「最悪のクリスマスプレゼント」「1ブックマーク」
クリスマスにピアノをプレゼントされたカメオは、クリスマスが嫌になった。
ピアノはカメオがずっと欲しがっていた物だったはずなのに、一体なぜ?
ピアノはカメオがずっと欲しがっていた物だったはずなのに、一体なぜ?
21年09月14日 16:07
【ウミガメのスープ】 [うつま]
【ウミガメのスープ】 [うつま]
以前別界隈で出したことがあります
解説を見る
プレゼントされたピアノは中古で調律が狂っていたが、カメオはそれに気づかないまま練習を続けていた。
街で正しい調律の音楽を聴いて違いに気づくが時すでに遅く、その時には既に間違った絶対音感を身につけてしまった。
間違った絶対音感を持ってしまったカメオにとって、正しい調律で奏でられた音楽はズレているように感じてしまい、カメオにとって音楽は耳障りなものになった。
特に街中が音楽で溢れるクリスマスはカメオにとって不快で、とても街に出る気にはならないのだった。
(元ネタとなる人物を何かの本で読んだ記憶があるのですが、実在する人物だったかすらも覚えていません。知っている人がいたら教えていただきたいです)
街で正しい調律の音楽を聴いて違いに気づくが時すでに遅く、その時には既に間違った絶対音感を身につけてしまった。
間違った絶対音感を持ってしまったカメオにとって、正しい調律で奏でられた音楽はズレているように感じてしまい、カメオにとって音楽は耳障りなものになった。
特に街中が音楽で溢れるクリスマスはカメオにとって不快で、とても街に出る気にはならないのだった。
(元ネタとなる人物を何かの本で読んだ記憶があるのですが、実在する人物だったかすらも覚えていません。知っている人がいたら教えていただきたいです)
「見た目は子供?頭脳は大人?」「1ブックマーク」
とある界隈で活躍している男の名が2つあった。
1つはどんな問題も一発で解決してしまう恐るべき推察力を持ったシンイチ。
そしてもう一つは時々勘が冴えるが、通常は的外れなことばかり言ってしまういまいち冴えないコゴロウ。
この2つの名前の男はよく他の人に見えないようにして同じ場所に現れ、そしてやはりシンイチがたちどころに問題を解決していった。
だが、この2つの名前の男を見かけたある人物が疑問を持った。
結果、的外ればかり言っているコゴロウは姿を消したが、それと同時に恐るべき推察力を持ったシンイチも
その推察力はどこへやら。もう片方に毒されたとでもいうのか、さっぱり冴えなくなってしまった。
実はコゴロウが冴えた人物で、シンイチに耳打ちしていたというわけではない。
一体なぜだろう?
1つはどんな問題も一発で解決してしまう恐るべき推察力を持ったシンイチ。
そしてもう一つは時々勘が冴えるが、通常は的外れなことばかり言ってしまういまいち冴えないコゴロウ。
この2つの名前の男はよく他の人に見えないようにして同じ場所に現れ、そしてやはりシンイチがたちどころに問題を解決していった。
だが、この2つの名前の男を見かけたある人物が疑問を持った。
結果、的外ればかり言っているコゴロウは姿を消したが、それと同時に恐るべき推察力を持ったシンイチも
その推察力はどこへやら。もう片方に毒されたとでもいうのか、さっぱり冴えなくなってしまった。
実はコゴロウが冴えた人物で、シンイチに耳打ちしていたというわけではない。
一体なぜだろう?
21年09月12日 09:42
【ウミガメのスープ】 [闇汁]
【ウミガメのスープ】 [闇汁]
だいぶ落ち着いてきたため本日の23時で〆ます。分かる人には一発で分かるかも。
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A、らてらてで二つのアカウントを使い、コゴロウは捨てアカウントで、シンイチの方のアカウントを使ってスナイプしていた。
男はらてらてで二つのアカウントを持っており、コゴロウとシンイチというハンドルネームで登録していた。
闇スープの問題で片方のアカウントで質問をしまくって問題の全容をつかんでおき、答えが分かったときにもう片方の
アカウントでinしスナイプしているかのように見せかけていた。
何度も繰り返しているとさすがに同一人物だということがバレてしまい、あまり気持ちいい行為ではないと窘められた
ことで、本人も思ったところがあったのか自主的に封じることになった。すると常套手段であった「適当な質問をしまくり先に問題のあらすじをつかんでおく」という手が使えなくなり、結果男は実力で最初から質問することになり、結果見当違いな質問が多くなってしまったということだった。
(もしこういう男が居たらというフィクションです。コ〇ンに近づけたかったので名前は特に意味がありません。申し訳ない)
男はらてらてで二つのアカウントを持っており、コゴロウとシンイチというハンドルネームで登録していた。
闇スープの問題で片方のアカウントで質問をしまくって問題の全容をつかんでおき、答えが分かったときにもう片方の
アカウントでinしスナイプしているかのように見せかけていた。
何度も繰り返しているとさすがに同一人物だということがバレてしまい、あまり気持ちいい行為ではないと窘められた
ことで、本人も思ったところがあったのか自主的に封じることになった。すると常套手段であった「適当な質問をしまくり先に問題のあらすじをつかんでおく」という手が使えなくなり、結果男は実力で最初から質問することになり、結果見当違いな質問が多くなってしまったということだった。
(もしこういう男が居たらというフィクションです。コ〇ンに近づけたかったので名前は特に意味がありません。申し訳ない)
「狐と狸の化かし合い」「1ブックマーク」
たぬ吉は、葉っぱをカエルに変身させた。
それを見たごん太は、今度はそのカエルをアヒルに変えて見せた。
一体なぜこのようなことが出来るのだろう?
それを見たごん太は、今度はそのカエルをアヒルに変えて見せた。
一体なぜこのようなことが出来るのだろう?
21年09月15日 15:07
【ウミガメのスープ】 [花舞月夜]
【ウミガメのスープ】 [花舞月夜]
瞬殺されるので、17:00で締め切ります。
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これは、わらべ歌としても知られている、「棒が1本あったとさ」という歌いだしの「コックさん」の絵描き歌を実際に描いている様子である。この歌は、「かわいいコックさん」や「ぼうがいっぽん」などと呼ばれていることもある。
たぬ吉は、葉っぱがカエルに変わるところまでは覚えていたが、つづきを忘れてしまった。それを見たごん太は、つづきのカエルからアヒルに変わるところを歌いながら描いたのだった。
問題文は、「葉っぱじゃないよ カエルだよ カエルじゃないよ アヒルだよ」という歌詞の部分。
たぬ吉は、葉っぱがカエルに変わるところまでは覚えていたが、つづきを忘れてしまった。それを見たごん太は、つづきのカエルからアヒルに変わるところを歌いながら描いたのだった。
問題文は、「葉っぱじゃないよ カエルだよ カエルじゃないよ アヒルだよ」という歌詞の部分。
「新ラテシン 記念撮影」「1ブックマーク」
ある夜、仲間たちとドライブをしていたカメオは山道を走っていると
そう言えばこの先に幽霊が出ると言うトンネルの噂を思い出し
そのトンネルの前で記念撮影をすることにしたのです。
パシャ
撮った写真を見たカメオは写真に何も写っていなかったので顔を青ざめた。
一体なぜ?
そう言えばこの先に幽霊が出ると言うトンネルの噂を思い出し
そのトンネルの前で記念撮影をすることにしたのです。
パシャ
撮った写真を見たカメオは写真に何も写っていなかったので顔を青ざめた。
一体なぜ?
21年09月15日 20:48
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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真っ暗なトンネルの先にあるべき道路が陥没していたのです。
もしカメオが記念撮影しようと立ち止まらなかったら・・・
もしカメオが記念撮影しようと立ち止まらなかったら・・・
「はやく閉めて!」「1ブックマーク」
家の掃除をしていた女は、家の窓の鍵を掛けていなかったため窓の外に居た男の手によって
窓が開きそうになっている事に気づいた。あわてて女は窓の鍵をかけた。
だがこの時、女は自分のためではなくこの男のために鍵をかけたのだという。
なぜ鍵をかけたのだろう?
窓が開きそうになっている事に気づいた。あわてて女は窓の鍵をかけた。
だがこの時、女は自分のためではなくこの男のために鍵をかけたのだという。
なぜ鍵をかけたのだろう?
21年09月15日 00:27
【ウミガメのスープ】 [闇汁]
【ウミガメのスープ】 [闇汁]
9/17の18時前後に〆ます。
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A、外に居る男が窓ふき掃除をしやすくするため
女と男は同じ家に住む家族。今日は家族総出で大掃除の日ということになっている。
女は男に対して窓ふき掃除を頼んだ。男は窓に鍵のかかった状態で内側の窓ふきを完了し外に向かった。
内側の掃除担当であった女は換気するために一旦窓を全開にした。すると外側から窓ふきをしようと思った
男は何度閉めても力を加えれば開きそうになってしまう窓に苦戦。
女はその様子を見て慌てて窓の鍵を閉め、窓が動かないようにしたのだった。
女と男は同じ家に住む家族。今日は家族総出で大掃除の日ということになっている。
女は男に対して窓ふき掃除を頼んだ。男は窓に鍵のかかった状態で内側の窓ふきを完了し外に向かった。
内側の掃除担当であった女は換気するために一旦窓を全開にした。すると外側から窓ふきをしようと思った
男は何度閉めても力を加えれば開きそうになってしまう窓に苦戦。
女はその様子を見て慌てて窓の鍵を閉め、窓が動かないようにしたのだった。