みんなのブックマーク

狼さんは赤ずきんちゃんがお婆さんにお見舞いに行くというので
先回りしてお婆さんに変装し待っていました。

しばらく待っていると赤ずきんちゃんが現れ
「どうしてお婆さんの目はそんなに大きいの?」
「どうしてお婆さんの耳はそんなに大きいの?」
「どうしてお婆さんのお口はそんなに大きいの?」
っと質問攻めをしました。

その結果、狼は赤ずきんを食べることが出来なかったのです。

一体なぜ?
20年05月22日 19:10
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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お婆ちゃんは病院に入院しており
いち早く狼だと見抜いた赤ずきんちゃんが
狼に感づかれないよう質問をするふりをして大声を上げて助けを求めていたからなのです


お婆ちゃんの緊急出術の末、無事に退院できたとさ
いないあいつのせいなのに「1ブックマーク」
仕事場で仕事を始めようとした私は、現場に欠員が出ていることに気付いた。
私はすぐにそのことを全員に共有したのに、近くにいた同僚に怒られてしまった。
なぜだろう?
20年05月23日 15:30
【ウミガメのスープ】 [ヴァルガリス]



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漫才師である私は今日、小さい劇場で漫才をすることになった。
舞台に出て客席を見渡すと、
客席最前列の右から3番目の席が空席になっていた。

私 「いやぁ、今日は綺麗なお客さんが多いですねー。
  (最前列の右端から)べっぴんさん、べっぴんさん、ひとつ飛ばしてべっぴんさん」
相方「飛ばすんじゃないよ!飛ばされた人に失礼じゃないか!」
私 (まぁ、今日は飛ばした席にたまたまお客さんはいないけどね。
   なんか空席の報告をしたみたいになったな・・・)
ガラパゴスゾウガメのスープなら…「1ブックマーク」
海辺のレストラン「ニライカナイ」で名物料理「ウミガメのスープ」を注文した男。

男はスープを飲み干すとシェフを呼び「これは本当にウミガメのスープでしたか?」と聞いた
シェフは不機嫌そうに「ええ、もちろんウミガメのスープでしたよ」と答えた

翌日、男は病院で一命を取り留めた

いったいどういうことだろうか?
20年05月24日 12:01
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

連投質問は2つまでとさせてください!




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当日、レストランでは天然物のウミガメが入荷されていた
いつもは養殖物だが、珍しく天然物を見つけたのでシェフが市場で仕入れたのだった

夜にレストランを訪れた常連の男は、いつものようにウミガメのスープを注文した
(ん・・?いつもと味が違う気がするな…)
男「これは本当にウミガメのスープでしたか?(美味しかったんだけど!)」
シェフ「ええ、もちろんウミガメのスープでしたよ(忙しいのにわざわざシェフを呼びつけるなよ…)」

帰宅した男は、0時を越えた深夜に体の異変に気付いた
…これは…アレルギー症状!?そうか、ウミガメの胃のなかににエビやカニが入ってたのか…!

男は重度の甲殻アレルギーだったのだ。いつもは養殖もののウミガメでアレルギーが起こらなかったのだが、天然物だったがゆえにアレルギーが起こってしまったのだ。
すぐに救急病院に行った男は一命を取り留めた


ガラパゴスゾウガメのスープなら、こんなことにはならなかったでしょうね‥
おまわりさんこいつです「1ブックマーク」
外科医であるジャックが散歩で小学校の回りを一周したところ、隣の家のピノが
「ロリコン外科医!いいかげん懲りろ!」
とジャックに向けて叫んだが、ジャックは怒るどころか不気味に笑った

いったいなぜ?
20年05月24日 17:11
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

大人になると火の鳥ってすごい考えられてると気づいた




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ろりこんげかいいいかげんこりろ
→そう、これは後ろから読んでも同じ言葉のいわゆる回文なのだ

隣に住むピノは回文好きで、色々な回文を考え出していたが
地図記号で「文」である小学校を外科医のジャック回ったことを見て、この回文を叫んだ

それを即座に理解したジャックは思わずニヤっと笑ってしまった
高校生のイサムとヒカルは全国でもトップクラスに足が速く、陸上競技の全国大会では毎回1位と2位をこの2人が独占していた。2人は「次会ったときは俺が勝つからな!」とよく約束するライバル関係であった。しかし、「あること」をきっかけに2人が全国大会でワンツーフィニッシュを決めることはなくなったそうだ。ただ「あること」の後も、彼ら2人の足の速さは健在であり、誰の目から見ても抜きんでた2トップであったという。
「あること」とは何かを説明しなさい。

・らてクエ4で自分が考案した問題をセルフリサイクルしました。
・制限時間は1時間です。ご注意ください。
20年05月24日 20:00
【ウミガメのスープ】 [ぎんがけい]

制限時間は1時間です。いつもより誘導は強め。




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イサムもヒカルも同じ高校の生徒である。
あるとき陸上部の顧問は考えた。
「あの2人は毎回ワンツーフィニッシュを決めてくれるが、毎回どちらかが負けるのはかわいそうだ。ヒカルは長距離走のタイムも全国トップクラスだから、長距離走者に転向させれば長距離部門でも全国1位間違いなしだ。そうしたらどちらも全国1位に輝けるし、わが校の陸上部で短距離と長距離の全国1位を独占できる。」
そこで、長距離走でも活躍できると確信したヒカルに長距離走にコンバートさせた。もちろん、イサムもヒカルもそれぞれ別の分野で全国1位に輝くことはできた。ただ、2人のライバル関係はそこで終わってしまい、互いに切磋琢磨することはなくなってしまった。

簡易解説
「あること」とは、「顧問により、ヒカルの長距離走への転向が命じられたこと」