「パティシエの苦労」「1ブックマーク」
カメミは新人パティシエである。
毎日一生懸命修行をしている。
今日はカメミが作っていたクッキーが綺麗に焼き上がったが、なんとカメミはそのクッキーにひびを
入れてしまった。
なぜ?
毎日一生懸命修行をしている。
今日はカメミが作っていたクッキーが綺麗に焼き上がったが、なんとカメミはそのクッキーにひびを
入れてしまった。
なぜ?
18年07月01日 18:18
【ウミガメのスープ】 [ボタン]
【ウミガメのスープ】 [ボタン]
新人は色々と苦労しますねー。
解説を見る
Answer:わざと割ったり見た目を悪くして訳あり商品として安く売った方が、利益が上がるから。
ある日カメミが作ったクッキーを店長が確認すると割れていたり見た目が良くないものが沢山あった。
そこで「新人パティシエのカメミが一生懸命作ったクッキーでしたが、残念ながら形が悪くなってしまいました。ですが味は正規品と変わらず美味しいです!」というようなキャッチコピーで正規品より安くし訳あり商品として販売した。
すると販売した途端、すぐに完売してしまった。
それからはカメミが失敗したクッキー等は訳あり商品として販売し利益が倍増した。
訳あり商品を自宅用に買っていた買い物客の中には、正規品は贈答品として買う人達も多くなった。
だがカメミは腕を上げて日に日に上達していき失敗することは減っていった。
訳あり商品の需要は沢山あるのに肝心の商品がなくなって店は困っていた。
店長はカメミに「次は成功してもクッキーにひびを入れて訳あり商品として販売するからね!」とカメミに言い
カメミは利益のためだから仕方ないと割り切って綺麗に焼き上がったクッキーにひびを入れたのでした。
お得感や新人パティシエを応援したい心理、両面提示の法則(メリットだけを説明した時よりもデメリットも併せて説明した方が説得力が増して売上、信用、好感度が上がる)も活用しています。
(おせんべいもわざと割って、訳あり割れせんとして販売しているところもあるそうです)
ある日カメミが作ったクッキーを店長が確認すると割れていたり見た目が良くないものが沢山あった。
そこで「新人パティシエのカメミが一生懸命作ったクッキーでしたが、残念ながら形が悪くなってしまいました。ですが味は正規品と変わらず美味しいです!」というようなキャッチコピーで正規品より安くし訳あり商品として販売した。
すると販売した途端、すぐに完売してしまった。
それからはカメミが失敗したクッキー等は訳あり商品として販売し利益が倍増した。
訳あり商品を自宅用に買っていた買い物客の中には、正規品は贈答品として買う人達も多くなった。
だがカメミは腕を上げて日に日に上達していき失敗することは減っていった。
訳あり商品の需要は沢山あるのに肝心の商品がなくなって店は困っていた。
店長はカメミに「次は成功してもクッキーにひびを入れて訳あり商品として販売するからね!」とカメミに言い
カメミは利益のためだから仕方ないと割り切って綺麗に焼き上がったクッキーにひびを入れたのでした。
お得感や新人パティシエを応援したい心理、両面提示の法則(メリットだけを説明した時よりもデメリットも併せて説明した方が説得力が増して売上、信用、好感度が上がる)も活用しています。
(おせんべいもわざと割って、訳あり割れせんとして販売しているところもあるそうです)
「新ラテシン 綺麗な髪は好きですか?」「1ブックマーク」
新しいシャンプーに変えたカメコ。
大好きなカメオ先輩にいい匂いがすると褒められると
カメコはシャンプーを元に戻した。
なぜ?
大好きなカメオ先輩にいい匂いがすると褒められると
カメコはシャンプーを元に戻した。
なぜ?
18年07月01日 22:31
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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いい匂い~(°ω°)
美味しそうなのです~( °д°) ヒッΣ(・ω・`)
美味しそうなのです~( °д°) ヒッΣ(・ω・`)
「過去問を漁る男」「1ブックマーク」
僕は最近、ウミガメのスープ…水平思考推理ゲームにはまってる。
専ら参加者の僕だけど、僕だって一度は出題してみたい。
だけど頭が固すぎてなかなか面白い問題が思い浮かばないんだ。
そんなことを嘆いていたら、兄が過去問を読むことを勧めてくれた。
僕はウミガメのスープを飲みながらいくつも過去問を読んでみたんだ。
僕はとても申し訳ない気持ちになった。
一体なぜ?
専ら参加者の僕だけど、僕だって一度は出題してみたい。
だけど頭が固すぎてなかなか面白い問題が思い浮かばないんだ。
そんなことを嘆いていたら、兄が過去問を読むことを勧めてくれた。
僕はウミガメのスープを飲みながらいくつも過去問を読んでみたんだ。
僕はとても申し訳ない気持ちになった。
一体なぜ?
18年07月02日 14:31
【ウミガメのスープ】 [藤井]
【ウミガメのスープ】 [藤井]
自分もよく過去の問題を読み漁ります
解説を見る
ウミガメのスープマニアな兄は、僕に一冊の本を貸してくれた。
【厳選!!水平思考~ウミガメのスープ~良問集】
そこには過去にネット上やゲームなんかで出題された様々な問題が載っていた。
問題文、解説文、質疑応答の一部、さらには参加者からの推薦コメントなんかが纏められている。僕が尊敬している人や、今でもよく名前を見かける人の過去問も載っていて、僕は夢中でページをめくった。
そして僕は、飲んでいたウミガメのスープを本に溢してしまった。
「えええ!?スープを溢した!?アッしかもお前これ俺の大好きな問題のページじゃんか!!」
「兄ちゃんごめん!!ほんとごめん!!」
僕は必死で謝った。
【厳選!!水平思考~ウミガメのスープ~良問集】
そこには過去にネット上やゲームなんかで出題された様々な問題が載っていた。
問題文、解説文、質疑応答の一部、さらには参加者からの推薦コメントなんかが纏められている。僕が尊敬している人や、今でもよく名前を見かける人の過去問も載っていて、僕は夢中でページをめくった。
そして僕は、飲んでいたウミガメのスープを本に溢してしまった。
「えええ!?スープを溢した!?アッしかもお前これ俺の大好きな問題のページじゃんか!!」
「兄ちゃんごめん!!ほんとごめん!!」
僕は必死で謝った。
「傘」「1ブックマーク」
ある雨の日、太郎は傘を盗まれた。
翌日、太郎は傘から自分の名前をあわてて消した。
その場にいた次郎は笑い、花子は泣いた。
状況を説明してください。
※ラテシンでの自分の過去問題です。
本問題に参加して楽しみたい人は、検索しないよう、どうぞよろしくお願いします。
翌日、太郎は傘から自分の名前をあわてて消した。
その場にいた次郎は笑い、花子は泣いた。
状況を説明してください。
※ラテシンでの自分の過去問題です。
本問題に参加して楽しみたい人は、検索しないよう、どうぞよろしくお願いします。
18年07月02日 22:40
【ウミガメのスープ】 [3000才]
【ウミガメのスープ】 [3000才]
解説を見る
太郎はウミガメ小学校に通う小学3年生。
ある雨の放課後、太郎が家に帰ろうとすると、置いてあった傘がないことに気付いた。
どうやら誰かが持っていったらしい。
ぬれて帰るべきか、しばらく雨宿りするべきかと考えていたところ、
花子が傘を手に話しかけてきた。
「傘ないの?それなら、一緒に帰ろうよ」
花子の家は太郎と同じ方向だ。
太郎は、花子のピンク色の傘に入れてもらった。
雨の音と2人分の足音が聞こえる。
太郎はいつもよりもちょっぴりだけ浮き浮きしながら家に帰った。
翌日、太郎が登校すると、
教室の黒板に大きく相合傘のマークとともに花子と太郎の名前があった。
誰かが昨日の様子を見ていて、冷やかしに黒板に書いたのだ。
太郎は、あわてて、相合傘と太郎の名前、それから花子の名前を消した。
それを見た次郎は太郎を冷やかした。
全てを消し終え、太郎が教室にふり返ると、泣いている花子に気がついた。
花子の友達の葉子が、肩に手をやり、慰めていた。
花子が泣いていたのは、誰かがした相合傘の仕打ちのためだろうか。
それとも、あわてて消す僕が悪かったのだろうか。
とてもとても気まずくて、太郎は花子に話しかけることができなかった。
太郎は、それからしばらく、花子と目を合わせることができなかった。
「おはよう」も言えなかった。
「やあ」も言えなかった。
次郎が冷やかす気がしたから。
なんだか気まずい気がしたから。
でも。
ある日、いつかのような雨が降っていた。
太郎が帰ろうとすると、花子が傘を持たずに、空をながめていることに気がついた。
傘を持っていないみたいだった。
太郎は傘を手に花子に近づいた。
「これ、使って」
太郎は花子に無理やり傘を渡し、振り向きもせずに一目散に走った。
その夜、びしょぬれになって帰ってきたことを母親にこっぴどくしかられたが、太郎は平気だった。
明日は花子に「おはよう」と言おう。
そう思って太郎は布団についた。
外は静かで、雨はやっとやんだようだった。
ラテシン
3000才「傘」
http://sui-hei.net/mondai/show/7505
ある雨の放課後、太郎が家に帰ろうとすると、置いてあった傘がないことに気付いた。
どうやら誰かが持っていったらしい。
ぬれて帰るべきか、しばらく雨宿りするべきかと考えていたところ、
花子が傘を手に話しかけてきた。
「傘ないの?それなら、一緒に帰ろうよ」
花子の家は太郎と同じ方向だ。
太郎は、花子のピンク色の傘に入れてもらった。
雨の音と2人分の足音が聞こえる。
太郎はいつもよりもちょっぴりだけ浮き浮きしながら家に帰った。
翌日、太郎が登校すると、
教室の黒板に大きく相合傘のマークとともに花子と太郎の名前があった。
誰かが昨日の様子を見ていて、冷やかしに黒板に書いたのだ。
太郎は、あわてて、相合傘と太郎の名前、それから花子の名前を消した。
それを見た次郎は太郎を冷やかした。
全てを消し終え、太郎が教室にふり返ると、泣いている花子に気がついた。
花子の友達の葉子が、肩に手をやり、慰めていた。
花子が泣いていたのは、誰かがした相合傘の仕打ちのためだろうか。
それとも、あわてて消す僕が悪かったのだろうか。
とてもとても気まずくて、太郎は花子に話しかけることができなかった。
太郎は、それからしばらく、花子と目を合わせることができなかった。
「おはよう」も言えなかった。
「やあ」も言えなかった。
次郎が冷やかす気がしたから。
なんだか気まずい気がしたから。
でも。
ある日、いつかのような雨が降っていた。
太郎が帰ろうとすると、花子が傘を持たずに、空をながめていることに気がついた。
傘を持っていないみたいだった。
太郎は傘を手に花子に近づいた。
「これ、使って」
太郎は花子に無理やり傘を渡し、振り向きもせずに一目散に走った。
その夜、びしょぬれになって帰ってきたことを母親にこっぴどくしかられたが、太郎は平気だった。
明日は花子に「おはよう」と言おう。
そう思って太郎は布団についた。
外は静かで、雨はやっとやんだようだった。
ラテシン
3000才「傘」
http://sui-hei.net/mondai/show/7505
「時よ止まれ」「1ブックマーク」
休日、友人を迎えて談笑していたハルコが
おやつのケーキを取りに行こうと立ち上がった際、
はっとして時計に手を伸ばしたのは何のため?
おやつのケーキを取りに行こうと立ち上がった際、
はっとして時計に手を伸ばしたのは何のため?
20年05月02日 17:43
【ウミガメのスープ】 [壱]
【ウミガメのスープ】 [壱]
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【解答】
15時に鳴るであろう壁掛け時計のメロディーのスイッチを切るため
【解説】
ハルコの家に遊びにきた友人のスズは一歳の子どもを連れていた。
つい先程までぐずっていたが、今はすこやかな寝息を立てて眠っている。
ハルコはなるべく音を立たないように立ち上がった。用意していたケーキを取りに行くためだ。
その時、ハルコははっとする。もうすぐ15時になる。この部屋の時計は15時になるとメロディーが流れるのだ。
せっかく眠っているスズの子どもを起こしてしまわないようにと、ハルコは壁掛け時計に手を伸ばしてメロディーのスイッチを切った。
15時に鳴るであろう壁掛け時計のメロディーのスイッチを切るため
【解説】
ハルコの家に遊びにきた友人のスズは一歳の子どもを連れていた。
つい先程までぐずっていたが、今はすこやかな寝息を立てて眠っている。
ハルコはなるべく音を立たないように立ち上がった。用意していたケーキを取りに行くためだ。
その時、ハルコははっとする。もうすぐ15時になる。この部屋の時計は15時になるとメロディーが流れるのだ。
せっかく眠っているスズの子どもを起こしてしまわないようにと、ハルコは壁掛け時計に手を伸ばしてメロディーのスイッチを切った。