みんなのGood

あぁ~~~「2Good」
トリック:1票納得感:1票
好き、好き、好き、好き…
ただそう言いながら花びらを外し続ける。
この行為にれっきとした意図があるとすれば、それはどういったもの?
22年03月19日 21:14
【ウミガメのスープ】 [たけの子]

すみません!らてクエのタイトル付け忘れです




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あれ、『とんちんかんちん一休さん』の「好き」って{何回言うんだったっけ…?}
この花、ちょうど花びらが5枚あるからこれで{カウントしよう!}

「好き、好き、好き、好き、好き、好き(愛してる)…」
トリック:1票納得感:1票
好き、好き、好き、好き…
ただそう言いながら花びらを外し続ける。

この行為にれっきとした意図があるとすれば、それはどういったもの?
22年03月19日 23:27
【ウミガメのスープ】 [白石コーソー]



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あるローカル局の深夜番組で芸人達が参加するある企画が行われた。
その企画とは【「花占いになぞらえて街中にある"すき"もしくは"きらい"の文字を見つける度に手に持った花の花びらを外し
1番最初に花びらが無くなった人の優勝」】というものである。

"すき"とつくものは見つかれど、"きらい"とつくものは全然見つからなかったようで、ただひたすら好きと言いながら優勝目指して花びらを外していた。




よし!さい先がいいぞ!ダ{スキ}ン!ダスキンなので好き!  -残り18枚-

あった!{すき}家!  すき家だから好き!  -残り17枚-



おし!ラッキー!JR{スキ}ー{スキ}ー これ2枚抜けるな! えーと、好き!好き!  -残り15枚-





ようやく見つかったー!{好き}ですつぼ八!これはダイレクトに好き と……   -残り14枚-





すきもきらいも全然見つからん……終わらん気がするよこれー!  というか"きらい"まだ1個も見つかってないしー!
別れのラブレター「2Good」
納得感:2票
大好きなウミコからラブレターを渡されたタロウ。
そこには『あなたのことが好きです。付き合ってください。』という心を込めた文が書かれていたのだが、
それを読んだタロウは、ウミコとは付き合えないのだろうと思った。

この話で登場するのがタロウとウミコの二人だけだとしたら、
いったいどういうことだろうか?
22年03月19日 15:58
【ウミガメのスープ】 [ひゅー]

スペシャルサンクス:霜ばしらさん




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簡易解説
タロウが昨日渡したラブレターを返されたから。


解説
「好きです!付き合ってください!」
大好きなウミコにラブレターを渡す。
「……ありがとう。返事はちょっと考えさせて。」

翌日。
授業の後、体育館の裏に来てほしい。
そう言われ、ドキドキしながら向かう。
ウミコと付き合えるかもしれない、そう思いながら。

「これ、なんだけど…」
ウミコから手紙を渡される。
中を見ると『あなたのことが好きです。付き合ってください。』
これは僕が昨日渡したラブレターだ。
「ごめん、返すね。」

その後の言葉はもう聞かなくても分かった。
僕の恋が終わった。
解放された奴隷達「2Good」
納得感:2票
人里離れた山の中

彼等はその工事現場で奴隷同然の扱いで働かされていた

皆んな逃げたかった。逃げられなかった。逃げようとして死んだもの逃げずに身体を壊して死んだものもいた

工事は終わらない。終わらせる気も無いのだろう

本筋の工事はとうに終わっており今は雇用主が趣味で行っている工事なのだから・・・


ある日、国のトップが重大な決断をした

それを知った雇用主は彼等奴隷を全て解放し彼等は帰ることができた

雇用主アザゼルは何故彼等を解放したのだろう?


【参加テーマ・解放された奴隷の第一声は?(解説に反映します)】
22年03月18日 16:36
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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解放された奴隷達

ちょこみんてぃあ「本当に、解放されたのか?」

セタ「神はいなかった」

わかめ「ヤッホー!」

久しぶりの太陽を皆、楽しんだ



大富豪のアザゼルが人里離れた山の【中】に作らせていた超豪華な核シェルター

核シェルターとしての機能はもう備えているがついでに地下テニスコートや温泉を作る為に奴隷に働かせていた

ある時、隣国のトップがこの国に侵略戦争を仕掛けてきた

核シェルターを使う時が来たのだ

となれば今増築している場所など不要だ。奴隷など無駄に食事が必要なだけなので解放したのだった
トリック:1票納得感:1票
女1「皿洗いするから食器運ぶの手伝って〜」
女2「よろしい、ならば戦争だ」

状況を補填してください
22年03月20日 22:14
【ウミガメのスープ】 [雪狐]

ひとつわかれば…




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雪狐「ウミガメのスープいっぱい投稿したのよ〜」
雪狐妹(以下妹)「へぇ〜」
雪狐「どれがいい?」
妹「えっと…」

【{雪狐姉(以下姉)「皿洗いするから食器運ぶの手伝って〜」
妹「『よろしい、ならば戦争だ』…」}】

姉「は??」
妹「え???」
雪狐「ブホッwww」
姉「なめとんのか」
※実話です