「みんな仲良し?」「1ブックマーク」
大神一亀(おおがみかずき)、宇美翔平(うみしょうへい)、亀井将希(かめいまさき)、亀谷美子(かめたにみこ)、城内亀子(しろうちかめこ)、中村海子(なかむらうみこ)、星見夏海(ほしみなつみ)、村西七海(むらにしななみ)の8人は、いつも一緒に行動し、仲良しだということで有名だった。
しかし、ある時、村西七海だけが仲間外れにされていた。
この時の様子を見かけた亀山は、こう言っていた。
「あー、それね。 見た見た。 たしか、村西さん以外は、普通にテーブル囲んでおしゃべりしてたんだけど、村西さんはそれを恨みがましい目っていうのかな? なんかそんな感じの目で他の7人のことを見てたよ。 いっつもうるさい位にしゃべりまくってるのに、ずっと黙っててさー。 だいぶ落ち込んでたのかな?」
さて、何があったのだろう?
正解した方用にもっと詳しい状況を当てることになる追加問題があります。挑戦したい方は、正解後、「追加問題お願いします」等の質問をお願いします。追加問題はかなり難易度が高いので、ヒントをお出しします。挑戦したくない方はしなくても構いません。(難易度高めのもの当てのようなものです)
しかし、ある時、村西七海だけが仲間外れにされていた。
この時の様子を見かけた亀山は、こう言っていた。
「あー、それね。 見た見た。 たしか、村西さん以外は、普通にテーブル囲んでおしゃべりしてたんだけど、村西さんはそれを恨みがましい目っていうのかな? なんかそんな感じの目で他の7人のことを見てたよ。 いっつもうるさい位にしゃべりまくってるのに、ずっと黙っててさー。 だいぶ落ち込んでたのかな?」
さて、何があったのだろう?
正解した方用にもっと詳しい状況を当てることになる追加問題があります。挑戦したい方は、正解後、「追加問題お願いします」等の質問をお願いします。追加問題はかなり難易度が高いので、ヒントをお出しします。挑戦したくない方はしなくても構いません。(難易度高めのもの当てのようなものです)
21年09月11日 18:25
【ウミガメのスープ】 [花舞月夜]
【ウミガメのスープ】 [花舞月夜]
スナイパー3名、追加問題挑戦者は8名、追加問題正解者7名です。本日23:00に〆ます。
解説を見る
8人は人狼ゲームをしていた。
村西七海は、人狼だと疑われて追放されたので仲間外れにされていた。
村人(平民)なのに追放されたため、7人を恨みがましく見ていたのだった。
。。追加問題。。
8人の役職を当ててください。
村人 中村海子(なかむらうみこ)女
村人 宇美翔平(うみしょうへい)男
村人 村西七海(むらにしななみ)男
占い 星見夏海(ほしみなつみ)女
霊媒 亀谷美子(かめたにみこ)女
騎士 亀井将希(かめいまさき)男
狼 大神一亀(おおがみかずき)男
狼 城内亀子(しろうちかめこ)女
ヒントは名前。
村人は、名前に村人の「村」もしくは平民の「平」が入っている。
占い師は、星見占いなどからの連想。
霊媒師は、霊媒師の類語である巫女から漢字を変えて美子。
騎士は、騎士の類語である、「将」を名前が入っている。
狼は、狼の別名の「大神」と、狼の音読みを名前に「し ろう ち」と音のみ入っている。
村西七海は、人狼だと疑われて追放されたので仲間外れにされていた。
村人(平民)なのに追放されたため、7人を恨みがましく見ていたのだった。
。。追加問題。。
8人の役職を当ててください。
村人 中村海子(なかむらうみこ)女
村人 宇美翔平(うみしょうへい)男
村人 村西七海(むらにしななみ)男
占い 星見夏海(ほしみなつみ)女
霊媒 亀谷美子(かめたにみこ)女
騎士 亀井将希(かめいまさき)男
狼 大神一亀(おおがみかずき)男
狼 城内亀子(しろうちかめこ)女
ヒントは名前。
村人は、名前に村人の「村」もしくは平民の「平」が入っている。
占い師は、星見占いなどからの連想。
霊媒師は、霊媒師の類語である巫女から漢字を変えて美子。
騎士は、騎士の類語である、「将」を名前が入っている。
狼は、狼の別名の「大神」と、狼の音読みを名前に「し ろう ち」と音のみ入っている。
「魔法のランプ」「1ブックマーク」
男は魔法のランプを見つけた
すかさずこすってみると魔人が現れ
3つだけ願いことを叶えてやる
男は願いごとを3つ頼み終えたが
男は今も願いごとを叶えてもらえてる
のはなぜ?
すかさずこすってみると魔人が現れ
3つだけ願いことを叶えてやる
男は願いごとを3つ頼み終えたが
男は今も願いごとを叶えてもらえてる
のはなぜ?
21年09月13日 13:40
【ウミガメのスープ】 [紅ウルフ]
【ウミガメのスープ】 [紅ウルフ]
どこかに落ちてないかな?
解説を見る
3つ目のお願いは
魔法のランプをみつける前に戻してくれと 魔人は疑わず叶えてしまった
この方法なら願いごとは2つまでならかえられ 何度もやり直しいろんな人生を経験できる
魔法のランプをみつける前に戻してくれと 魔人は疑わず叶えてしまった
この方法なら願いごとは2つまでならかえられ 何度もやり直しいろんな人生を経験できる
「最悪のクリスマスプレゼント」「1ブックマーク」
クリスマスにピアノをプレゼントされたカメオは、クリスマスが嫌になった。
ピアノはカメオがずっと欲しがっていた物だったはずなのに、一体なぜ?
ピアノはカメオがずっと欲しがっていた物だったはずなのに、一体なぜ?
21年09月14日 16:07
【ウミガメのスープ】 [うつま]
【ウミガメのスープ】 [うつま]
以前別界隈で出したことがあります
解説を見る
プレゼントされたピアノは中古で調律が狂っていたが、カメオはそれに気づかないまま練習を続けていた。
街で正しい調律の音楽を聴いて違いに気づくが時すでに遅く、その時には既に間違った絶対音感を身につけてしまった。
間違った絶対音感を持ってしまったカメオにとって、正しい調律で奏でられた音楽はズレているように感じてしまい、カメオにとって音楽は耳障りなものになった。
特に街中が音楽で溢れるクリスマスはカメオにとって不快で、とても街に出る気にはならないのだった。
(元ネタとなる人物を何かの本で読んだ記憶があるのですが、実在する人物だったかすらも覚えていません。知っている人がいたら教えていただきたいです)
街で正しい調律の音楽を聴いて違いに気づくが時すでに遅く、その時には既に間違った絶対音感を身につけてしまった。
間違った絶対音感を持ってしまったカメオにとって、正しい調律で奏でられた音楽はズレているように感じてしまい、カメオにとって音楽は耳障りなものになった。
特に街中が音楽で溢れるクリスマスはカメオにとって不快で、とても街に出る気にはならないのだった。
(元ネタとなる人物を何かの本で読んだ記憶があるのですが、実在する人物だったかすらも覚えていません。知っている人がいたら教えていただきたいです)
「見た目は子供?頭脳は大人?」「1ブックマーク」
とある界隈で活躍している男の名が2つあった。
1つはどんな問題も一発で解決してしまう恐るべき推察力を持ったシンイチ。
そしてもう一つは時々勘が冴えるが、通常は的外れなことばかり言ってしまういまいち冴えないコゴロウ。
この2つの名前の男はよく他の人に見えないようにして同じ場所に現れ、そしてやはりシンイチがたちどころに問題を解決していった。
だが、この2つの名前の男を見かけたある人物が疑問を持った。
結果、的外ればかり言っているコゴロウは姿を消したが、それと同時に恐るべき推察力を持ったシンイチも
その推察力はどこへやら。もう片方に毒されたとでもいうのか、さっぱり冴えなくなってしまった。
実はコゴロウが冴えた人物で、シンイチに耳打ちしていたというわけではない。
一体なぜだろう?
1つはどんな問題も一発で解決してしまう恐るべき推察力を持ったシンイチ。
そしてもう一つは時々勘が冴えるが、通常は的外れなことばかり言ってしまういまいち冴えないコゴロウ。
この2つの名前の男はよく他の人に見えないようにして同じ場所に現れ、そしてやはりシンイチがたちどころに問題を解決していった。
だが、この2つの名前の男を見かけたある人物が疑問を持った。
結果、的外ればかり言っているコゴロウは姿を消したが、それと同時に恐るべき推察力を持ったシンイチも
その推察力はどこへやら。もう片方に毒されたとでもいうのか、さっぱり冴えなくなってしまった。
実はコゴロウが冴えた人物で、シンイチに耳打ちしていたというわけではない。
一体なぜだろう?
21年09月12日 09:42
【ウミガメのスープ】 [闇汁]
【ウミガメのスープ】 [闇汁]
だいぶ落ち着いてきたため本日の23時で〆ます。分かる人には一発で分かるかも。
解説を見る
A、らてらてで二つのアカウントを使い、コゴロウは捨てアカウントで、シンイチの方のアカウントを使ってスナイプしていた。
男はらてらてで二つのアカウントを持っており、コゴロウとシンイチというハンドルネームで登録していた。
闇スープの問題で片方のアカウントで質問をしまくって問題の全容をつかんでおき、答えが分かったときにもう片方の
アカウントでinしスナイプしているかのように見せかけていた。
何度も繰り返しているとさすがに同一人物だということがバレてしまい、あまり気持ちいい行為ではないと窘められた
ことで、本人も思ったところがあったのか自主的に封じることになった。すると常套手段であった「適当な質問をしまくり先に問題のあらすじをつかんでおく」という手が使えなくなり、結果男は実力で最初から質問することになり、結果見当違いな質問が多くなってしまったということだった。
(もしこういう男が居たらというフィクションです。コ〇ンに近づけたかったので名前は特に意味がありません。申し訳ない)
男はらてらてで二つのアカウントを持っており、コゴロウとシンイチというハンドルネームで登録していた。
闇スープの問題で片方のアカウントで質問をしまくって問題の全容をつかんでおき、答えが分かったときにもう片方の
アカウントでinしスナイプしているかのように見せかけていた。
何度も繰り返しているとさすがに同一人物だということがバレてしまい、あまり気持ちいい行為ではないと窘められた
ことで、本人も思ったところがあったのか自主的に封じることになった。すると常套手段であった「適当な質問をしまくり先に問題のあらすじをつかんでおく」という手が使えなくなり、結果男は実力で最初から質問することになり、結果見当違いな質問が多くなってしまったということだった。
(もしこういう男が居たらというフィクションです。コ〇ンに近づけたかったので名前は特に意味がありません。申し訳ない)
「狐と狸の化かし合い」「1ブックマーク」
たぬ吉は、葉っぱをカエルに変身させた。
それを見たごん太は、今度はそのカエルをアヒルに変えて見せた。
一体なぜこのようなことが出来るのだろう?
それを見たごん太は、今度はそのカエルをアヒルに変えて見せた。
一体なぜこのようなことが出来るのだろう?
21年09月15日 15:07
【ウミガメのスープ】 [花舞月夜]
【ウミガメのスープ】 [花舞月夜]
瞬殺されるので、17:00で締め切ります。
解説を見る
これは、わらべ歌としても知られている、「棒が1本あったとさ」という歌いだしの「コックさん」の絵描き歌を実際に描いている様子である。この歌は、「かわいいコックさん」や「ぼうがいっぽん」などと呼ばれていることもある。
たぬ吉は、葉っぱがカエルに変わるところまでは覚えていたが、つづきを忘れてしまった。それを見たごん太は、つづきのカエルからアヒルに変わるところを歌いながら描いたのだった。
問題文は、「葉っぱじゃないよ カエルだよ カエルじゃないよ アヒルだよ」という歌詞の部分。
たぬ吉は、葉っぱがカエルに変わるところまでは覚えていたが、つづきを忘れてしまった。それを見たごん太は、つづきのカエルからアヒルに変わるところを歌いながら描いたのだった。
問題文は、「葉っぱじゃないよ カエルだよ カエルじゃないよ アヒルだよ」という歌詞の部分。