みんなのブックマーク

強さは関係ない「1ブックマーク」
強い者は必ず死んでしまうが、
弱い者は時々しか死なないと言う。
【一体どう言うこと?】
22年01月15日 15:52
【ウミガメのスープ】 [ちくわ]

2022/01/1622:00に締めます




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これはRPGの世界であり、
強い者=魔王は、ゲーム上
最後必ず死んでしまうが、
弱い者=最初のエンカウントモンスター
は、ゲームが進むごとに
出て来なくなり、また、
エンカウントしなければ
そもそも戦わないのだ。
正直者が馬鹿を見る「1ブックマーク」
ウミオは、いつもルールを守っていたために会社をクビになった。
一体どういうこと?
22年01月14日 09:56
【ウミガメのスープ】 [蒼い胡蝶蘭]

17日(月)ごろに締切予定 現在正解8名様




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いつも家を出るのが遅いウミオは、時間がギリギリにもかかわらず、信号などの交通ルールにこだわったために電車を逃し遅刻することが頻繁にあった。
その結果、ウミオはついにクビになったのである。
食堂の地図「1ブックマーク」
カメシタは紙をとりだした。

カメナシはそこに点を書いた。


カメシタは何をしたかったのだろう?
カメナシは何をしたがっているだろう?
22年01月14日 23:17
【ウミガメのスープ】 [京介]

言葉遊びの閃きをあなたへ




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胃の上食道:井上食堂
♪てんてんどんどん♪


カメシタはあんまりにも退屈であった。(※この退屈さを表現するため、状況設定を「監獄」とすることもあるが、ノイズになりやすく、無駄な深入り質問が増えるので削除。小学校でも特に問題はないはずである。)

ぼけーーーーっとしていて、同じように暇なのだろうと、カメシタはカメナシを誘ってゲームでもしてやろうと思った。

最近、マルバツゲームの必勝法を思い付いたので、ギャフンと言わせる腹づもりである。(※そもそも退屈だという理由で、世の中にこんなに娯楽のある時代にあえてマルバツゲームをするのか? という。)

カメシタは紙に井桁(いげた:#)を書いてカメナシに見易いよう広げて前に差し出した。先手をカメナシにゆずる手筈である。


カメシタにとって悲劇であったのは、カメナシは退屈をもて余してぼーーーーっとしていたのではない、ということだろう。
カメナシは、ただただ空腹なのであった。
『胃の上のほうまでグルグルいってやがるぜ……、胃の上、、井上食堂の天丼、、食いたい』
そんなカメナシの目の前に差し出される、#の書かれた紙!

どんぶり!!くいたい!
もはや、人間としての意識があるのやらないのやら、とるものもとりあえず、井に点を打ち丼にして満足した。

カメシタは心から『選ぶ相手を間違えた』と思った。



それを噂話できいていた京介は、さっそく井桁をかいて丼の文字を作る、ということを実際にやってみたところ、
「ああ、こりゃ、宝の地図みたいだな……。誰かの価値があると思ってるものが隠されているような、誰かにとってはまるで勝ちがなくなってしまうかのような」と思ったのだった。
緑地恐怖症「1ブックマーク」
カメオは、友達のウミオの家に遊びに行く途中だった。
ウミオに伝えた予定の時刻よりも、少し遅れてしまいそうだ。

(もうこんな時間だ、もう少し歩くペースを上げないと。)

そう思った矢先。

カメオは、道中にある小さな公園に気付くと、
何故かその公園を大きく迂回してウミオの家に向かった。

結果としてやはり、ウミオの家への到着は予定より20分ほど遅れてしまった。


なぜ、カメオは遠回りをしたのでしょう?
18年11月03日 23:53
【ウミガメのスープ】 [輪ゴム]

ヤバい!公園だ!




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カメオは、学生時代からの友人であるウミオの家へ遊びに行く途中だった。
今では2人とも既に結婚して子供もおり、なかなか遊ぶことはできない。
カメオが現在のウミオの住まいを訪ねるのは、今回が初めてである。

カメオはその日、3歳の息子も連れてきていた。
電車が大好きな息子に付き合って駅で足止めされたりしていた結果、
ウミオに伝えた予定の時刻よりも、少し遅れてしまいそうだった。

ウミオ宅の最寄り駅で降りたカメオは、時計を見て焦る。

(もうこんな時間だ、もう少し歩くペースを上げないと。)

そして、地図アプリを開いて道順を確認し始めるカメオ。
すると、ウミオの家に向かう途中に、小さな公園があることに気付いた。

(ここは...絶対に通らない方がいいな。)

なぜなら、幼い息子が公園の遊具を見逃すはずがない。
目に入った途端、しばらく遊ぶまで満足しないか駄々をこねて泣き続けるかの二択だ。
そんなことになるよりは、多少遠回りする方が断然マシである。

カメオはウミオに遅刻を詫び、公園が視界に入らないルートを選んで家に向かったのだった。
不吉な雨「1ブックマーク」
雨が降ったので、男は、引っ越しを決意した。
一体なぜか。
22年01月19日 22:10
【ウミガメのスープ】 [節男フィーバー]



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2XXX年、探検家の男が南極大陸に到達すると、そこでは雪ではなく雨が降っていた。それを見た男は、地球温暖化による異常気象が世界で起こっていることを察知し、人類は地球にはもう住めないと考えたのだった。