みんなのGood

絶対に下ろさない男「3Good」
納得感:3票
女は男がリュックサックを背負ったままだったのを見て心配になったが、数日後にまた同じ状況を見て感心した。
何故?
23年02月28日 17:30
【ウミガメのスープ】 [貧困太郎]



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女がレジ打ちをしているとき、ある男が背中のリュックサックに手を伸ばさず、上着のポケットから財布を取り出してすぐに会計を済ませ、またポケットにしまって立ち去るのを見た。
自分の地元であればそんなところに財布を入れていたらすぐに掏られてしまう、と女は心配したが、男はその後も何度か来店し、同じようにポケットから財布を取り出していた。
この町はポケットに財布をしまっていても問題ないほど治安が良いのだと女は感心した。
修羅場「3Good」
トリック:2票物語:1票
カメオは誕生日を間違えたことで妻・カメコに浮気がバレてしまった。
妻と浮気相手の誕生日はたまたま同じ日だったのだが、どういうことだろうか?
23年02月25日 12:00
【ウミガメのスープ】 [ハイジ]

2/28で締め切ります。駆け込み参加、歓迎




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時代は令和。

カメオが間違えたのは天皇誕生日。
令和は2月23日が天皇誕生日であるが、カメオは平成の感覚が抜けず「天皇誕生日=12月23日」と思い込んでいた。
もとよりカメオは仕事柄、休みが不規則で土日祝日も出勤することも多いことから、カレンダーを気にすることが少なかった。

カメオは現在単身赴任をしており、赴任先では浮気相手が毎日のように部屋に泊まりにきている。
もちろん妻が訪ねてくるときはバッティングしないように注意をしているのだが。

今回は2月20日に妻が「次の休日に会いに行くわね」と言っていたのを次の土日と勘違いしてしまった。
妻カメコは土日祝日が休みであったため、2月23日にカメオのもとを訪れた。
カメオはそうとは知らず、例によって浮気相手を部屋に連れ込んでしまい、女性2人が鉢合わせをしてしまったのだ。
2分間の泥棒「3Good」
トリック:1票納得感:2票
亀夫は海子の承諾もなしに財布からお金を取った。
だが、彼はお金の裏面と表面を見たあと、すぐに海子の財布に返した。
彼は何がしたかったのだろう。
23年03月07日 12:21
【ウミガメのスープ】 [虹彩くん]

ウミガメのスープです!盗みは悪いことのはずですが…




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亀夫「婆さーん…万歩計の電池を取り替えたいから、小銭借りるぞー……」

亀夫は妻である海子の補聴器の電池を買ったついでに、自身が使っている万歩計の電池も購入していた。
しかし、万歩計の電池を交換したくても、コインネジで固定されているせいで取り出せない。

帰ってきたばっかりで自分の財布がある鞄を取りに行くのも億劫であったため、近くにあった海子の財布から小銭を借り、ねじ回し代わりにしたかったのである。

一応断りを亀夫は入れてはいたが、海子は補聴器の電池を交換している途中であった為、亀夫の声は聞こえていなかった。

亀夫「(………後で伝えればいいかのぅ…)」

亀夫は、ネジを回す度に「裏面」と「表面」を見た。
そして蓋を開けて電池交換も無事完了したので、小銭は海子の財布に返したのである。



ーーー以下、補聴器の電池交換後ーー

亀夫「婆さん、電池を交換したくて小銭を借りたぞ…後から言ってすまんな…」

海子「いいんですよ。元々後で電池のお金を払いたくて、近くに出していましたから。」

亀夫「ありがとう…でもそれは大丈夫じゃといっておろう…散歩のついでにスーパーに寄って買ってきたんじゃから。」

海子「…では、お言葉に甘えましょうかね。」

亀夫「うむ。」

老夫婦は今日も平和である。
不慮の事故「3Good」
納得感:3票
男は誤ってぶつけてしまい他人の車を壊してしまった。
しかし男はその車の持ち主に怒られるどころか、とても褒められたという。
一体なぜ男は褒められたのだろうか?
23年03月18日 21:01
【ウミガメのスープ】 [rotary]

他で出題したことがあるので答えを知っている方は内緒でお願いします、、、




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男は{野球}をしていた。
男が放った{場外ホームラン}の球は男のチームの{監督}の車にぶつかってしまい、監督の車は壊れてしまった。
しかしまだ試合中のためそんなことが起きているとは知らない監督は、チームを勝利へと導くホームランを打った男のことをベンチで褒めるのであった。
物語:1票納得感:2票
狼男になったというカメオ。
そんなカメオに両親は今年もだめかもしれないと落胆した。

一体なぜ?
23年03月30日 20:46
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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浪人を狼人と勘違いして
自分が狼男になったと勘違いしたカメオ Σ(・ω・`)



両親は今年も受験に落ちるかもしれないとカメオの学力の低さを嘆いたのです。