みんなのブックマーク

ある自動販売機ではコーラが「あったか〜い」で販売されている。いったいなぜ?

びーんずさんの問題です
https://late-late.jp/mondai/show/14955
21年09月29日 21:09
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

とりあえず最後の問題!




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「恋人の聖地」と呼ばれ、毎日何百組とカップルが訪れる「ベルン展望台」
1100段もの階段を登った先の展望台にある自動販売機。
二人の仲がいつまでもあったか~く続きますように
その願いを込めてその自動販売機には「あったか~い」の飲み物しか販売されていない。
コーラ等の炭酸飲料もまた例外ではなく、温かくしても炭酸が抜けにくい、特殊な方法で作られたコーラがその自販で売られているのだった。

余談だが、そのコーラはよく「売切」表示になっている。
「コーラない」→「凍らない」  二人の愛が冷めないように。

※1100=愛、永遠(トワ)
No.1「マクガフィン」さんの問題なのです

夏になると畑のカカシにマフラーを巻く女。

一体なぜ?
21年09月29日 22:03
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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台風が過ぎ初夏がやって来たのですが

暴風雨のせいで毎年、案山子が壊されてしまい


処分するために要らないボロ切れで縛っておくのです。
小銭はあればあるほど良い「1ブックマーク」
カメオが八百屋で1252円(税込)の買い物をした。

支払いを要求され、財布の中に小銭がピッタリ252円入ってるのを確認したカメオは小銭を出すことはせずに財布から1000円札を二枚取り出し、それで支払った。



一体何故?
21年09月30日 18:48
【ウミガメのスープ】 [松神]



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 母からおつかいを頼まれ2000円を渡された小学生カメオ。
 買うものをメモ通りに選び、会計を済ませたカメオはその数字と自分の財布の中身を何度も疑わしげに比べる。

「1232円? 財布の中からきっちり払いきれるじゃないか……!」

 八百屋のおじさんに不審がられないように少し顔を背けながらカメオはにやりと口の端を緩ませつつ、小銭に手を伸ばす。
 しかしとある事実に気が付きカメオは手を止めた。もしこの財布から1252円を支払ったとしたら財布に残るのは千円札一枚。もし千円札一枚だけを持ち帰ったとしたら俺は母にお釣りを返すことが出来るだろうか?2000-1252=748……とても微妙な数字だ。もし母がこのお釣り分をきっちり払えるだけの小銭を持っていなかったらどうなるだろう?
 お駄賃だと言って貰える?いや、流石に額が大きい。後日に持ち越し?そんなことをしたら忘れて後から思い出した時喧嘩に発展しやすいし、何より面倒だ。
 こうなったら仕方が無い。

「俺の財布の中から小銭を払ってはいけない」

 そう確信したカメオは使ってよ、と言いたげにこちらを見る小銭の視線を振り切り、千円札二枚を財布から取り出した。
 後にこの話をカメオから聞いた母カメコはこう言ったという

「500円だけ返して後は駄賃にすれば良いじゃん」

 ケチなのか太っ腹なのか、判断が難しいなとカメオは思った。
「私は冬が好き」
という女の言葉を聞いて、夏が好きな男は、この人となら幸せになれる、と確信し、女に告白をした。
その数分後、女は男に刃物を突き立てていた。
一体なぜ?


私の問題です。
https://late-late.jp/mondai/show/14955
21年09月29日 21:36
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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「夏」という名前の、美容師の女。
そんな夏のことが好きな男。
女(=夏)の元に客としてなんども通っている男は、女との会話でとても性格が似ていると感じており、好意を抱いていた。
そして好きな季節の話題になり、「私は冬が好き」と。
男の好きな季節は冬であるので、ここまで一致するのは偶然と思えない。
きっとこの人とだと幸せになれるだろうなぁ。    
そう感じていた男は、鏡で女の顔を見ながら、女が手を止めたタイミングで女に告白をした。

女は突然の告白に対し、え、ちょっとお待ち下さい。。ととても動揺した。

その後は会話が続かず、黙々と男の髪を切り続けていた女だが、あまりに動揺していたために誤ってはさみを男の頭に突き立てていた。
「あっ ごめんなさい!!! 血、血が、、 すぐに包帯持ってきますね!」
カバン、傘、スマートフォン「1ブックマーク」
カメコはウミコの大事にしているぬいぐるみを電車の外へ投げた。
ウミコはカメコに何度も頭を下げた。

一体何故だろう?
21年09月30日 19:30
【ウミガメのスープ】 [たけの子]

正解者の方10名出たので〆させていただきます




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カメコが電車に乗っていると隣に座っていた親子連れ(ウミコとその母親)が駅で降りていった。
ふと空いたところに目をやると、ぬいぐるみが置かれたままになっていた。
カメコはとっさに立ち上がり追おうとするもドアは閉まってしまった。
仕方がないので近くの窓を開け、ウミコ親子に向けて「忘れ物です!」と叫んでぬいぐるみを投げた。
ぬいぐるみを受け取ったウミコ親子はカメコに何度も頭を下げた。

…冷静に考えれば忘れ物センターに届ければよかったよな、
でもまあ大事にしてる友達なんだろうし届いてるか不安になるよりいいか、と
周囲の温かい視線を受けつつスマホに目を落とすカメコだった。