人で大好物の唐揚げをおつまみに晩酌を楽しんでいる。
カメオにとって仕事終わりの一杯が毎日の楽しみだった。

ある日のこと、息子にパパも一緒に遊んでよと誘われ、たまには一緒に見るのも悪くないかと晩酌をせずに一緒に遊んであげることにした。
一人で遊ぶのには飽きてしまったラテラテジャーのフィギュア達を使い、父親と遊ぶことにしたウミオ。
「ラテラテレッド!参上!  ってそこでお父さんのレッドのここのボタン押して!」
「ギュイーン! 必殺! ラテビーム!!!」
結局はほとんど一人で遊んでいるウミオ。
でも、こうして息子と何かして遊ぶというのも久しぶりのことで、息子の笑顔を眺めているのも悪くないなと思った。
「いつものパパよりお酒臭くないパパの方がこうやって一緒に遊んでくれるからいい!」

そっか、、ごめんよ、、これからはお酒控えて一緒に遊ぼうか。
そういえばいつの間にかこんなに大きくなって、、

一緒にラテラテジャーごっこをできて嬉しそうな息子を見て、晩酌より楽しいことを知ったカメオは、その日以来一人で晩酌をすることが減った。
魔法の懐中時計「1ブックマーク」
男の宝物は懐中時計である。
その懐中時計は、時と共にどんどん小さく軽くなるのに、男は大きくなったなあと思うのだという。

どういう事だろう?
20年05月01日 21:13
【ウミガメのスープ】 [りんた]



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その懐中時計は男がまだ幼かった頃に、今は亡き祖父から貰ったものだった。
貰った頃はまだ両手でしっかり持っていないとすぐに落としてしまいそうに大きく、重く感じていたが、どんどん成長し、成人した今では片手で持て遊べるほどに小さく、軽く感じるようになった。
男はそんな自分を、大きくなったんだなあとしみじみ思うのだった。
[要知識] ソフトクリーム大惨事「1ブックマーク」
男が海でソフトクリームを食べていると、うっかりそのソフトクリームを海に落としてしまった。しかし男はがっかりするどころか、むしろテンションが上がっているようである。

これはあるCMを描写したものである。何のCM?
21年11月11日 22:22
【20の扉】 [ぎんがけい]

要知識なので、皆さんを正解に誘導できるように努めます。




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男が落としたのは、イチゴとバニラのミックスソフトである。そのソフトクリームはそのまんまの向きで海に落っこちた。これを見た男はこう思った。
「海の上に赤白の物体が浮いてる。この形は競艇のターンマークみたいだ!!なんだか競艇場に行きたくなってきたぞ!テンション上がってきた。」

よって、正解は競艇(ボートレース)のCMでした。
バズレシピ「1ブックマーク」
お料理インフルエンサーカメコがこの度だしたレシピ本。
どの料理もおいしくない、材料費も安くない、健康にいいわけでもない、ダイエット用というわけでもない、見た目が映えるわけでもない、当然SNSにのせてもバズらない。
こんなに残念なレシピばかりなのに、ベストセラーとなった。
なぜだろう?
21年11月12日 20:31
【ウミガメのスープ】 [koto]



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簡易説明:無人島でカメコが生き延びるためにつくった料理をまとめたレシピ本だったから。


南の島で優雅な生活と料理の写真を撮るために船に乗ったカメコ。
だが航海中に船が沈没。
カメコはひとり無人島へとたどり着いた。
救命ボートにあったわずかな物資とともにカメコは無人島生活に挑む。

見つけた湧き水で喉を潤し、原始人のように木を擦って火をおこし、尖らせた棒で魚を突き、貝を拾い海藻をとり、島を歩き回っては野草を摘み、缶詰の蓋や石で苦労しながら材料を切り、漂着したボコボコの鍋で片っ端から煮込む。調味料は塩(海水)のみ。
1日の終わりには木の幹に傷をつけてカレンダーがわりとし、無事に1週間が過ぎるとご褒美として救命ボートにあった缶詰をちょっぴり食べる。
缶詰の焼き鳥はしみるほど美味かった。

そんなこんなで2ヶ月ほど過ごしたあと、偶然島に立ち寄った船に見つけられてカメコは無事に救助された。

帰宅後、たちまち時の人となったカメコは自身の体験とスマホの充電が切れるまでとり続けた写真とともに本を出した。

『カメコの限界レシピ ~私はこうして生き延びた~』

そこに紹介されたレシピはカメコが実際に無人島で食べた料理の数々。
ろくな調理器具もなければ調味料もない。材料もカメコはただで手にいれたが、街で入手しようとすると金がかかる(高級魚や珍しい野草もあったため)。おいしくないし、見映えも悪い。このままSNSにあげたってバズりはしないだろう。

だが、かえってカメコの苦労と生命力がまざまざと実感でき、追体験できる本として読者には大好評。レシピ本は売れに売れ、ついにはその年のベストセラーとなったのだった。