みんなのGood

高みを目指して「1Good」
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高層ビルの一角に事務所を構える名探偵カメオ。ある日地震が発生しみんなが階段を駆け下りる中、カメオは階段を駆け上って行った。何か忘れ物があったわけではないのだが一体なぜ?
20年08月16日 18:06
【ウミガメのスープ】 [REON-X]

8/17(月)の20:00終了予定です 比較的簡単だと思います




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カメオが構えていた事務所は地下1階にあったのだった。多くの人は階段を下りて避難するが、カメオが地上に逃げるためには階段を上る必要があったため、一人だけ階段を上ったのだった。
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大勢の観客が見守るなか、平等院鳳凰堂は闇に覆われた。

次に平等院鳳凰堂に光が射したとき、{何と何}が決定されるのだろうか?
20年08月18日 22:48
【20の扉】 [休み鶴]

審判こそ下りけれ




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【先攻と後攻】

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サッカーの試合前。
大勢の観客が見守るなか、審判は{10円玉でコイントス}を行い、右の手の甲で受け止めて左手で覆い隠した。

左手が離され、10円玉に描かれた鳳凰堂に光が射したとき、{先攻と後攻}が決定されるだろう。
結婚の代償「1Good」
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男は結婚したがために右腕を失ってしまった。

なぜ?
20年08月19日 22:18
【ウミガメのスープ】 [特攻トマト]

一口サイズスープ




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会社の社長だった男は自分の右腕とも言える有能な秘書の女と結婚したが女はそれを機に仕事を辞めて専業主婦になった。
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ランチメニューのポスター写真につられたカメオは、レストランLateLateに入った。

そのポスターには、【トリュフ】がのったものと、【ウニとキャビア】がのったもの、
2種類のパスタの写真が載っていて、とてもおいしそうだったのだ。

空いたテーブルに座ると、ちょうど隣のテーブルにランチセットの、【ウニとキャビアのパスタ】が運ばれてきた。

この時、カメオは「もう1つのメニューは何だろう?」と気になったのだが、メニューを見た結果、
【ウニとキャビアのパスタ】の方を選んだ。

では、カメオが頼まなかった方の{メニュー名}は何だったのか、ぜひ当ててみてほしい。
20年08月29日 22:59
【ウミガメのスープ】 [霜ばしら]

ごめんなさい!正しいジャンルは20の扉です!【期限:8/30(日) いっぱいの予定です】




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< 《 答え 》
Mountain lunch(マウンテンランチ)>

その店のランチメニューは、{海}の幸の「Sea lunch(シーランチ)」と
{山}の幸の「Mountain lunch(マウンテンランチ)」の2種類だったが、
前者を「Cランチ」と聞き間違えたカメオはメニューが3種類あると勘違いした。





海外旅行中、簡単な英語しかわからないカメオは、ポスターの写真だけ見てレストランを選んだ。

空いたテーブル席に座り、ひと息ついたところで聞こえたのは、「Here’s your Sea lunch{※}」という店員の声。
隣のテーブルを見ると、ウニとキャビアがのったパスタが運ばれてきたところだった。

(Cランチ?{あれがCランチなら、トリュフのパスタとあともう1つは何だろう?})

seaをCと聴き間違えたカメオは、ABCの3種類ランチがあると勘違いした。

しかし、メニューを開いてみると、ランチメニューは、「Mountain lunch」と「Sea lunch」の2種類だった。

「モウンタイン?シー?海…ああ、山の食材と海の食材ってことか」

なんとか理解できたカメオは、大好きなウニが入っている方のパスタの写真を指差して注文したのだった。
おいしい!




{※ Here’s your Sea lunch … こちらが海のランチです}
(ネットで調べた英会話の例文を参考にしましたが、間違ってたらごめんなさい)
聖なる壁「1Good」
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人類は国を取り囲むように設置された50メートルもの高さの壁により食人鬼天童魔子から逃れてきた

ある日なんと高さ50メートル、突然変異の天童魔子が出現し襲ってきたのだ

当然パニックになる守備兵!その恐怖は国民に伝わり冒頭が・・・起きなかった

聖壁教会神官『安心しなさい。いくら50メートル級の天童魔子とてあの壁は破壊するどころか登る事も叶いません

そ、そうか!そうだった!国民は安心・・・出来なかった

聖壁教会の神官諸共天童魔子に食い殺されたからだ

え?なんで?

【参加テーマ・壁と言えば?(ベルリンの壁除く)】
20年08月24日 10:17
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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食人鬼天童魔子は聖なる壁に触れない。その為壊す事も登る事もできない筈(流石に自分と同じ高さの壁は飛び越せない筈)

しかし人々は見た。超巨大天童魔子が通常サイズの天童魔子(50センチ程度)を掌に乗せて壁の上から中に投げ入れたのを!

天童魔子はどれだけ怪我をしても再生するし小さくても胃袋の中は無限大なのだ

降り注ぎ続ける絶望に人々は成す術が無かった・・・