みんなのGood

497122「1Good」
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カオリは夫であるニクオの帰りが遅かったので、帰るなり玄関先でニクオに水をかけた

一体なぜ?
20年04月24日 22:43
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

般若の顔は怒った女性がモデル




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カオリの夫であるニクオは、今日は会社の大事な飲み会だ。
焼肉なので煙をまとって服が臭くなって帰ってくる。タバコの煙もついてるだろう。

ニクオが帰宅し、玄関先でカオリは消臭スプレー(ファ〇ブリーズ)をニクオの服に満遍なくかけた。
そして上着を脱がし、お疲れ様のキスをするのだった。


※脱いでからかけた方がいいようですが、焼肉屋とか色んなとこに置いてますのでお許しを…
問答→解「1Good」
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隣の男が、

手を挙げて、
選択肢に関して質問する素振りを見せ、
「簡単」みたいなことを言うと、
音がなった。

負けていられないので、僕も慌てて問題を取りに行った。

状況を説明してください。
20年04月25日 02:23
【ウミガメのスープ】 [ワヲン]

変な問題作ってしもた。ご笑納ください😅




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「1について…」
「容易…」

………パンッ。

借り物競走のスタートだ!
おてんば姫の憂鬱「1Good」
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うっかりもののヨシコ。物を忘れたり落としたり数を数え間違えたり、いつも騒がしい。
しかし、その日は暑かったのでヨシコは落とさなかった。

どういうこと?
20年04月25日 12:52
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

簡単だけど知識がいるかのかもしれない




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ヨシコは吉野家の牛丼が大好き
テイクアウトで持ち帰り、卵を落として食べるのが定番だ

しかし、吉野家は暑い時期には卵のテイクアウトは行ってないのだ

卵がなかったのでヨシコは牛丼特盛つゆだくだけを黙々と食べたのだった
オフ会しましょ。「1Good」
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今日は、とあるサイトで私「はるはる」が親しくさせて頂いている「青ピン(さん)」という方とオフ会を開く約束をしていた。

目印はうさぎのストラップに、待ち合わせ場所は有名な駅の2番口。段取りをしっかりと取り決め、準備万端。

だったのだが…オフ会当日、現地ではなかなか「青ピン」さんらしき人が見つからない。どこにいるのだろうか…。

そのとき、暫く迷っていた私の後ろから、誰かが話し掛けてきたのだ。

「はるはるさん?ここですここ!私が青ピンです!」

バッグにつけていたストラップを掲げてそう言った彼女。

しかし私は勘違いをしていたため、彼女は「青ピン」さんではないのだなとすぐ思った。

一体なぜ?状況を説明して下さい。
20年04月09日 21:55
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]

リア友に出題したら瞬殺されちゃいました。




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私はオフ会当日まで、勘違いをしていた。

…当日ではない。その日まで、{彼女に話し掛けられるその時まで、}勘違いをしていたのだ。

彼女の発言で初めて知ったのだが…

{彼女のHNは、「青ピン」さんではなく青ピンさんらしい。}

【あおぴん】さんではなく、【あ↑おぴん】さんなのである。

(私は「配達」や「ヘアピン」と同じ発音だと思っていたのだが、彼女の名前は「赤ちゃん」や「ケルビン」と同じ発音なのである。)


「あ、こんにちは!…って、「青ピン」さんじゃなくて、青ピンさんなんですね!?」

「え!?…なるほど…発音、間違えられていたんですね。私の名前って、元の由来は「青いうさぎ」で「青ぴょん」だったんですよー!」


▽補足▽

「{リア友}に出題したら瞬殺されちゃいました」(一言コメント)

というのは実はヒントで、実際の事実とは異なります。訂正してお詫び申し上げます。すみません!
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大人気小説の「ラテラテ物語」がコミカライズ(漫画化)されることになった。
その原作小説には挿絵がないため、キャラの外見は小説に書かれたわずかな情報を参考にデザインされた。
そうなると、読者が脳内で思っていたキャラの外見の印象と違っていた……という意見も当然出てきた。
「主人公のカメオはもっと悪ガキっぽいイメージだったよ」
「ヒロインのカメコもっと大人っぽい雰囲気だと思ってたなぁ」
「師匠のラテオはイケてる髭が生えてると思った!」
……などなど、原作に描写がない外見の箇所も含めれば読者全員に共通認識などなく、読者の数だけキャラの外見について脳内イメージがあるとなればこういった意見が出るのも無理がない話だった。
しかし、サブキャラのウミオだけは文句なしで100%イメージ通りの外見だったと読者全員が納得している。
一体なぜウミオだけは読者全員の外見イメージが完璧に一致していたのだろう?
20年04月09日 19:14
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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ウミオは常に裸の透明人間というキャラ設定だった。
いるべき場所に何も描かれていないという外見の表現方法はこれ以上なく読者全員のイメージ通りであり、ケチのつけようもないのであった。