「急行片道列車の旅」「1ブックマーク」
男は今自分が居る場所が〇〇と知って絶望した。つい先ほど『ここは〇〇だ』と自分が今居る場所の名前を上機嫌で口にしたばかりなのに。
〇〇に入る言葉は?
〇〇に入る言葉は?
21年11月27日 17:33
【20の扉】 [闇汁]
【20の扉】 [闇汁]
火曜日20時〆。ただいまオーシャンズ12にスナイピングされています。
解説を見る
A、天国(もしくは極楽)
男は熱い風呂に入ってあまりの気持ちよさに思わず『ここは天国(極楽)だ』とつぶやいたが、風呂の最中にヒートショックで亡くなった。自分が死ぬと思っていなかった男は天国で『まさか死ぬなんて・・・』と絶望したのだった。
男は熱い風呂に入ってあまりの気持ちよさに思わず『ここは天国(極楽)だ』とつぶやいたが、風呂の最中にヒートショックで亡くなった。自分が死ぬと思っていなかった男は天国で『まさか死ぬなんて・・・』と絶望したのだった。
「晴男」「1ブックマーク」
私がこの仕事を始めると外がどんなに曇天雨天であっても必ず晴れになる
何故?
【参加テーマ・晴男(女)ですか?)
何故?
【参加テーマ・晴男(女)ですか?)
21年10月07日 21:46
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
答を知ってる人はロムロムの方向で
解説を見る
私の職業は【パイロット】
【飛行機の運転】と言う仕事を始めれば外が雨でも直ぐに雲の上
当然そこに雨など降ってはおらず晴れてくる
台風等で飛べない日はって?その日は空を飛ぶ仕事をしていないから当然雨のままさ
【飛行機の運転】と言う仕事を始めれば外が雨でも直ぐに雲の上
当然そこに雨など降ってはおらず晴れてくる
台風等で飛べない日はって?その日は空を飛ぶ仕事をしていないから当然雨のままさ
「【遅れてらてクエ12リサイクル】 まわるまわるよ 」「1ブックマーク」
八宮公園の中心部にある噴水には「噴水の周りを好きな人と手を繋いだまま2周すると、その人と結ばれる」という噂がある。
この噂を信じたカメオは噴水の周りを1人でめぐる事にした。
いったいなぜだろうか。
白石コーソーさんの問題です
https://late-late.jp/mondai/show/15330
この噂を信じたカメオは噴水の周りを1人でめぐる事にした。
いったいなぜだろうか。
白石コーソーさんの問題です
https://late-late.jp/mondai/show/15330
21年12月03日 20:04
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
解説作ったのに出すの忘れていました
解説を見る
簡易解説
好きな人と結ばれなかったままに、その人を亡くしてしまったカメオ。
その人のことを忘れることができなかったため、隣にいるであろう好きな人と手を繋ぎながら、一人でゆっくりと噴水の周りを二周した。
長ーい解説
カメオは中学生になり、同じクラスになったカメコに一目惚れをした。
まあるい瞳、ぷっくらとした唇、そして中学生にしてはすこし大人びたその雰囲気にカメオは初めての恋をした。
それからの一年は楽しかった。
カメコに好意を伝えることこそ出来なかったが、何度か二人で遊び、カメコも自分のことが好きなのだなぁと薄々自覚していた。
カメコとなら一生幸せに暮らすことが出来るのだろうな、とまだ付き合ってもいないのに考えていた。
それほど二人の日々は充実していた。
そして中学二年生になった時。
カメコは交通事故によりその命をあっけなく落としてしまった。
カメオは絶望した。
カメコと一生一緒にいられると思っていたカメオは、どうしてもカメコの死を受け入れることが出来なかった。
生きる意味を失ったカメオは、ひたすら布団にこもって泣いていた。
泣き続けた。
しかしカメコが戻ってくるはずも無く、それでも涙が止まらなかった。
月日の流れは恨ましいほどに早く、それから数年が経った。
カメコの死を受け入れることができたカメオはしかし、心の奥にぽっかりと空いた穴だけは、どうしても埋められなかった。
他にも自分のことを好きになってくれる人もいたのだが、どうしてもカメコのことが忘れられず、他の人のことを好きになるだなんて無理だった。
そんなとき、ふとカメオは噂を耳にした。
「噴水の周りを好きな人と手を繋いだまま2周すると、その人と結ばれる」
…俺もカメコと手を繋いで二周したら、カメコと結ばれるのだろうか。
…いや、結ばれるに違いない。
電車を乗り継ぎ二時間、カメオは八宮公園に向かうと、隣にいるはずのカメコと確かに手を繋ぎながら、ゆっくりと噴水の周りを二周した。
カメコ、これからもよろしくな。。
カメオの顔には微笑みが浮かんでいた。
好きな人と結ばれなかったままに、その人を亡くしてしまったカメオ。
その人のことを忘れることができなかったため、隣にいるであろう好きな人と手を繋ぎながら、一人でゆっくりと噴水の周りを二周した。
長ーい解説
カメオは中学生になり、同じクラスになったカメコに一目惚れをした。
まあるい瞳、ぷっくらとした唇、そして中学生にしてはすこし大人びたその雰囲気にカメオは初めての恋をした。
それからの一年は楽しかった。
カメコに好意を伝えることこそ出来なかったが、何度か二人で遊び、カメコも自分のことが好きなのだなぁと薄々自覚していた。
カメコとなら一生幸せに暮らすことが出来るのだろうな、とまだ付き合ってもいないのに考えていた。
それほど二人の日々は充実していた。
そして中学二年生になった時。
カメコは交通事故によりその命をあっけなく落としてしまった。
カメオは絶望した。
カメコと一生一緒にいられると思っていたカメオは、どうしてもカメコの死を受け入れることが出来なかった。
生きる意味を失ったカメオは、ひたすら布団にこもって泣いていた。
泣き続けた。
しかしカメコが戻ってくるはずも無く、それでも涙が止まらなかった。
月日の流れは恨ましいほどに早く、それから数年が経った。
カメコの死を受け入れることができたカメオはしかし、心の奥にぽっかりと空いた穴だけは、どうしても埋められなかった。
他にも自分のことを好きになってくれる人もいたのだが、どうしてもカメコのことが忘れられず、他の人のことを好きになるだなんて無理だった。
そんなとき、ふとカメオは噂を耳にした。
「噴水の周りを好きな人と手を繋いだまま2周すると、その人と結ばれる」
…俺もカメコと手を繋いで二周したら、カメコと結ばれるのだろうか。
…いや、結ばれるに違いない。
電車を乗り継ぎ二時間、カメオは八宮公園に向かうと、隣にいるはずのカメコと確かに手を繋ぎながら、ゆっくりと噴水の周りを二周した。
カメコ、これからもよろしくな。。
カメオの顔には微笑みが浮かんでいた。
「いやや」「1ブックマーク」
石油の高騰により、ガソリンの値段を高くすることにし、とあるガソリンスタンドでは一リットル当たり188円で売ることにした。
のだが、そのガソリンスタンドの従業員曰く、188円は駄目だという。
187円でも189円でも良いというのだが、一体なぜ188円だけは駄目なのだろう?
※問題の簡単化のため、このガソリンスタンドではガソリンは一種類しか売られていないとします
のだが、そのガソリンスタンドの従業員曰く、188円は駄目だという。
187円でも189円でも良いというのだが、一体なぜ188円だけは駄目なのだろう?
※問題の簡単化のため、このガソリンスタンドではガソリンは一種類しか売られていないとします
21年12月03日 20:49
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
解説を見る
値段を客に示す、デジタル数字表示の棒(磁石)が以前風で飛ばされたために15本しか無く、188を表現するためには16本必要で、足りないから
「仕事終わり」「1ブックマーク」
Aさんは声優をしていて、
その仕事が終わって帰ろうとした時、
スタッフから
「収録お疲れ様でした。
まだまだこれからも頑張ってください」
と言われてショックした。
【一体どう言うこと?】
その仕事が終わって帰ろうとした時、
スタッフから
「収録お疲れ様でした。
まだまだこれからも頑張ってください」
と言われてショックした。
【一体どう言うこと?】
21年12月04日 16:45
【ウミガメのスープ】 [ちくわ]
【ウミガメのスープ】 [ちくわ]
解説を見る
Aさんは20歳前後から今まで(大体70歳以上)も声優を務めている大御所であった。
しかし、若い頃は言われていなかった「まだまだこれからも頑張ってください」
と言う言葉が今になって言われていると思うと、
「自分も老けたんだなぁ…」とショックを受けていたのだ。
しかし、若い頃は言われていなかった「まだまだこれからも頑張ってください」
と言う言葉が今になって言われていると思うと、
「自分も老けたんだなぁ…」とショックを受けていたのだ。