みんなのブックマーク

粋な飲酒運転「1ブックマーク」
父親が酒を飲みながら車を人にぶつけてしまった。
にもかかわらず、相手は苦しみながらも笑顔だった。
耐久力のある聖人というわけではなさそうだが、
一体どういうことだろう?
21年10月20日 22:10
【ウミガメのスープ】 [バイタル]

これ以上参加者が増えないようであれば明日(金曜)18:00に解説出します




解説を見る
父親は左党で振り飛車党だった。
休日はチビチビ日本酒を飲みながら
将棋を指すのが大好きだ。

どうやら妙手が浮かんだらしい。
敵の歩兵に飛車をぶつけて
対戦相手の仕事仲間が一言。

【「っか〜!良い手を指しやがる!
こりゃ詰んだかもしれねぇな…」】

その様子は苦戦しつつも楽しげであった。
新ラテシン 100匹のマコーライオン「1ブックマーク」
キングマコーライオンは普通のマコーライオン100匹と戦っても殲滅するだけの力と強靭な皮膚を備えている。

しかしキングマコーライオンがマコーライオン5匹と戦っただけで瀕死になってしまった。

一体なぜ?
21年10月24日 16:01
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
っ°д°)っ キングマコーライオンは非常に食欲旺盛でマコーライオンを100匹ほどを平らげているのに今回は5匹だけしか捕獲できずお腹が減っているのです。
男は真冬に冷房を使っていたことが原因で警察に捕まってしまった。これは一体どういうことだろう?

ぎんがけいさんの問題です
https://late-late.jp/mondai/show/14955
21年10月04日 19:22
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



解説を見る
簡易解説
アリバイ作りで自室の暖房をつけるつもりが間違えて冷房を付けてしまっており、男がその間不在であると言うことがバレたため警察に捕まった。

解説

男は上司の女を殺す計画を立てた。
女が会社から家に帰っている途中に、ナイフで一突き。
男が女に恨みを持っているということは会社の同僚は知っているので、その時間にアリバイを作ることにした。
その内容は以下の通り。

----同僚と口裏を合わせ、男の家で飲み会をしているということに。
男のすんでいるアパートはとても壁やドアが薄いため、うるさくすると隣にすぐに聞こえる。
あらかじめ友達の家で飲み会をし、その録音を流して隣人にアリバイを証明して貰おう。という算段である。
念のため暖房をかけて室外機を回しておけば、完璧だろうと。----

決行日当日、そのアリバイを作るため男はいったん帰宅して録音を流し、暖房を付けたはずが、間違えて冷房を付けてしまっていた。
それに気付かずに女を殺しに向かってしまった。

隣人は男の部屋の前を通ったときに不審に思う。
(何か冷たい風が男のドアから漏れているくね? まぁ騒がしくしてるしあまり気にしないで良いか。。)

殺人を完了し、帰宅した男は、間違えて冷房をかけていることに気付く。
「寒!! 間違えて冷房かけてた。。 まぁ室外機は回っていたし問題ないか。。」

翌日、男が怪しいと踏んだ警察が隣人を訪ねると、冷たい風が男の部屋から出ていたことが分かった。
問い詰めると男が怪しいことに気付いた警察。
そのまま男は連行されてしまった。
反免許憂し「1ブックマーク」
 免許を持っていないのにも関わらず悪びれもせず車を運転している女。
 こなれた運転でスイスイと公道を走り、道中警察を見つけても慌てるそぶりも見せないのだが、女は反社会的な思想を持つ人間では無いそうだ。
 
 では何故?
21年10月25日 22:52
【ウミガメのスープ】 [やまびこ]



解説を見る
{免許を忘れたのに気付いていないから。}

無免許運転では無く、免許不携帯。
免許が入った財布をカバンに入れ忘れたまま車を運転していた女は、そんな事は梅雨知らずいつも通り車を運転していたまでであった。
よく晴れた朝。

自分の部屋のベッドから起き出してすぐにカーテンを開けた田中。
するとそこに隣人の離小島君の姿が見えた。

離小島君は田中の彼女の元カレで、その彼女にまだ未練タラタラ。
昨日彼女から「また離小島につきまとわれた」と電話でSOSを受けたばかり。

離小島、ぶっ殺してやるとつぶやいて外に向かった田中が玄関を出る前に蛇口を捻って水を出しっぱなしにしたのはなぜ?
21年10月26日 23:40
【ウミガメのスープ】 [ダニー]



解説を見る
昨日の深夜。

アパートの隣室に忍び込んだ田中。

合鍵は以前に作成済み。

熟睡していると思われる離小島君の寝室へ。

この離小島君は田中の彼女のストーカーであり、その被害が徐々にエスカレート。
田中は離小島君を殺してやろうと計画を練っていた。

田中は寝ている離小島君に素早く猿ぐつわを噛ませ、布団でそのまま簀巻きにし、その布団をロープで固定。

むーむーと唸っている離小島君を自分の部屋へと運んでいった。

このアパートはトイレと風呂が一緒のユニットバス。
風呂にはカーテンが付いている。
そのカーテンを開けてみの虫小島君を空の浴槽に入れた。

まだむーむーと唸っている離小島君に「おやすみ、いい夢を」と告げてカーテンを閉める田中。

明日はいよいよ計画実行。
田中は自室で眠りについた。


よく晴れた朝。

離小島君の様子を見にユニットバスに向かう。
カーテンを開けると昨日と同じむーむー状態のむーむー小島君が横たわっていた。

田中の計画はこうだ。

簀巻き小島君を浴槽に寝かせて固定→浴槽に水を貯める→田中はアリバイ工作へ外出→浴槽に水が貯まると離小島君が溺れ小島君に→溺死小島君を海にポイ捨て

これで死体が発見されても死亡推定時刻のアリバイは確保。
布団に簀巻きにしてあることでロープの跡などもつかない。
完璧な計画である。

何度も彼女にちょっかいかけやがって…
離小島、ぶっ殺してやる。

目の前の離小島君にそう呟いて田中は風呂場の水を貯め始めたのであった。