みんなのブックマーク

あれ?この問題…「1ブックマーク」
「1組のウミオくんは授業中にミスをしてしまい、みんなに笑われてしまいました。

次の日、同じクラスのカメオくんもミスをしてしまい、全く同じ事をしてしまいました。やはり笑われてしまったのですが、カメオくんは正しいことをしたよ、と言うクラスメイトもいました。

ウミオくんはそんな事言ってもらえなかったのに…。一体なぜでしょうか?」



という問題を、{出題者(ワヲン)がボツにした理由}をお答えください。
20年05月05日 18:08
【ウミガメのスープ】 [ワヲン]

供養に…😅質問はどっちの問題に対してもOKです!




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正解は「実の親が担任になることはないから」。

ウミオくんのミスは、先生を呼ぶつもりで「お母さん」と言ってしまったこと。カメオくんのミスは、「お母さんに、家での呼び方をしてしまったこと」でした。
サーキットの狼「1ブックマーク」
カムイとウキョウはレースで勝負することになった
スタートして間もなくカムイのタイヤがパンクしたが、勝ったのはカムイだった

何が起こったのか?
20年05月05日 11:50
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

仕事中なので返事遅め。予定では5名で締めます




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二人が競ったのは飛行機のレース
地上の離陸からのスタートだ

タイヤを軋ませながら両者スタート。ほぼ互角。
しかし離陸する直前にカムイの飛行機の車輪はパンクしてしまった
何とか離陸するカムイ
しかし飛行に入ってしまえば、カムイは一気に優勢に立つ。
カムイはウキョウを抜き、そしてぐんぐん引き離す

最終的に難しい着陸になったが、大きなリードをとったカムイは無事に着陸し勝利したのだった
透明な置き手紙「1ブックマーク」
窓から差しこむ陽の光に包まれるアップライトピアノ。
そのつややかな鍵盤にそっと触れたヒロユキは、妻のサナエに声をかけた。

「ミチルが来てたのか?」
「えぇ、おととい洋服を取りに帰ってきてたわよ。よく分かったわね?」
「……蓋、開けっ放しだからな」

このピアノの蓋は普段から開けっ放しなのだが
ヒロユキはなぜ、娘のミチルが帰ってきたことが分かったのだろう?

 
20年05月05日 22:49
【ウミガメのスープ】 []



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【解答】
ピアノの鍵盤に埃が溜まっていなかったから。


【解説】
この家にあるピアノは娘のミチルのために購入したものだった。
ミチルが大学を出て一人暮らしを始めてからは、誰も弾く者がおらずインテリアと化していた。普段から蓋を開けっ放しにしているため、大体いつも鍵盤に埃が溜まっている。

しかしこの日、陽の光を反射するピアノは妙につややかだった。ヒロユキが鍵盤に触れると、ざらついた感触はない。
そのため、ヒロユキは娘のミチルが帰省してピアノを弾いたのだろうか(そのために彼女が鍵盤を磨いたのだろうか)と考えたのだ。
アバンギャルドギャル「1ブックマーク」
女の唇の上には口紅でお経が書いてある。
一体なぜ?


※tsunaさんの代理出題です
20年05月05日 23:01
【ウミガメのスープ】 [ダニー]



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女が付けているマスク。ちょうど唇の上辺りに口紅でお経が書いてある。書いたのは女自身。
それを見た人が「なんでマスクにそんなものが書いてあるんだ?」と聞いてきたら「あなたはこのお経が視認できるという事はソーシャルディスタンシングの中に入っているので、近すぎるからもっと離れて下さい」って言うため
心変わり「1ブックマーク」
リア充大学生のカメオは、土日は友人や彼女と遊んだりバイトをしたりと大忙しであるため、疲れてしまうのか次の日の月曜日は目覚まし時計を掛けていても寝過ごしてしまう。月曜日の朝には講義があるのだが、「サボると単位取得に大きく影響があるが、多少の遅刻は特に問題ない」というものだったので、毎週寝過ごしてしまうカメオはその講義にも毎回遅刻して出席していたのだった。

ところがある時のこと、例に漏れず友人と遊び回って土日を過ごしたカメオであったが、次の日の月曜日は{目覚まし時計も掛けていないのに早起きし、特に遅刻もせずに朝の講義に出席した}のだという。
一体何があったのだろう?
20年05月06日 14:01
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]

このターンのエンドフェイズ時まで、選択したモンスターのコントロールを得る。




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その土日、カメオは友人たちと旅行に出掛けていた。それも、日曜日の夜に夜行バスに乗り月曜日の朝に帰ってきて、そのまま朝の講義にも出席するというとんでもないハードスケジュールの旅行であった。カメオいわく、「せっかくの旅行なのでたくさん遊びたいが、単位のため月曜日の講義をサボる訳にもいかないから」とのことである。
夜行バスであれば他の客の迷惑になるため目覚まし時計を掛ける訳にもいかないし、また目覚まし時計を掛けずとも目的地に到着すればバスを降りなければならず、早起きせざるを得ない。そして、バスを降りて帰宅して荷物を置き、そのまますぐ大学に向かったのであった。

もっとも、その日カメオはせっかく時間通りに講義に出席できたのは良いものの、講義中はずっと居眠りをしていたのだという…