みんなのブックマーク

I like math!「1ブックマーク」
カメオは数学の問題集を解くために英単語帳を取り出した。
一体なぜ?
20年01月28日 22:36
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]

出題は数学があまり得意ではありません。




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画像のように、数学の問題集を開いたままにしておくために英単語帳を重しにしていた。

(最近は「ブックストッパー」なる便利なアイテムもあるようですね。)
カメコは温かいお茶が飲みたい時、よく冷たいお茶を飲むのだという。

どうしてそんなことをするのだろう?
20年01月29日 00:22
【ウミガメのスープ】 [とろたく(記憶喪失)]

ゆるがめのスープ。




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お湯が沸いた。
カメコは出がらしのティーパックを再び自分のマグカップに入れようとしたが……

「あ、まださっきのが残ってる……」

カメコはすっかり冷えてしまったお茶を飲み干した。


《まとめ》
元々入れて飲んでいたお茶が冷めてしまったので、それを飲み干してから温かいお茶を淹れるため。
その一言は信じるに値する「1ブックマーク」
王子様を暗殺したのは私ではありません

王様はその言葉を信じた


何故?

【参加テーマ・信用されているキャラと言えば?】
20年01月24日 15:11
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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王子様を暗殺したのは私ではありません!

死屍累々の中、叫ぶマガン

その死体は王子暗殺の容疑者であるマガンを捉えんと派遣された王国屈指の騎士、戦士、弓兵、傭兵の成れの果て。そして王に申し立てんと城に行こうとするマガンを止めるために抵抗した五万の防衛兵と周囲の城から集められた兵、城を守る城兵と近衛騎士のものだった

なんの小細工もなしで十万以上の兵を殺せるマガンが『暗殺』などする筈がない。真正面から国王すら殺せるのだら・・・
らてらてダイアリー「1ブックマーク」
カメコはさして几帳面というわけではないが{日記帳}にその日カメコが体験した出来事を事細かに記す習慣がある。
それはカメコの大好きな{お母さん}に見せる為のもので、すぐにページが埋まってしまうのでその度にお母さんに頼んで新しいものを買ってもらっている。

ところがもう十年近くもカメコとお母さんは「顔を合わせていない」らしい。

一体どういうことだろうか。
20年01月29日 17:14
【ウミガメのスープ】 [特攻トマト]



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カメコは幼い時に{強盗に遭った}。
母親が身を呈してカメコを庇ったためにカメコだけは無事で済んだのだが、
まだ幼かったカメコは大好きだったお母さんが自分を助けて死んでしまったという事実を受け入れられず【「{お母さん}」という副人格】を作りあげることで悲しみから逃れようとした。

【カメコは{二重人格者}になったのである。】

それから十年近く経った今ではカメコは自分が二重人格であることを認識している。
カメコと「お母さん」の人格が入れ替わっている間はお互いの{記憶が共有されない}ので、生活に不便が生じないように日記をつまびらかにつけることになった。

カメコは日記の中でだけだが「お母さん」と話せるのを楽しみにしている。

ちなみに交互に書くために最後のページを使うのは決まって「お母さん」の方なので、「お母さん」の方が日記を買いに行くことになっている。
別に日記帳のページが全て埋まる前に自分で買っても良いのだが
なんとなくまだ甘えていたいので変な理由をこじつけただけである。
今日も遅刻ですか?「1ブックマーク」
「カメコー!早く起きてー!」
ダメだ。カメコはぐっすり眠っている。

「早く起きなきゃ!ほんとに早く起きなきゃやばいから!!」
ダメだ。カメコはぐっすり眠っている。

「困ったなぁ。……あっ!?君いつからそこにいたの!?
よかったら、カメコを起こすの手伝ってほしいな!」

あなたはこの家の人に見つかってしまい、起こすのを手伝うことになりました。
遅刻しないよう、頑張って起こしてあげましょう!


[ルール]
・カメコは、ある方法でなければ起きません。

・目覚まし時計等、道具の使用は禁止します。

・質問や命令ができるのは、起こそうとしている人だけです。
(他の家族は登場しません。)
(カメコは深い眠りの中なので、話が聞こえていません。)

・あなたが行動をすることも可能ですが、推奨しません。
20年01月27日 08:53
【亀夫君問題】 [聖夜]

ご参加ありがとうございました。




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???
「もう!カメコが全然起きない!早く起きてほしいのに!!
………あれ?そういえば、今気づいたんだけど、なんでわたしが目の前で寝てるんだろう?
よく考えたら、わたしがカメコじゃん……。

………あれ!?そういえば、今気づいたんだけど、なんでわたし飛んでるんだろう!?

………あれ!??そういえば、今気づいたんだけど、なんでわたし何も触れないんだろう!??
さっきから叩いてもカメコを起こせなかったのは、カメコに届かなかったんじゃなくて、手がすり抜けていたってこと!??

………ももも、もしかして、こ、ここここれって………幽体離脱!!?」

幽体カメコ
「早く体に戻らなきゃ絶対やばいよこれ!!
カメコー!起きろ起きろ起きろー!!」

心からカメコを起こさなきゃ!と願った幽体カメコは、吸い込まれるように実体カメコの中へと消えていった。

カメコ
「ふあーぁぁ。。。よく寝たぁ。。。
なんだか、すっごく変な夢を見た気がする。。。」


本当に夢だったのかな?
信じるか信じないかは、あなた次第。。。


(作者より:亀夫くん問題初出題だったのでいろいろご迷惑をおかけしてしまったと思いますが、お付き合いいただきありがとうございました!)