みんなのブックマーク

行列に長時間並んでいたカメオ。
後ろを振り返って長い列ができているのを確認したカメオはわざわざ列の最後尾に並びなおすことにした。

いったいどういうことだろうか。
20年03月21日 20:42
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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したに~したに~
(´・ω・)(`・ω・)(`・ω・)(`・ω・)


軍団を率いてこれから戦に向かうため
列を作り進行していた中で

臆病者のカメオは争いに巻き込まれるのが嫌で
応援部隊が合流する度に最後尾へと移動していたのです。












フライデーにかちこみじゃ!!(゚д゚´)


三(´・ω・)三(`・ω・)三(`・ω・)三(`・ω・)お~




エレベーターに乗り込むのです!!(゚д゚´)

l(´・ω・)(`・ω・)(`・ω・)(`・ω・)ll



チ~ン


Σ(´・ω・)(・ω・´)(・ω・´)(・ω・´)ll



あああ(;ω;`)お~(・ω・´)行け!(・ω・´)(・ω・´)


<俗にいう、金曜日襲撃事件>なのです
【らてクエ3本戦】申し訳ねぇ...「1ブックマーク」
行列に長時間並んでいたカメオ。
後ろを振り返って長い列ができているのを確認したカメオは
わざわざ列の最後尾に並びなおすことにした。

いったいどういうことだろうか。

特攻トマトさんの問題文です。

late-late.jp/mondai/show/9827
20年03月21日 21:18
【ウミガメのスープ】 [靴下]

らてクエ1日目!




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駅のホームにて、10分後にくる電車を待っていたカメオ。
9分経ち、(あと1分か…)と思い後ろを振り返ると、自分の後ろに長い列ができていた。
そしてカメオはあることに気づく。

{カメオが今立っている位置は、次に来る電車の停止位置ではない。}

カメオはホームの適当な場所に立っていただけだったのだが、
おそらく人が立っているから停止位置だろうと思って後ろについた人がいたのだろう。
(ヤバイ)、と思いつつ、用事を思い出すフリをしながらホームをちょっと歩き、
素知らぬ顔で別の列の最後尾に並び直すカメオであった。
行列に長時間並んでいたカメオ。
後ろを振り返って長い列ができているのを確認したカメオはわざわざ列の最後尾に並びなおすことにした。

いったいどういうことだろうか。
20年03月21日 22:33
【ウミガメのスープ】 [びーんず]



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テレビタレントのカメオ。今日は行列ができるレストランをレポートするためにやってきた。

「本日は行列のできるレストラン、カメオ軒にやって来ました。見てくださいこの行列、果たして何時間かかるのでしょうか?」




1時間ほど並んだカメオが振り向くと後ろには来た時とは比べ物にならない長蛇の列。。今から並び始めると3.4時間コースだろう。


「待てよ…最初から撮り直せばもっと長い行列を紹介できるな…」

カメオは行列を抜けて取り直すことにした。

「本日は行列のできるレストラン、カメオ軒にやって来ました。見てくださいこの行列、果たして何時間かかるのでしょうか?」
行列に長時間並んでいたカメオ。
後ろを振り返って長い列ができているのを確認したカメオはわざわざ列の最後尾に並びなおすことにした。

いったいどういうことだろうか。
20年03月21日 23:24
【ウミガメのスープ】 [にしん]

あまり経験がありませんので、落ち度がありましたら前もってすみませんです




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新進気鋭の女流作家のサイン会。
今日は幼い子どもの頃の淡い初恋を描いた彼女の新しい作品の出版記念でもあった。

彼女のファンの私は彼女の作品は全て読んでいたが、今回の出版記念のサイン会にはわざわざ遠くから東京まで足を運んでやってきたのだ。

都会に出るのも不慣れなのはもちろん、サイン会は初めての体験だったが、サインを貰った人から部屋を退出して帰っていく様子を見ていた私は、あえて行列の最後尾に並び直すことにした。

いよいよ最後、他のファンは出ていってしまって、部屋には彼女と私と進行役の3人しかいなかった。自分の番になった私は、それまでかぶっていた帽子とマスクを外し、彼女に購入した本を手渡した。

「貴女のファンなんです。小説の舞台になった町から来ました。」
「あなたは…」
彼女はそう呟くと目を潤ませた。

その本は幼少時の彼女と私の恋の思い出をモチーフとしたものだったのだ。


解答:サイン会の著者と二人きりになりたかった
いたずらしないで「1ブックマーク」
小学生のカメオ君、仲良しのウミヒコ君と帰ります。
今日音楽の授業で習ったばかりの歌を歌いながら下校していたところ、カメオ君はウミヒコ君に
「邪魔するなよー」
と言いました。

ウミヒコ君は何をしたのでしょう?
20年03月22日 19:46
【ウミガメのスープ】 [りんた]



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今日習ったばかりの歌を、記憶をなぞりながら歌っていたカメオ君。
その歌を以前から知っていたウミヒコ君は、ハモリのパートを歌い始めました。
カメオ君はそれにつられてしまって正しい音程がわからなくなってしまい、「邪魔するなよー」と言ったのでした。