「とがなくしす」「1ブックマーク」
彼に何一つとして悪い所は無かった
寧ろ最も優秀だった
しかし彼は一番稼げた職場を辞めざるをえなくなった
何故?
【参加テーマ・稼げる職種と言えば?】
寧ろ最も優秀だった
しかし彼は一番稼げた職場を辞めざるをえなくなった
何故?
【参加テーマ・稼げる職種と言えば?】
20年03月19日 12:15
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
現在、無名変態であるコネりんの収入は少なく副業で食費を稼いでいた
しかし長年の苦労が実を結び『マゾ1グランプリ』で優勝した彼の元へ数多のドS様からの依頼が殺到した
やった!これで副業の弁護士を辞められる・・・
しかし長年の苦労が実を結び『マゾ1グランプリ』で優勝した彼の元へ数多のドS様からの依頼が殺到した
やった!これで副業の弁護士を辞められる・・・
「学校の七不思議」「1ブックマーク」
カメオ君は小学生。
その日、登校したカメオ君は、何かに気付くと手当たり次第に椅子に座り始めた。
どういう事?
その日、登校したカメオ君は、何かに気付くと手当たり次第に椅子に座り始めた。
どういう事?
20年03月19日 16:45
【ウミガメのスープ】 [りんた]
【ウミガメのスープ】 [りんた]
解説を見る
その日は長い夏休み明けの新学期の始まりの日。
たまたま一番乗りで教室に着いたカメオ君は、誰もいない教室とたくさん並んだ机を見てハッとする。
長く楽しい夏休みを満喫しているうちに、自分の席がどこだったのか忘れてしまった事に気付いたのだ!
誰かに訊こうにもクラスメイトはまだ来そうにも無い。
困ったカメオ君はとりあえず、色々な席に座ってみてはその席からの眺めや机の傷等に見覚えがないか確かめて回る事にしたのだった。
たまたま一番乗りで教室に着いたカメオ君は、誰もいない教室とたくさん並んだ机を見てハッとする。
長く楽しい夏休みを満喫しているうちに、自分の席がどこだったのか忘れてしまった事に気付いたのだ!
誰かに訊こうにもクラスメイトはまだ来そうにも無い。
困ったカメオ君はとりあえず、色々な席に座ってみてはその席からの眺めや机の傷等に見覚えがないか確かめて回る事にしたのだった。
「10%」「1ブックマーク」
ある数が10分の1になった。
何の数だろう?
また、どういうことだろう?
何の数だろう?
また、どういうことだろう?
20年03月19日 15:08
【20の扉】 [salt]
【20の扉】 [salt]

1質問ごとにヒントを出します
解説を見る
<{十}が{重}(い)>
二【{十}】の扉
↓
二【{重}】の扉
【扉が】二十(20枚)から二重(2枚)になったので
20分の2→<10分の1>
※ヒント
1.十が重(い)です。
少し表記は違いますが、らてらてます。
2.10分の1は20分の2です。
二【{十}】の扉
↓
二【{重}】の扉
【扉が】二十(20枚)から二重(2枚)になったので
20分の2→<10分の1>
※ヒント
1.十が重(い)です。
少し表記は違いますが、らてらてます。
2.10分の1は20分の2です。
「耳を澄ませば飛ばせます…お、ミミ?」「1ブックマーク」
路上で立ち止まってミミと話そうとするタケシ。
その様子を目にしたジロウは一瞬、「まさか、こんなところで{飛ばす}つもりか?」と思った。
どういう事だろう?
その様子を目にしたジロウは一瞬、「まさか、こんなところで{飛ばす}つもりか?」と思った。
どういう事だろう?
20年03月20日 12:56
【ウミガメのスープ】 [イナーシャ]
【ウミガメのスープ】 [イナーシャ]

停滞中なので積極的にヒントを出していきます。
解説を見る
『ちゃららららら~♪』
これは…{手品をするときに流れる曲}!
音が聞こえてきた方を見ると、男が懐に手を入れていた。
(まさか{ハト}か?{ハト}を出しちゃうのか?)
しかし男が取り出したのは何の変哲もないスマホ。
今のはスマホの着信音だったようだ…紛らわしい。
これは…{手品をするときに流れる曲}!
音が聞こえてきた方を見ると、男が懐に手を入れていた。
(まさか{ハト}か?{ハト}を出しちゃうのか?)
しかし男が取り出したのは何の変哲もないスマホ。
今のはスマホの着信音だったようだ…紛らわしい。
「彼女の家」「1ブックマーク」
男は初めて彼女の家に行き彼女と同じベッドで寝ることになった
男はそれを悲しんだ
なぜ男は悲しんだ?
男はそれを悲しんだ
なぜ男は悲しんだ?
20年03月21日 17:16
【ウミガメのスープ】 [鬼滅羅]
【ウミガメのスープ】 [鬼滅羅]
解説を見る
寝室に行くと2段ベッドがあった
彼女が上下別で寝ようと提案してきたので一緒に寝たかった男は悲しんだ
彼女が上下別で寝ようと提案してきたので一緒に寝たかった男は悲しんだ