「【ウミガメ×新・形式】呪われたスープ」「1Good」
トリック:1票
この金を、どう利用しよう?
ルパンは考えた末、ある方法を仲間の五エ門へ伝えた。
だが五エ門は、「それは間違いだ」とバサリ。
間違いだと言い切った理由はなんだろうか?
私に{正解です}って言わせてください。
ルパンは考えた末、ある方法を仲間の五エ門へ伝えた。
だが五エ門は、「それは間違いだ」とバサリ。
間違いだと言い切った理由はなんだろうか?
私に{正解です}って言わせてください。
20年07月01日 22:39
【新・形式】 [ワヲン]
【新・形式】 [ワヲン]
(ここはルール外)出題者の運が問われる問題です。うまくいくだろうか…
解説を見る
うっかり呪いを受けてしまった僕は、質問ごとにア段→イ段→ウ段→…の順で使えなくなってしまいました(問題文、相談欄も同様)
{正解です}と答えられる、【オ段が封じられた状態(5、10、15…回)】で、正解するのがクリア条件であり、その他の回で正解しても「惜しい(イ段のときは残念)」と回答します。
スープの解説
将棋仲間の五エ門から出された詰め将棋の問題。ルパンは持ち駒の金(きん)を使って正解したつもりだったが、正しく詰めていなかった。
{正解です}と答えられる、【オ段が封じられた状態(5、10、15…回)】で、正解するのがクリア条件であり、その他の回で正解しても「惜しい(イ段のときは残念)」と回答します。
スープの解説
将棋仲間の五エ門から出された詰め将棋の問題。ルパンは持ち駒の金(きん)を使って正解したつもりだったが、正しく詰めていなかった。
「小説の人物と作家本人の区別がつかない人は多い。かもしれない。」「1Good」
物語:1票
「カメコ」という女性が、娘の「ウミエ」を長年学校にも行かせず監禁していたとして逮捕された。
警察がカメコに事情聴取したところ、カメコは「悲劇のヒロインになりたかった」と語る。
担当刑事はその言葉の意味、ひいてはカメコの動機を測りかねていたが、
趣味の読書のために行った古本屋でカメコが自分の娘を監禁していた本当の理由がようやく分かった。
では、カメコは何故ウミエを監禁していたのだろう?
警察がカメコに事情聴取したところ、カメコは「悲劇のヒロインになりたかった」と語る。
担当刑事はその言葉の意味、ひいてはカメコの動機を測りかねていたが、
趣味の読書のために行った古本屋でカメコが自分の娘を監禁していた本当の理由がようやく分かった。
では、カメコは何故ウミエを監禁していたのだろう?
20年07月02日 19:53
【ウミガメのスープ】 [KY太郎]
【ウミガメのスープ】 [KY太郎]
解説が大長編。
解説を見る
カメコはウミエを妊娠していたころに夫と離婚されてしまい、それが大変にショックだった。
しばらくするとカメコは自らの境遇をブログで発信するようになり、
皆が自分に対して温かい応援をしてくれることを喜んだ。
ところが、次第にカメコの中でその喜びが悪い方向に転がり始めた。
すなわち、「もっと自分の悲劇を見てほしい、同情してほしい」という気持ちを芽生えさせ、
ブログに虚偽のエピソードやショッキングな写真を掲載するようになったのである。
それは極限までエスカレートし、ウミエを無事出産したその日のブログで、
ついにカメコは「子供は流産で亡くなった」と書き込んでしまったのである。
このエピソードは当時大変な話題となり、
カメコをモデルにした小説が執筆されるに至りベストセラーになるまでに発展した。
ところが、カメコは下手をすれば自分の身分が特定されかねないことまでブログに書いていた。
ブログはすぐに削除したものの、ウミエが無事なことが世間に知られれば、バッシングは必至である。
カメコは思い悩んだ末、ついに恐ろしい手段に出た。
すなわち、ウミエを世間から隔離し、監禁状態にしておくことである。
こうして、近所の人が異変を感じて通報するまでの数年間、
カメコは「同情を集めるために子供を死んだことにした」という嘘が発覚するのを防ぐために、
ウミエを監禁し続けた。
担当刑事は古本屋でたまたまカメコをモチーフにした小説をそうとは知らずにふと立ち読みし、
その内容がカメコのことを調べるうちに分かった事実とあまりにも一致していたため、
カメコの心理に気付いたのである。
しばらくするとカメコは自らの境遇をブログで発信するようになり、
皆が自分に対して温かい応援をしてくれることを喜んだ。
ところが、次第にカメコの中でその喜びが悪い方向に転がり始めた。
すなわち、「もっと自分の悲劇を見てほしい、同情してほしい」という気持ちを芽生えさせ、
ブログに虚偽のエピソードやショッキングな写真を掲載するようになったのである。
それは極限までエスカレートし、ウミエを無事出産したその日のブログで、
ついにカメコは「子供は流産で亡くなった」と書き込んでしまったのである。
このエピソードは当時大変な話題となり、
カメコをモデルにした小説が執筆されるに至りベストセラーになるまでに発展した。
ところが、カメコは下手をすれば自分の身分が特定されかねないことまでブログに書いていた。
ブログはすぐに削除したものの、ウミエが無事なことが世間に知られれば、バッシングは必至である。
カメコは思い悩んだ末、ついに恐ろしい手段に出た。
すなわち、ウミエを世間から隔離し、監禁状態にしておくことである。
こうして、近所の人が異変を感じて通報するまでの数年間、
カメコは「同情を集めるために子供を死んだことにした」という嘘が発覚するのを防ぐために、
ウミエを監禁し続けた。
担当刑事は古本屋でたまたまカメコをモチーフにした小説をそうとは知らずにふと立ち読みし、
その内容がカメコのことを調べるうちに分かった事実とあまりにも一致していたため、
カメコの心理に気付いたのである。
「最後に会いたくは無かった」「1Good」
納得感:1票
確実な死が訪れる瞬間。最後に目にしたのは最愛にして崇拝の対象でもあるあの人だったので怒りに震えた
何故?
【参加テーマ・最愛の人の名前を何にしましょう?】
何故?
【参加テーマ・最愛の人の名前を何にしましょう?】
20年06月25日 22:52
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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最愛のクトゥルーを逃して捕まった手弁当は斬首の刑となった
目隠しをされて首を切り落とされる
首が転がり落ち目隠しが外れた
手弁当が最後に見たのは先に切り落とされたクトゥルーの生首だった
目隠しをされて首を切り落とされる
首が転がり落ち目隠しが外れた
手弁当が最後に見たのは先に切り落とされたクトゥルーの生首だった
「Where?Here!」「1Good」
トリック:1票
会社で真面目に働く私は、休みの日に上司が開いた
バーベキューに参加するため山に行った。
十数人でお肉や飲み物を堪能し、
ひと段落着いた頃、上司が何やら探し始めた。
私は最初その事に気づかなかったが、
上司に呼ばれて手伝う事になった。
私は探し始めてから1分もかからないうちに
見つけることができ、上司には感謝された。
しかし、それを見ていた同僚には小言を言われてしまった。
どうしてだろう?
バーベキューに参加するため山に行った。
十数人でお肉や飲み物を堪能し、
ひと段落着いた頃、上司が何やら探し始めた。
私は最初その事に気づかなかったが、
上司に呼ばれて手伝う事になった。
私は探し始めてから1分もかからないうちに
見つけることができ、上司には感謝された。
しかし、それを見ていた同僚には小言を言われてしまった。
どうしてだろう?
20年07月04日 19:30
【ウミガメのスープ】 [ヴァルガリス]
【ウミガメのスープ】 [ヴァルガリス]
SP:靴下さん。ありがとうございます。(SP部屋リンク失敗?→No. 成功してました)
解説を見る
バーベキューを楽しんだあと、時間があったので、
上司は娘さんとかくれんぼをして遊んでいた。
上司 「もういいかい」
木の陰に隠れる娘さん。
娘 「もういいよ~」
上司 「あれ~?どこだ~?」
別の人と話していた私は、上司に呼ばれて
娘さんの相手を手伝うことになった。
遊びはかくれんぼの続きで、最初は私が鬼だ。
私 「もういいかい」
みんな「もういいよ~」
(ダダダダッ!)
私 「はい、見つけた!」
娘 「え~。もう見つかっちゃった・・・」
上司 「今日は娘と遊んでくれてありがとう。」
同僚 「その事なんだけど、子供と遊ぶ時は
もう少し手加減してあげた方がいいよ。
真面目なのも考えものだなぁ。」
私 「えっ!あっ、すみません・・・」
上司は娘さんとかくれんぼをして遊んでいた。
上司 「もういいかい」
木の陰に隠れる娘さん。
娘 「もういいよ~」
上司 「あれ~?どこだ~?」
別の人と話していた私は、上司に呼ばれて
娘さんの相手を手伝うことになった。
遊びはかくれんぼの続きで、最初は私が鬼だ。
私 「もういいかい」
みんな「もういいよ~」
(ダダダダッ!)
私 「はい、見つけた!」
娘 「え~。もう見つかっちゃった・・・」
上司 「今日は娘と遊んでくれてありがとう。」
同僚 「その事なんだけど、子供と遊ぶ時は
もう少し手加減してあげた方がいいよ。
真面目なのも考えものだなぁ。」
私 「えっ!あっ、すみません・・・」
「輝くカメオ」「1Good」
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【カメオは学校で光の性質について勉強した途端恥ずかしくなった。
なぜ?】
なぜ?】
20年07月03日 17:47
【ウミガメのスープ】 [サバ缶]
【ウミガメのスープ】 [サバ缶]
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電車通学のカメオは同じ電車に乗る知らない女子高生(以下カメコ)に恋をした。
カメオは手元の本を読みつつも電車のドアの窓に映るカメコをチラチラ見ていた。
こちらを窓経由で真顔で見つめているるカメコの可愛さときたら半端ない。
思わずニヤニヤしてしまう。
しかし、カメオは理科の授業で{反射の法則}を習った際、
先生「入射角と反射角が等しいということは逆から光を当てても等しくなるので...」
カメオ「え...?!!!」
カメオはカメコからも同じように自分のニヤニヤした顔が見られているのに気づき
恥ずかしくなったのであった。
その後、電車を一本遅くしたのはまた別のお話...。
カメオは手元の本を読みつつも電車のドアの窓に映るカメコをチラチラ見ていた。
こちらを窓経由で真顔で見つめているるカメコの可愛さときたら半端ない。
思わずニヤニヤしてしまう。
しかし、カメオは理科の授業で{反射の法則}を習った際、
先生「入射角と反射角が等しいということは逆から光を当てても等しくなるので...」
カメオ「え...?!!!」
カメオはカメコからも同じように自分のニヤニヤした顔が見られているのに気づき
恥ずかしくなったのであった。
その後、電車を一本遅くしたのはまた別のお話...。