「ふたつのとびら」「1Good」
納得感:1票
【うとうと うつり ねるまね みたり じつさい しらぬ ひと いるさ】
--------------------
《もんだい》
【うえの ぶんしょうに ふたつ あるもの とりさると なに?】
《るーる》
・しつもん ひとつにつき きけるのは ひとつだけ
(「Aは○○で Bは△△ですか?」などと きくのは だめ)
・さしえのないよう (「○○が えがかれていますか?」など) きくのは だめ
・こたえの りゆうは そうだんちゃっとに かいておいてね(りゆうなし だと せいかいに ならないよ)
--------------------
《もんだい》
【うえの ぶんしょうに ふたつ あるもの とりさると なに?】
《るーる》
・しつもん ひとつにつき きけるのは ひとつだけ
(「Aは○○で Bは△△ですか?」などと きくのは だめ)
・さしえのないよう (「○○が えがかれていますか?」など) きくのは だめ
・こたえの りゆうは そうだんちゃっとに かいておいてね(りゆうなし だと せいかいに ならないよ)
20年01月25日 23:44
【20の扉】 [とかげ]
【20の扉】 [とかげ]
ひらがなのとびら
解説を見る
【《こたえ》子】
《A》
問題文の「とりさると なに?」は「酉(とり)申(さる)と何?」という意味。
実は上の文章は、干支の動物の名称(ね、うし、とら、う、たつ、み、うま、ひつじ、さる、とり、いぬ、い)の並べ替え、いわゆるアナグラムになっているのだ。
それぞれの干支の名称を消していくと、残るのは「ねりとるさ」。つまり、二つあるものは「とり」、「さる」をのぞけば残りは「ね」。
答えは{「ね」}である。
しかし、Aに正しく答えても、Bの答えに当てはまらないせいで、どうやら{[正解]}にはならないようである。
A、Bの両方について正解しなくてはいけないようだ。
《B》
問題文を素直に、「二つあるもの取り去ると何?」と読む。このとき、二つあるものとは、ひらがなのことである。同じひらがなが二つあるものを前から順番に消していくと、残るのは「うまみたじしらぬひと」となる(「う」と「と」は三つあるから除外した場合は、「うとうとうまみたじしらぬひと」となり、それでも成り立つ)。
問題文からするとこれだけでも正解なのだが、このまま答えてしまうと、Aの方が正解にならない。
何か他の言い方で「馬見た字知らぬ人」を表せればよいのだが、この文章だけではどんな状況かもわからず、言い換えようがない。きっとこれを表していたであろう挿し絵もない上、ルールにより挿し絵の内容を聞くこともできない。
普通なら答えようがないのだが、一つの質問につき一つしか聞くことができないというルールにより、Aの答えとBの答えは同じである必要がある。Aの答えである「ね」を表すものとしては、他に「ねずみ、鼠、子」などがあるが、これらのうち「馬見た字知らぬ人」であると考えられるのは、人である{「子(子ども)」}と推測できる。
--------------------
かっこいい ぎみっくを おもいついて
がんばって あなぐらむを かんがえたの
あとは うまみたじしらぬひと=こども を なりたたせる さしえがあれば!
でも……かけない! その じょうきょう どころか うますら まともに かけない!
……あれ? でも さしえが なくても すいりで とけるのでは?
ない えごころに きたいするより みんなの すいりを きたいしようかな?
よし さしえは やーめた!
--------------------
というわけで、子年に出したかった扉である。
ちなみに、十二支は「丑三つ時」などのように時間も表すことがある。
この問題を出題した時間は「子二つ(23時30分~24時)」になっている。
《A》
問題文の「とりさると なに?」は「酉(とり)申(さる)と何?」という意味。
実は上の文章は、干支の動物の名称(ね、うし、とら、う、たつ、み、うま、ひつじ、さる、とり、いぬ、い)の並べ替え、いわゆるアナグラムになっているのだ。
それぞれの干支の名称を消していくと、残るのは「ねりとるさ」。つまり、二つあるものは「とり」、「さる」をのぞけば残りは「ね」。
答えは{「ね」}である。
しかし、Aに正しく答えても、Bの答えに当てはまらないせいで、どうやら{[正解]}にはならないようである。
A、Bの両方について正解しなくてはいけないようだ。
《B》
問題文を素直に、「二つあるもの取り去ると何?」と読む。このとき、二つあるものとは、ひらがなのことである。同じひらがなが二つあるものを前から順番に消していくと、残るのは「うまみたじしらぬひと」となる(「う」と「と」は三つあるから除外した場合は、「うとうとうまみたじしらぬひと」となり、それでも成り立つ)。
問題文からするとこれだけでも正解なのだが、このまま答えてしまうと、Aの方が正解にならない。
何か他の言い方で「馬見た字知らぬ人」を表せればよいのだが、この文章だけではどんな状況かもわからず、言い換えようがない。きっとこれを表していたであろう挿し絵もない上、ルールにより挿し絵の内容を聞くこともできない。
普通なら答えようがないのだが、一つの質問につき一つしか聞くことができないというルールにより、Aの答えとBの答えは同じである必要がある。Aの答えである「ね」を表すものとしては、他に「ねずみ、鼠、子」などがあるが、これらのうち「馬見た字知らぬ人」であると考えられるのは、人である{「子(子ども)」}と推測できる。
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かっこいい ぎみっくを おもいついて
がんばって あなぐらむを かんがえたの
あとは うまみたじしらぬひと=こども を なりたたせる さしえがあれば!
でも……かけない! その じょうきょう どころか うますら まともに かけない!
……あれ? でも さしえが なくても すいりで とけるのでは?
ない えごころに きたいするより みんなの すいりを きたいしようかな?
よし さしえは やーめた!
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というわけで、子年に出したかった扉である。
ちなみに、十二支は「丑三つ時」などのように時間も表すことがある。
この問題を出題した時間は「子二つ(23時30分~24時)」になっている。
「いいガタイ」「1Good」
トリック:1票
身長が二メートルを越える大男のカメオ。
カメオは自分の高すぎる身長にコンプレックスを持っており、これ以上は背が高くならなくていいと思っている。
しかし、カメオは身長を伸ばす方法をよく調べるという。
一体なぜだろう?
カメオは自分の高すぎる身長にコンプレックスを持っており、これ以上は背が高くならなくていいと思っている。
しかし、カメオは身長を伸ばす方法をよく調べるという。
一体なぜだろう?
20年04月13日 18:43
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
解説を見る
高校生のカメオはクラス替えなどで新たにクラスメイトになった男子生徒たちに決まって聞かれることがある。
「一体どうしたらそんなに大きくなれるの!?教えて!」という質問だ。
カメオ自身は特に背を伸ばす努力をしたわけではなく、“体質だから”という回答以上のものは持ち合わせていないのだが、そう答えると会話はそれ以上進まないうえに身長を伸ばすコツを知りたい相手を不本意ながらガッカリさせてしまうので、気にしすぎる性格のカメオからすれば正直に【言い難い】のだ。
自分にとってはコンプレックスでも彼らからすれば高身長はうらやましいもので、身長を伸ばす方法があれば聞いて参考にしたいというのも理解はできる。
そのため、そんな会話になっても彼らがそこそこ納得できる回答ができるようにカメオは気を使って身長を伸ばす方法を調べて教えているのだ。
カメオ「そうだなぁ。やっぱり睡眠はしっかりとってー食事もー……」
「一体どうしたらそんなに大きくなれるの!?教えて!」という質問だ。
カメオ自身は特に背を伸ばす努力をしたわけではなく、“体質だから”という回答以上のものは持ち合わせていないのだが、そう答えると会話はそれ以上進まないうえに身長を伸ばすコツを知りたい相手を不本意ながらガッカリさせてしまうので、気にしすぎる性格のカメオからすれば正直に【言い難い】のだ。
自分にとってはコンプレックスでも彼らからすれば高身長はうらやましいもので、身長を伸ばす方法があれば聞いて参考にしたいというのも理解はできる。
そのため、そんな会話になっても彼らがそこそこ納得できる回答ができるようにカメオは気を使って身長を伸ばす方法を調べて教えているのだ。
カメオ「そうだなぁ。やっぱり睡眠はしっかりとってー食事もー……」
「アンダンテ」「1Good」
物語:1票
ユリちゃんはピアノの上手なハジメくんに想いを寄せていたのだが
ある時、学校の合唱祭でチカちゃんが病欠したことにより、今までハジメくんについていた嘘がばれることになる。
ユリちゃんはハジメくんに、どんな嘘をついていたのだろう?
ある時、学校の合唱祭でチカちゃんが病欠したことにより、今までハジメくんについていた嘘がばれることになる。
ユリちゃんはハジメくんに、どんな嘘をついていたのだろう?
20年04月23日 02:19
【ウミガメのスープ】 [藤井]
【ウミガメのスープ】 [藤井]
(2時40分頃に離脱します)
解説を見る
【解答】
ピアノを教えてもらうことを口実にハジメくんと一緒にいたいがために、ピアノが弾けないふりをしていた。
【解説】
放課後、音楽室から聴こえてくるピアノの音。
偶然近くを通りかかったユリちゃんは、気になって音楽室を覗いた。
ピアノを弾いていたのは隣のクラスのハジメくん。
ユリちゃんがひそかに想いを寄せる男の子だ。
「ハジメくん、ピアノ上手なんだね……!」
「!ユリちゃん、聴いてたの?」
こんな風に二人きりで話すことなんかそうそうない。
ユリちゃんはハジメくんのそばへ駆けていって、もっと聴かせてほしいとせがんだ。
「何なら、ピアノ、教えてあげようか?」
「……!うん!」
ユリちゃんがピアノに興味を持ったのだと思ったハジメくんはそう提案した。
願ってもない申し出にユリちゃんは大きく頷く。
ハジメくんは簡単な楽譜を取り出して、譜読みの仕方や和音などをひとつひとつ丁寧にユリちゃんに教えてくれた。
ハジメくんの隣に座り、ユリちゃんはそっと鍵盤に指を乗せる。
「ユリちゃん、もしかしてピアノやったことある?」
「えっと……少しだけ」
「指使いが綺麗、素質あるよ」
そうして二人はたびたび、放課後の音楽室で一緒にピアノを弾いていた。
そして年に一度のイベント、合唱コンクールがやってくる。
ハジメくんはピアノ伴奏を担当するのだと言う。
「ユリちゃんのクラスは誰が弾くの?」
「ええとね、チカちゃん」
「へぇ、チカちゃんピアノ弾けるんだ」
「小さい頃から習ってて上手なんだ」
ハジメくんのクラスは『名づけられた葉』を歌うらしい。
ユリちゃんのクラスは『春に』だった。
ハジメくんは『春に』の伴奏をユリちゃんに教えてくれたりもした。
そして迎えた本番当日。
なんと、チカちゃんがインフルエンザで欠席になってしまった。ピアノ伴奏者が欠席という致命的な事態だ。
音楽の先生が代わりに伴奏を弾こうかという話にもなったのだが、そこで静かに手が挙がる。
「……わたし、伴奏やります!」
ユリちゃんだった。
ざわつく教室。
「ユリちゃん、弾けるの?」
「うん。ずっとピアノ習ってるし、それに、家でも『春に』の伴奏は何度も弾いてたから」
そう、ユリちゃんはピアノがとても上手だったのだ。
それこそ、ハジメくんに教えてもらう必要なんかないくらいに。
ハジメくんのクラスの歌唱が終わり、体育館に拍手が響く。
ハジメくんのピアノはやはり上手だった。
そして、ユリちゃんのクラスの番になる。
「……えっ、ユリちゃん……!?」
ピアノの前に座ったユリちゃんを見て、ハジメくんは驚愕する。
彼女が弾くのか?
だって、僕が教えてた時はまだたどたどしくて……。
そんな戸惑いを掬い去るかのように、なめらかな演奏が響いた。
自分と同等か、もしくはそれ以上に綺麗なピアノ。
見事だ。
ハジメくんの胸中はひどくもやもやした。
表彰も終わり皆がぞろぞろと教室へ戻るなか、ハジメくんはユリちゃんを呼び止めた。
「ユリちゃん!ねぇ、ピアノすごく上手いじゃないか。僕なんかより……。どうして今まで弾けないふりをしていたの?」
「ハジメくん、ごめんね……ずっと黙ってて。私昔からピアノを習ってたの。家でもたくさん弾いてて。でも……」
俯きながら、意を決したユリちゃんが口を開く。
「ハジメくんにピアノを教えてもらえるのが嬉しくて……一緒にいられるのが、うれしくて」
「えっ」
「だからずっと黙ってたの。ごめんなさい」
ハジメくんは何か言おうと口をぱくぱくさせたが、何も言葉が出てこない。頬が染まっていく。
「お、怒ってる……?」
おそるおそる顔を上げるユリちゃん。ハジメくんは真っ赤な顔を見られまいとわざとらしく顔をそらした。
「……今度は、ユリちゃんが僕に教える番!」
「……!」
「また放課後、音楽室で待ってる」
そう言うと、ハジメくんは足早に教室へと走り去っていった。
その背中を見送るユリちゃんの頬もほんのりと染まっていた。
ピアノを教えてもらうことを口実にハジメくんと一緒にいたいがために、ピアノが弾けないふりをしていた。
【解説】
放課後、音楽室から聴こえてくるピアノの音。
偶然近くを通りかかったユリちゃんは、気になって音楽室を覗いた。
ピアノを弾いていたのは隣のクラスのハジメくん。
ユリちゃんがひそかに想いを寄せる男の子だ。
「ハジメくん、ピアノ上手なんだね……!」
「!ユリちゃん、聴いてたの?」
こんな風に二人きりで話すことなんかそうそうない。
ユリちゃんはハジメくんのそばへ駆けていって、もっと聴かせてほしいとせがんだ。
「何なら、ピアノ、教えてあげようか?」
「……!うん!」
ユリちゃんがピアノに興味を持ったのだと思ったハジメくんはそう提案した。
願ってもない申し出にユリちゃんは大きく頷く。
ハジメくんは簡単な楽譜を取り出して、譜読みの仕方や和音などをひとつひとつ丁寧にユリちゃんに教えてくれた。
ハジメくんの隣に座り、ユリちゃんはそっと鍵盤に指を乗せる。
「ユリちゃん、もしかしてピアノやったことある?」
「えっと……少しだけ」
「指使いが綺麗、素質あるよ」
そうして二人はたびたび、放課後の音楽室で一緒にピアノを弾いていた。
そして年に一度のイベント、合唱コンクールがやってくる。
ハジメくんはピアノ伴奏を担当するのだと言う。
「ユリちゃんのクラスは誰が弾くの?」
「ええとね、チカちゃん」
「へぇ、チカちゃんピアノ弾けるんだ」
「小さい頃から習ってて上手なんだ」
ハジメくんのクラスは『名づけられた葉』を歌うらしい。
ユリちゃんのクラスは『春に』だった。
ハジメくんは『春に』の伴奏をユリちゃんに教えてくれたりもした。
そして迎えた本番当日。
なんと、チカちゃんがインフルエンザで欠席になってしまった。ピアノ伴奏者が欠席という致命的な事態だ。
音楽の先生が代わりに伴奏を弾こうかという話にもなったのだが、そこで静かに手が挙がる。
「……わたし、伴奏やります!」
ユリちゃんだった。
ざわつく教室。
「ユリちゃん、弾けるの?」
「うん。ずっとピアノ習ってるし、それに、家でも『春に』の伴奏は何度も弾いてたから」
そう、ユリちゃんはピアノがとても上手だったのだ。
それこそ、ハジメくんに教えてもらう必要なんかないくらいに。
ハジメくんのクラスの歌唱が終わり、体育館に拍手が響く。
ハジメくんのピアノはやはり上手だった。
そして、ユリちゃんのクラスの番になる。
「……えっ、ユリちゃん……!?」
ピアノの前に座ったユリちゃんを見て、ハジメくんは驚愕する。
彼女が弾くのか?
だって、僕が教えてた時はまだたどたどしくて……。
そんな戸惑いを掬い去るかのように、なめらかな演奏が響いた。
自分と同等か、もしくはそれ以上に綺麗なピアノ。
見事だ。
ハジメくんの胸中はひどくもやもやした。
表彰も終わり皆がぞろぞろと教室へ戻るなか、ハジメくんはユリちゃんを呼び止めた。
「ユリちゃん!ねぇ、ピアノすごく上手いじゃないか。僕なんかより……。どうして今まで弾けないふりをしていたの?」
「ハジメくん、ごめんね……ずっと黙ってて。私昔からピアノを習ってたの。家でもたくさん弾いてて。でも……」
俯きながら、意を決したユリちゃんが口を開く。
「ハジメくんにピアノを教えてもらえるのが嬉しくて……一緒にいられるのが、うれしくて」
「えっ」
「だからずっと黙ってたの。ごめんなさい」
ハジメくんは何か言おうと口をぱくぱくさせたが、何も言葉が出てこない。頬が染まっていく。
「お、怒ってる……?」
おそるおそる顔を上げるユリちゃん。ハジメくんは真っ赤な顔を見られまいとわざとらしく顔をそらした。
「……今度は、ユリちゃんが僕に教える番!」
「……!」
「また放課後、音楽室で待ってる」
そう言うと、ハジメくんは足早に教室へと走り去っていった。
その背中を見送るユリちゃんの頬もほんのりと染まっていた。
「酒と車は使いよう」「1Good」
トリック:1票
事故が絶えない魔のカーブで、事故が無くなった原因はカメオが飲酒運転をしていたからだという。
いったいどういうことだろう
いったいどういうことだろう
20年04月23日 20:30
【ウミガメのスープ】 [アルタ]
【ウミガメのスープ】 [アルタ]
解説を見る
その魔のカーブでは、一人の女の子カメコが毎晩いたずらをしていた。
カーブの直前で車の前に飛び出し、慌ててハンドルを切った結果、転落事故が起きていたのだ。
カメオは飲酒運転をして、飛び出しも構わず轢き殺してしまった。
それ以降、その魔のカーブでは事故が起きなくなったのだ。
カーブの直前で車の前に飛び出し、慌ててハンドルを切った結果、転落事故が起きていたのだ。
カメオは飲酒運転をして、飛び出しも構わず轢き殺してしまった。
それ以降、その魔のカーブでは事故が起きなくなったのだ。
「突いて突いて突きまくる」「1Good」
納得感:1票
自称【ラッキーマン】のキャノー君だがどう考えてもアンラッキーだと思う
何故?
【参加テーマ・ラッキーなキャラと言えば?(ラッキーマン除く)」
何故?
【参加テーマ・ラッキーなキャラと言えば?(ラッキーマン除く)」
20年04月23日 23:25
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
落ちてきた大岩は頭を外れ肩を粉砕した
世界一のスナイパーに狙われた傷は辛くも心臓を外れ肺を片方潰しただけだった
倒壊したビルで他の住民が南即死したのに彼だけは両足を失っただけですんだ
こんなエピソードが幾つもある
凄まじい強運で生き残って来たのだがそもそもこんな短期間でどれだけ不幸にあってるんだ?
世界一のスナイパーに狙われた傷は辛くも心臓を外れ肺を片方潰しただけだった
倒壊したビルで他の住民が南即死したのに彼だけは両足を失っただけですんだ
こんなエピソードが幾つもある
凄まじい強運で生き残って来たのだがそもそもこんな短期間でどれだけ不幸にあってるんだ?