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街で評判の定食屋『野々村亭』は、自店のホームページや情報誌など一切のメディアに店の営業時間を載せていない。
長年、営業時間は決まっており、店員に聞けば普通に教えてくれるのにである。

これには合理的な理由があるというのだが、一体何故なのだろうか?
20年05月30日 23:25
【ウミガメのスープ】 [アルカディオ]

ネタ提供tsuna氏




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登山家たちの目標の1つである山、羅帝山。
そこの八合目に位置している野々村亭はうまいスープが食べられると評判の店。
店主がウミガメのスープ好きで、山故にそれをリクガメで代用したリクガメのスープが高評価なのである。
だが場所が場所だ。訪れるにはそれなりの山道を越えなければならない。
そう、野々村亭は本業は山小屋である。
山小屋故に宿泊者には飯を振る舞っているのだがその「飯がうまい」の部分が独り歩きして食堂的立ち位置になったのである。
もちろんそれでも全然店的にはいいのだが場所が場所だ。
在庫やコンディションでおおまかに飯を出す時間は決まっているし飯目的で来た人間を「今飯やってないから」と追い返すのはあまりにも危険である。
本職が山小屋であるゆえ食堂としての形態の営業時間は書いてないのが普通。
だからこそここで山小屋としての本領を発揮する。
「飯やるまでうちにいませんか?」
そう言葉をかける。
このような配慮も相まって野々村亭は「飯の旨い山小屋」として君臨することになったのだ。
簡易解説
山小屋メインなので営業時間は日替わり。飯の出せない時間に来た人々も追い返すのは危険なので滞在はさせている。
街で評判の定食屋『野々村亭』は、自店のホームページや情報誌など一切のメディアに店の営業時間を載せていない。
長年、営業時間は決まっており、店員に聞けば普通に教えてくれるのにである。

これには合理的な理由があるというのだが、一体何故なのだろうか?
20年05月30日 21:28
【ウミガメのスープ】 [靴下]

らてクエ本戦!




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野々村亭では、ウミガメのスープを出している。
もちろん、ウミガメの肉を使ったスープではない。
いわゆる【{カニバリ}】である。
表立ってカニバリレストランとは言えないので、情報誌等のメディアには情報を開示していない。もちろん、営業時間も載っていない。
ではなぜ営業時間が決まっていないのか。
それは、【カニバリレストランと知らずに{最初にお店にやってきた客が、その日の食材になるからである}。】
その日の食材が確保でき次第、野々村亭は開店すると決まっている。



ガラガラすいませーんやってます?(´・ω・`)

いらっしゃいませー
奥の個室へどうぞー({∩}゚∀゚){∩}
【ラテクエ ポエム】「1ブックマーク」
街で評判の定食屋『野々村亭』は、自店のホームページや情報誌など一切のメディアに店の営業時間を載せていない。
長年、営業時間は決まっており、店員に聞けば普通に教えてくれるのにである。

これには合理的な理由があるというのだが、一体何故なのだろうか?
20年05月30日 21:20
【ウミガメのスープ】 [tsuna]

タイトルは ナイゲンおもしれー で




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年中無休24時間営業なので書く必要がないから。
究極の方向音痴「1ブックマーク」
マヨイは迷わないよう、慎重にまっすぐ歩いているつもりだったが、いつの間にか全く逆の方角に進んでいた。

彼女はその事に気付いて少し引き返し、今は休憩している。

・・・神の視点をもつ、語り手の私には断言することができる。
彼女は、{目指す方角には絶対に進めない}!

その理由を答えてくれ。
20年05月30日 22:53
【ウミガメのスープ】 [ワヲン]

ウミガメ出題は、久々な気がします。




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北極点を目指しているマヨイ。いつの間にかゴールを越えてしまい、南に進んでいた。

少し引き返したが彼女は今、自身は気付いていないもののまさに北極点にいる。
北極点には北がないため、それ以上北に進むことはできない。
増援「1ブックマーク」
いつも見る2つのものが3つになっていたため、男は焦った。一体どういうことだろうか?
20年05月29日 22:02
【ウミガメのスープ】 [F]

とある知識が必要な問題です




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海外旅行に出掛けた男は、いつも日本で使っている二股のプラグが、三股の海外のコンセントに刺さらないことに気づいた。これじゃあ電子機器を充電できない!変換ケーブルを持ってくるの忘れてしまった男は焦り、困り果てたのであった。