みんなのブックマーク

仕事をミスれば服屋が儲かる「1ブックマーク」
カメコが仕事で判断ミスをした。
それにより、ウミコはブルーの柄物の服を買ってしまった。
ウミコはブルーの柄物の服を買ったことを後悔し、それはカメコの判断ミスのせいだと思った。

しかし、カメコとウミコはお互いに全く面識がない。

どういうことか。状況を補完してください。
20年05月16日 16:19
【ウミガメのスープ】 [イトラ]



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カメコは産婦人科医である。
ある日、カメコは診察している妊婦ナミエの腹部エコー写真を見て、
赤ちゃんは男の子だと判断した。
ナミエはそれを自分の母ウミコに伝えた。
ウミコは孫へのプレゼント用に男の子向けのブルーの柄物のベビー服を買った。
しかし、実際に生まれてきた赤ちゃんは女の子。
本当は、女の子であればピンク色の服を着せてあげたいと考えていたウミコは
カメコが正しい性別を判断していればピンクの服を買えたのにと少し後悔した。
説明しよう(悪戯)!「1ブックマーク」
小学生のケイタ。今日は算数の授業でコンパスを使う。しかし、筆箱からコンパスを取り出したケイタは、自分の目を疑った。
【「針が、2本になってる!?」】

どういうこと?と思ってるみんなに説明してあげよう(初登場)!【「ディバイダ」】という道具を知っているだろうか?みんなのよく知るコンパスから鉛筆がなくなって、両方とも針になったものだ!「両針コンパス」と言われたりもする。2本の針で挟んだ箇所の長さを測ったりする用途で、製図の場面ではよく使われる道具なのだ(博識)!

分かりやすい解説のおかげで、みんなもケイタの置かれた状況が掴めたことだろう(自賛)!たった今、ケイタは自分のコンパスが予期せぬ変身を遂げて仰天している。しかし、自分は確かに普通のコンパス、円を書ける方のコンパスを筆箱に入れたはずだ。きっと、弟がこっそりすり替えたに違いない!実際にこれは弟のイタズラだったのだ!

しかし、ディバイダなんて道具はケイタすら知らなかったのに、ましてや弟が知っている訳がない。弟はどうして、こんなイタズラを思いついたのか?{鍵となるキーワードを答えてくれ(一語)!}
20年05月16日 19:10
【20の扉】 [NSGN]

弟くん「やってやったぜ★」




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「方位磁針になってる!コンパス違いじゃん...。」
弟でも、方位磁針くらいは知っていた。みんなは知ってた?もう一回解説挟んどく?

<...ていうか、ディバイダなんにも関係ないじゃん(みんなの気持ちを代弁)!!>
親孝行な若者「1ブックマーク」
カメオ一家は記念日をとても大事にしている。
家族の誰かが誕生日なら一家そろって外食をするのが定番で、
カメオも母の日や父の日、両親の誕生日にプレゼントを欠かしたことはない。

しかし新社会人になったカメオは両親の誕生日に一緒に外食も行かず、
プレゼントも母の日と父の日にだけおくっているという。

カメオと両親の関係は変わらず良好だし、豪華ではないもののプレゼントを買えるくらいの給料はある。

だとしたら一体なぜ?
20年05月17日 23:31
【ウミガメのスープ】 [ほずみ]

新型ウイルスは関係しません




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*簡易解説*
両親の誕生日が母の日、父の日と近いため、上京して離れて暮らすカメオは誕生日プレゼントと母の日、父の日のプレゼントを【まとめて宅配便で送っている】から。

*解説*
地方出身で就職を機に上京したカメオは、誕生日当日に両親と食事をすることはできなくなってしまったが、【プレゼントだけは贈りたい】と考えた。

カメオの母の誕生日は5月15日、父の誕生日は6月20日で、
5月の第2日曜日の母の日、6月の第3日曜日の父の日と日程が近くなることが多い。

しかし、プレゼント2つの代金に加え、月に2回も宅配便を頼むほどのお金の余裕はない。

そのため、母の日、父の日に間に合うように、
誕生日プレゼントと母の日、父の日のプレゼントをまとめて【宅配便で送る】ことにしたのだ。
光の奇跡「1ブックマーク」
3年間甲子園でプレーすることを夢見たセイヤだったが、ついに甲子園の土の上でプレーすることなく高校生活を終えた。
しかし、甲子園の歴代ハイライトでは必ずと言っていいほどセイヤが画面に写るという。

どういうことだろうか?
20年05月18日 09:15
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

延長戦ご参加ありがとうございました




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セイヤは甲子園出場高の控え選手だった。打つのもだめ、走るのも遅い。しかし唯一えげつないくらいの肩の強さを持っていた。

甲子園大会決勝戦、最終回から外野の守備に入ったセイヤ。外野の芝の上で甲子園初のプレーが始まる。
一点差のリードで、ワンアウト三塁。犠牲フライで延長の場面が訪れた。

セイヤの頭上にフライが飛んでくるが、難しいキャッチになった。これは犠牲フライ確実だと誰もが思った。

しかし、その時セイヤから放たれたボールは、まるでレーザーのようにキャッチャーに送られ、ランナーはタッチアウト
試合終了。セイヤは甲子園での劇的な優勝を果たした

プレー中に甲子園の土を踏まなかったセイヤだが、外野の芝の上で歴史的な活躍をしたのだ。
伝説のレーザービーム
「光の奇跡」として永遠に語り継がれるプレーとなった
黒魔術と事故物件「1ブックマーク」
「どうでしょう?事故物件であることを加味してもこの立地で、駐車場付き、都市ガスでバストイレ別、独立洗面所付きとかなりいい物件です。」

「それで3万か...霊とかでないか確認しに行ってもいいか?」

「ええ、もちろん。」


そして不動産屋とカメオはその部屋へ内見に行った。

「ウォォォォ...タチサレェェェ....タチサレ.....ェェェェェェ」


「うぉっ!?早速でやがったな!?」

「あ、大丈夫です。ちょっと待ってくださいね。」


そういうと不動産屋は書類を取り出し、妙な言葉を呟き始めた。

「冥界におわす地獄の神々よ...今再び我が身に宿りて、魔を滅ぼさん!!」

「なんかの呪文ですか...?そんなの効くわけ...効いてる!?」


何が起こってる?
20年05月17日 05:11
【ウミガメのスープ】 [アルタ]



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「これ、ここで死んだ人が生前書いてたノートです。ほら、これ。」

「地獄の陰陽師...暗黒の貴公子...あぁ〜なるほどね。こりゃ効くわ、恥ずかしいったらありゃしない。」

「ヨムナァァァァァァァァ!!!!」


生前に書いてた中二病ノートを読み上げられて悶絶していたのである。