みんなのブックマーク

究極の方向音痴「1ブックマーク」
マヨイは迷わないよう、慎重にまっすぐ歩いているつもりだったが、いつの間にか全く逆の方角に進んでいた。

彼女はその事に気付いて少し引き返し、今は休憩している。

・・・神の視点をもつ、語り手の私には断言することができる。
彼女は、{目指す方角には絶対に進めない}!

その理由を答えてくれ。
20年05月30日 22:53
【ウミガメのスープ】 [ワヲン]

ウミガメ出題は、久々な気がします。




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北極点を目指しているマヨイ。いつの間にかゴールを越えてしまい、南に進んでいた。

少し引き返したが彼女は今、自身は気付いていないもののまさに北極点にいる。
北極点には北がないため、それ以上北に進むことはできない。
増援「1ブックマーク」
いつも見る2つのものが3つになっていたため、男は焦った。一体どういうことだろうか?
20年05月29日 22:02
【ウミガメのスープ】 [F]

とある知識が必要な問題です




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海外旅行に出掛けた男は、いつも日本で使っている二股のプラグが、三股の海外のコンセントに刺さらないことに気づいた。これじゃあ電子機器を充電できない!変換ケーブルを持ってくるの忘れてしまった男は焦り、困り果てたのであった。
だって子供は…「1ブックマーク」
30になって子供のことが気になり出したウミコが、そのとき結婚も出産も考えてなかったのはなぜだろう? ただしウミコは健康な未産婦とする。
20年05月29日 19:19
【ウミガメのスープ】 [猫判]

一部の人には要知識かもしれない




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(30)
 T

標識を見て法定速度が30km/hになったと知ったウミコ(20歳)は、ここが生活道路だと思ったので子供の飛びだしを警戒して速度を緩めたのだった。

「だって子供は行動が読めないからね」
君が思い出になる前に「1ブックマーク」
カメオは海が見えたので、ウミオと会う機会が減ったことを実感した。
どういうことだろう?
20年05月31日 17:13
【ウミガメのスープ】 [salt]

少しだけお久しぶりです




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 数か月前
【らてらて中学校の生徒であるカメオとウミオ。】
ウミオは最上級生の3年生、カメオは2年生である。
ウミオは受験が終わり、無事【卒業】することになった。

カメオ「ウミオ先輩、卒業おめでとうございます!!!高校でも頑張ってください!!」
ウミオ「ありがとう!お前も頑張れよっ!」


 現在
新学期(新学年)が始まり、ウミオは【{高校}1年生】
カメオは【{中学}3年生】となった。
らてらて中学校では学年が上がるにつれて、{階}も上がる。

そのため、最上階になり、以前は見えなかった<{遠くにある}海が見え、
{最上級生になった}(ウミオが高校に行ったので会う機会が減った)ことを>実感した。
まさかり担いだ金太郎。
馬にまたがりお馬の稽古。
金という字の真っ赤な前掛け、熊と相撲を取る力強さ、心優しく動物たちに愛され、正義の心を持っており悪者を成敗する。
最終的には源頼朝にも認められる立派なお侍になるのですが
桃太郎や浦島太郎に比べ正直何をやったのかぴんと来ない。

どうすればよかったのだろ?
20年05月31日 20:16
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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私は頭を抱えていた。


金太郎・・・・金太郎こと坂田金時。


歴史上の人物で彼がどんな人物なのか{答えよっと歴史のテストに出て来たの}ですがさっぱり分からないのです



こんなことならちゃんと【勉強しておけば】良かったのです