みんなのブックマーク

風の谷でなにした?「1ブックマーク」
故郷である風谷町へと、単身急ぎ帰る途中のナウシカ
「…風が…止んだ…?」
吹いていた風が止むとともに辺りを見回すと、ナウシカは近くに多くの人間がいることを確信した


どういうことだろうか?
20年06月15日 21:08
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

小さい頃怖くて見れなかった思い出




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ナウシカは帰省する途中でホテル「ガンシップ」に宿泊した
風呂上がりにドライヤーで髪を乾かしていたその時だった

プツっ…。ドライヤーが切れ、電気も消えた。
すぐに外を見ると他の建物は明かりがついている
どうやらブレーカーが落ちたらしい

風呂上がりの時間なので、恐らく女性が一気にドライヤーを使ったのだろう…

ナウシカはホテルに集団の宿泊客が訪れている、と確信したのだった
竹取物語「1ブックマーク」
『問』
立派な竹の中腹に別の竹から切り出した棒を押し当ているイツキ。
彼はしばらく押し当てた場所を注視していたが、しばらくすると不満そうな仕草を見せ
今度は根本近くに棒を突き当てると今度は満足げな様子を見せた。
これは一体どういうことか?
20年06月15日 22:17
【ウミガメのスープ】 [tosh]

歓迎しよう盛大にな




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『解』
流しそうめんに参加していたイツキ。
竹の中腹あたりに陣取っていたが上流でそうめんがほとんど絡め取られなかなか回ってこない。
それを不満に思ったイツキは上流に移動して今度こそ
そうめんを掴むことに成功し満足げな様子を見せた。
今朝のこと「1ブックマーク」
独り暮らしの社畜会社員カメオは、夜遅くまで掛かった仕事をやっとのことで終えて帰路についていた。
そうして自宅に到着し、家に入ろうとしたカメオであったが、

「…しまった」

カメオは今朝の事を思い出し、とりあえず自宅から離れることにした。
一体どういうことか?
20年06月14日 17:49
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]



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自宅に着いたカメオはとりあえず鍵を使って玄関の鍵を開けようとしたのだが、

「…しまった」

なぜか玄関の鍵が閉まったのである。つまり、カメオが帰宅するまで玄関の鍵は開いていたことになる。もしかして今朝会社に行くとき、鍵を掛け忘れてしまったのだろうか?

…いや、その時カメオは今朝の事を明確に思い出してしまった。今朝はちゃんと玄関の鍵を閉めて会社に向かったということを。そして、自分は独り暮らしだ。それなのに今、鍵が開いているということは…。

家には入らない方が良い気がする…。
ディスコミュニケーション「1ブックマーク」
母親が少し無神経だったために、
サキは友人達から名前を呼ばれて泣きたくなった。

一体どういうこと?
20年06月14日 16:38
【ウミガメのスープ】 [たけの子]



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ボイスチャットをしながらオンラインゲームをしていたサキ(HN:kameko)。

そこに突然、

【「サキちゃ~ん、いい加減ご飯食べなさい!!カレー食べ終わったらお風呂サキちゃんが最後だからね!」】

という{ノックもせずに部屋に入ってきた}母親の声が聞こえた。

慌てて通話機能をオフにするもその声はチャットをしていた仲間にもバッチリ聞こえており、


[kameko:...すいませんいったん離脱します]

[ラテオ:お母さんは大事にねサキちゃん]

[ウミノ:行ってらっしゃいサキちゃん]

[亀次郎:kamekoさんおつです。カレーおいしいですよねサキちゃん]


と仲間に暖かい対応をされてしまいサキは泣きたくなった。
シンジラレネーナ「1ブックマーク」
シンデレラは舞踏会にて、王子と楽しく踊っていた。
楽しい時間を過ごしたシンデレラだったが、気がつくと時刻は十二時少し前。もうすぐ魔法が解けてしまう。
シンデレラは王子の制止を振り切り、急いで馬車に乗って家に帰った。

翌日。舞踏会に残されたガラスの靴の持ち主を探すため、国中におふれが回った。
しかしそれは、王子の未来の嫁を見つけるためではなかった。

それでは、なぜ持ち主を探しているのだろう?
20年06月14日 12:54
【ウミガメのスープ】 [八つ橋]



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「いけない、もうすぐ十二時だわ!(魔法が解けちゃう!)」
「シンデレラ?どうしていきなり去ろうとするんだ」腕掴みー

「(このままじゃ帰れない..早く...早くしないと...!)」
「HANASE!!」腕ぶん回しー
「ガフッ」

勢い余って殴られた王子は、頭を床に打ち付けて気絶。怖くなったシンデレラは、急いで家に帰った。
数十分後。様子を見に来た大臣は、頭から血を流して倒れている王子を発見した。
犯人を見つけなければ。手がかりはガラスの靴だ。
こうして、ガラスの靴を履ける女性を探そうと、国中におふれが回ったのであった。

【答え】  王子を傷つけて逃亡した犯人を捕まえるため。