「新生活の苦難」「1Good」
トリック:1票
新生活を始めたラテオくん。
共同生活の中で役割分担を行い、任された仕事をこなそうと奮起しました。
しかし、みんなの思いやりが逆手になり、ラテオくんの戸惑いを生んでしまいました。
ラテオくんの前に立ちはだかった苦難とは?
共同生活の中で役割分担を行い、任された仕事をこなそうと奮起しました。
しかし、みんなの思いやりが逆手になり、ラテオくんの戸惑いを生んでしまいました。
ラテオくんの前に立ちはだかった苦難とは?
20年08月07日 23:10
【ウミガメのスープ】 [@8]
【ウミガメのスープ】 [@8]
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【漢字】。
留学生として寮に越してきたラテオくん。
役割分担制の寮の中、「寮宛に届いた郵便物の振分け」を任されました。
漢字が読めないラテオくんのために、寮生はネームプレートをひらがなやローマ字に書き換えてあげることで、名前と部屋を覚えてもらおうとしましたが、届く郵便物は大抵漢字表記のものばかり。
ラテオくんは漢字辞典片手に奮闘することとなりました。
留学生として寮に越してきたラテオくん。
役割分担制の寮の中、「寮宛に届いた郵便物の振分け」を任されました。
漢字が読めないラテオくんのために、寮生はネームプレートをひらがなやローマ字に書き換えてあげることで、名前と部屋を覚えてもらおうとしましたが、届く郵便物は大抵漢字表記のものばかり。
ラテオくんは漢字辞典片手に奮闘することとなりました。
「新ラテシン 半端な満足」「1Good」
納得感:1票
登山制覇を目指していたカメオは目標の山を登っていると
半分あたり登ったところで満足して帰ってしまった。
一体なぜ?
半分あたり登ったところで満足して帰ってしまった。
一体なぜ?
20年08月08日 13:07
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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登山は下山も含めてが登山であり、山の山頂は半分あたりである。
カメオは山頂まで昇ったところで満足して下山したのでした。
登山は下山も含めてが登山であり、山の山頂は半分あたりである。
カメオは山頂まで昇ったところで満足して下山したのでした。
「新ラテシン 鬼の戯れ」「1Good」
納得感:1票
鬼ごっこをしていたカメオは教室に逃げ込むと掃除用具入れのロッカーの中に身を隠そうとした。
しかしその瞬間を追いかけて来た鬼のカメコに見つかってしまった。
けれどもカメコは中々ロッカーを開けてカメオを捕まえようとしない。
一体なぜ?
しかしその瞬間を追いかけて来た鬼のカメコに見つかってしまった。
けれどもカメコは中々ロッカーを開けてカメオを捕まえようとしない。
一体なぜ?
20年08月10日 12:08
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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最後まで鬼だった人の負けなので
このまま休み時間が終わるギリギリまでカメオを生かしておくのです
(´ノシ;ω;)ノシ GAMEOVER!(°ω° )
このまま休み時間が終わるギリギリまでカメオを生かしておくのです
(´ノシ;ω;)ノシ GAMEOVER!(°ω° )
「節約用定規」「1Good」
トリック:1票
ひとり暮らしをはじめたスマホ中毒気味のカメオが定規を買おうと思ったのは
無駄遣い防止の為だという。
一体どういうことだろう?
無駄遣い防止の為だという。
一体どういうことだろう?
20年08月10日 21:03
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
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引っ越してきたカメオの部屋の照明はリモコン式ではなく、部屋のスイッチのみで消点灯が可能なものだった。
なのでついベッドの上でスマホをいじったまま寝落ちしてしまい、朝まで電気をつけっ放しということが多発した。
そのためカメオはベッドに寝たままでも電気が消せるように定規を買い、枕元に置いておこうと思った。
なのでついベッドの上でスマホをいじったまま寝落ちしてしまい、朝まで電気をつけっ放しということが多発した。
そのためカメオはベッドに寝たままでも電気が消せるように定規を買い、枕元に置いておこうと思った。
「舐骸」「1Good」
物語:1票
男は両手を広げた後、
足の切断された死体を持ち上げ
女の前に置いた。
すると、女はその死体を舐め始めた。
どういう状況か。
足の切断された死体を持ち上げ
女の前に置いた。
すると、女はその死体を舐め始めた。
どういう状況か。
20年08月10日 15:34
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
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男は、手を広げて車を止めながら道路に入り、
車に轢かれた仔猫の死体を拾い上げ、
近寄ってきた母猫の近くに置いた。
母猫は、仔猫の死体を優しくゆっくりと舐めきれいにしていった。
車に轢かれた仔猫の死体を拾い上げ、
近寄ってきた母猫の近くに置いた。
母猫は、仔猫の死体を優しくゆっくりと舐めきれいにしていった。