みんなのGood

ストーブストップ「2Good」
納得感:2票
カメオはストーブで暖を取ろうとした。
しかし結局、ストーブをつけないことにした。
いったいなぜだろうか?
20年03月28日 17:50
【ウミガメのスープ】 [えいみん]



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カメオは薪ストーブに火をつけるために、{薪を割る}ことにした。

パカン
パカン
パカン
...

カメオ「あ〜疲れた...体温まったからストーブはつけなくていいや」
100日後に死ぬわ「2Good」
納得感:2票
アザゼルが100日後に死ぬと聞かされたので皆が喜んだ

何故?

【参加テーマ・100日後に死ぬと知っていたら何をしますか?】
20年03月27日 18:28
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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巨大隕石が三日後に落ちてくる!かのうは75%!

終わった・・・人類は滅亡だ・・・

しかし占いでアザゼルが死ぬのは100日後だと解った

良かった!つまり隕石は落ちて来ないんだ!




99日後・・・

ただ一人生き残ったアザゼルは瀕死の身体を引きずりながら彷徨っていた
物語:1票納得感:1票
まる子さんは授業中、うっかり消しゴムを落としました。
花輪くんはそれを見て顔を赤らめました。

その後、2人はめでたく付き合いました。
何があったのでしょう?
20年03月28日 15:49
【ウミガメのスープ】 [神無月はる]

青春はもう来ない。(本作は某アニメとなんら関係しません)




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まる子さんはクラスの人気者、花輪くんが大好き。
でも彼の周りにはいつも人が沢山いて、なかなか話せませんでした。

そんな時、席替えのくじで2人の席は隣同士に!
まる子さんは嬉しくて仕方ありません。
こんな機会きっともう無い。
次の日の授業中、まる子さんは花輪くんに、小さな嘘をつきます。

「眼鏡を忘れてきちゃったからノート、見せてくれない…?」

花輪くんは親切に机をくっつけて、ノートを見せたり、先生が書く黒板の内容を言葉で教えてくれたりしました。

幸せな時間。ふと、まる子さんの手から消しゴムがこぼれ落ち、地面を転がっていきます。
まる子さんは立ち上がり、それを拾いました。

席に戻ってしばらくすると、花輪くんが言いました。

「…目、見えてるの?」

…しまったぁ!遠くに転がった消しゴム、普通に拾っちゃったぁぁ!!

まる子さんは何も言えず、真っ赤になり俯きます。
花輪くんは小さな声で言いました。

「まる子さん、あのさ…」

おしまい。
※この作品は某アニメとは何も関係ありません。
題名はかなり酷かったなぁと思っております。
トリック:1票納得感:1票
ある朝、目が覚めた。
親にもらった大切な物がなくなっていることにすぐに気がついた。
その後、しばらく目が開かなくなってしまった。
一体何があったのだろうか。
20年03月29日 23:56
【ウミガメのスープ】 [shakuo]

ちょっと難しいかも




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主人公は聴覚障害を抱えた子どもで、
治療法が見つかったため手術を受けることにしたようだ。
親は手術が成功したことをすぐにわからせるために主人公にサプライズを仕掛けようとして補聴器を隠したのだ。
その後自分の聴力が回復していることに気が付き、あまりの嬉しさに嗚咽を漏らすほど泣いたため、目が開かなくなったのだ。
トリック:1票物語:1票
女子トイレの個室に入っている時にドアをノックされた鼠屋敷さん。

ドアの向こうからは男の声が聞こえる。

女子トイレなのに男性が⁉︎

以前男性に襲われた経験がある鼠屋さん(その時は無事逃げることが出来てことなきを得た)は恐怖を感じ、恐る恐るドアを開けた。

鼠屋敷さんの前に居たのは地元で悪行三昧しているヤンキー田中。

その田中の姿を見て鼠屋敷さんは安心した。

田中はわかりやすくヤンキーとわかる見た目で、鼠屋敷さんの知り合いでもなんでもないのだが、なぜ彼女は安心したのだろうか?
20年04月07日 23:09
【ウミガメのスープ】 [ダニー]



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「お腹…すいた…」
ここ10年何も食べていない。
まあ食べなくても死なないんだけど食欲があるから厄介。

「10年… もう10年経つのか…」


10年前。丑三つ時。

いつも通り、女子トイレの3番目の定位置で待機している鼠屋敷花子。

今日はもうお腹がいっぱいだから驚かすだけにしておこう。
なんてことを考えながらボーッとしていると早速ノックの音。

コンコンコン、はーなこさーん

ん?男の声?
ここは女子トイレ。男性が来るのは珍しいことだった。
肝試し目的でくる時はあるが、声からするにそこそこ歳を取っている感じがする。
そんな人が肝試しに来るのだろうか。

鼠屋敷花子は訝しく思いながらも、いつも通りゆっくりとドアを開けた。

現れたのは2メートルはあろうかと思われる長駆の男。

袈裟を纏い、手には大きな数珠と錫杖。

目の前にいる男は確実に肝試し目的ではない。

こいつ… 殺る気だ

すぐ臨戦体制を取る彼女に対し男が仕掛けてきた。

念仏を唱えながら振り下ろされた錫杖が彼女の左足を掠める。

掠っただけなのに左足から焼け焦げたような匂いが漂う。その後に激痛が走った。

これは… やばいかも…

乱れた髪を更に乱し長い爪で攻撃するも、男は流れるような体捌きで躱し、大振りの隙には錫杖を突いてくる。

「痛ッッッ!」

右の脇腹に錫杖が当たる。

仕方がない… 逃げよう…

振り乱した髪の毛で相手を翻弄して作った一瞬の隙を見て、鼠屋敷花子はトイレの個室に戻り、便器の中へスルッと入った。スルッと。

上手く逃げおおせたが、かなりの深手を負ってしまった。
回復するためには長い間眠りにつく必要がありそうだ。

「もう疲れたよ… なんだか、とても眠いんだ…」

そうして鼠屋敷花子は長い眠りについたのだった。


そして久しぶりに目覚めたらお腹すいた。
そんな時にちょうどよくトイレの個室をノックする音。

コンコンコン、はーなこさーん

…また、男の声…

しかし今回の声は若い。
あとガム噛んでるなコレ。クッチャクッチャ聞こえる。

まあ、多分、大丈夫、だよね…?

恐る恐るドアを開ける鼠屋敷花子。

そこにはガムをクッチャクッチャしてる見た目どヤンキーの田中。
ドアから覗く彼女を見て腰を抜かし、クッチャクッチャも止まった。

そう、彼は田中。
俺に怖いものなどねえよってことで一人肝試しにきた男。

そんな彼を見て鼠屋敷花子は一安心。


でも、あんまり美味しくなさそう…

まっ、いっか。

ではおしとやかに

いただきます。