「胸糞注意」「3Good」
トリック:2票納得感:1票
ユウト「こないだ会社の健康診断で要検査って言われちゃったんだよね」
ユウトと男女関係にある医療従事者・イリコ。
その内容が気になり、ユウトがシャワーを浴びてる間にこっそりと健康診断の結果に目を通した。
結果として、イリコはユウトと子どもを儲けることは辞めておこうと決断した。
イリコがそう決断した健康診断の項目は、一体どのようなものだろうか?
※細かい医療知識までは必要ありません。大筋が合っていれば正解とさせていただきます。
ユウトと男女関係にある医療従事者・イリコ。
その内容が気になり、ユウトがシャワーを浴びてる間にこっそりと健康診断の結果に目を通した。
結果として、イリコはユウトと子どもを儲けることは辞めておこうと決断した。
イリコがそう決断した健康診断の項目は、一体どのようなものだろうか?
※細かい医療知識までは必要ありません。大筋が合っていれば正解とさせていただきます。
22年03月28日 01:46
【20の扉】 [山椒家]
【20の扉】 [山椒家]

一目でわかった
解説を見る
3ヶ月前から付き合い始めたユウトとイリコ。
ユウトは大企業に勤めてるらしい。外見もいいし、是非とも捕まえておきたい。将来的に結婚できたらいい生活ができるかも、なんてぼんやりと考えている。
健康診断の要検査について聞いたイリコ。
(何の数値の異常なんだろう?生活の改善でクリアできるものなのかな?)
自分の医療知識が少しでも役に立てればと思い、悪いことだと知りながらも健康診断の結果表をこっそりと確認した。
(身長は166…あれ?173って言ってなかった?体重は70…?こないだ65に減ったとか言ってたのにこれも…!)
ただし、イリコにとって身長や体重でサバ読んでいることは大したことではない。
重要なのはこの項目である
【「氏名・サギハラ クズオ」】
(え…ユウトって偽名なの…!?生年月日も聞いてるのと違う…!)
ユウト(本名・サギハラ クズオ)は遊び相手であるイリコには正しい名前を伝えていなかった。
自分が都合のいい遊び相手として扱われていると気付いたイリコ。
即座に別れを決意し、ユウトがシャワーから出てくる前に部屋を出たのだった。
後日談。
友人男性・トモオとイリコ。
イリコ「っていうことがあった訳。ほんとひどすぎない!?」
トモオ「それはヒドいよ。胸糞悪くなる。イリコもとんだ災難だったね。」
イリコ「うん…今日だけはトモオの胸で泣いていい…?」
トモオ「いいよ。イリコの気がすむまで泣けばいい。」
イリコ「ありがとう。私、トモオみたいな人と最初から付き合うべきだったよ。でも、もう遅いよね?(涙チラリ☆)」
トモオ「そんなことない!イリコって好きになったら一途だし!いい女だしさ!」
トモオ(やっぱ失恋してすぐは弱ってるからチョロいよな)
【いろこいは すけてみえない ぼかしあい】
簡易解説・氏名。偽名を聞かされてたので、自分は遊びなのだと確信した。
ユウトは大企業に勤めてるらしい。外見もいいし、是非とも捕まえておきたい。将来的に結婚できたらいい生活ができるかも、なんてぼんやりと考えている。
健康診断の要検査について聞いたイリコ。
(何の数値の異常なんだろう?生活の改善でクリアできるものなのかな?)
自分の医療知識が少しでも役に立てればと思い、悪いことだと知りながらも健康診断の結果表をこっそりと確認した。
(身長は166…あれ?173って言ってなかった?体重は70…?こないだ65に減ったとか言ってたのにこれも…!)
ただし、イリコにとって身長や体重でサバ読んでいることは大したことではない。
重要なのはこの項目である
【「氏名・サギハラ クズオ」】
(え…ユウトって偽名なの…!?生年月日も聞いてるのと違う…!)
ユウト(本名・サギハラ クズオ)は遊び相手であるイリコには正しい名前を伝えていなかった。
自分が都合のいい遊び相手として扱われていると気付いたイリコ。
即座に別れを決意し、ユウトがシャワーから出てくる前に部屋を出たのだった。
後日談。
友人男性・トモオとイリコ。
イリコ「っていうことがあった訳。ほんとひどすぎない!?」
トモオ「それはヒドいよ。胸糞悪くなる。イリコもとんだ災難だったね。」
イリコ「うん…今日だけはトモオの胸で泣いていい…?」
トモオ「いいよ。イリコの気がすむまで泣けばいい。」
イリコ「ありがとう。私、トモオみたいな人と最初から付き合うべきだったよ。でも、もう遅いよね?(涙チラリ☆)」
トモオ「そんなことない!イリコって好きになったら一途だし!いい女だしさ!」
トモオ(やっぱ失恋してすぐは弱ってるからチョロいよな)
【いろこいは すけてみえない ぼかしあい】
簡易解説・氏名。偽名を聞かされてたので、自分は遊びなのだと確信した。
「整った文章の欠点」「3Good」
トリック:1票納得感:2票
カメオはウミオからわからないところがない
誰でも内容が理解できるような文章を聞いて、
何もわかってないな、と思った。何故?
誰でも内容が理解できるような文章を聞いて、
何もわかってないな、と思った。何故?
22年03月13日 21:01
【ウミガメのスープ】 [ちくわ]
【ウミガメのスープ】 [ちくわ]

正解者10人出たら締めます→2022/03/31の22:00に締めます
解説を見る
カメオとウミオのとある一日。
ウミオ「ウミガメのスープって知ってる?」
カメオ「うん、よく見てるよ」
ウミオ「へぇ〜そうなんだ!でさー、そのウミガメのスープを考えてたんだ!解いてみてよ!」
カメオ「なるほど、どんなの?」
ウミオ「じゃあ行くよ!「太郎が勘違いして花子を慰めたせいで、花子に怒られてしまった。
どういうことだろう?」」
カメオ「…?」
ウミオ「早く質問してよ〜」
カメオ「…だから、「太郎が勘違いして花子に怒られたから」だろ?」
ウミオ「なんでわかるの!オリジナルの問題なのに」
カメオ「ウミガメのスープって知ってる?」
簡易解説
カメオはウミオから出された謎のないウミガメのスープを聞いて、
「ウミオはウミガメのスープのことを何もわかってないな」と思った。
ウミオ「ウミガメのスープって知ってる?」
カメオ「うん、よく見てるよ」
ウミオ「へぇ〜そうなんだ!でさー、そのウミガメのスープを考えてたんだ!解いてみてよ!」
カメオ「なるほど、どんなの?」
ウミオ「じゃあ行くよ!「太郎が勘違いして花子を慰めたせいで、花子に怒られてしまった。
どういうことだろう?」」
カメオ「…?」
ウミオ「早く質問してよ〜」
カメオ「…だから、「太郎が勘違いして花子に怒られたから」だろ?」
ウミオ「なんでわかるの!オリジナルの問題なのに」
カメオ「ウミガメのスープって知ってる?」
簡易解説
カメオはウミオから出された謎のないウミガメのスープを聞いて、
「ウミオはウミガメのスープのことを何もわかってないな」と思った。
「売れないパン屋さん」「3Good」
物語:2票納得感:1票
商店街でパン屋さんを営むカメオは、お客さんを増やすためにあることをした。
その結果、カメオのパン屋さんは賑わいを見せたのだが、売り上げは変わらなかった。
そんなある日、ウミオがカメオのパン屋を訪れ、カメオに大量の商品を発注した。
カメオがお客さんを増やすためにやったこととは?
その結果、カメオのパン屋さんは賑わいを見せたのだが、売り上げは変わらなかった。
そんなある日、ウミオがカメオのパン屋を訪れ、カメオに大量の商品を発注した。
カメオがお客さんを増やすためにやったこととは?
22年04月02日 17:33
【ウミガメのスープ】 [除夜の木魚]
【ウミガメのスープ】 [除夜の木魚]
解説を見る
答え
店のシャッターをオシャレにした
解説
カメオは店に来る人を増やすために外装をオシャレにしようと思い立った。知り合いのデザイナーに頼んで、それまで店名と営業時間が書いてあるだけだったシャッターをカラフルなイラストで塗り替えた。
カメオの店のシャッターアートは写真映えスポットとして徐々に人気が出始めた。しかし、人が来るのはシャッターが降りている閉店時間の間だけ。パンを買いに来る人の数はほとんど変わらなかった。
売り上げが上がったのはカメオの店の隣で居酒屋をやっているウミオの方だった。ウミオの店はカメオの店のシャッターのおかげで来客が増えていた。
そんなある日、ウミオはカメオの店を訪れた。ウミオは居酒屋の新メニューをカメオの店から仕入れることにしたのだ。
ウミオ「カメオの店のおかげでうちが繁盛しちゃってるからさ。お客さんがカメオのパンのうまさを知らずに帰ってくのがもったいないな~って思ったんだ。だからさ、うちに来たお客さん向けのパンを作ってくれないか?」
カメオ「そうだなぁ…。ガーリックラスクの在庫がたくさんあるからそれとかどうだろう?スパイシーな味付けだからお酒に合うはずだよ。」
ウミオ「よし、それにしよう!他には何かあるかい?」
ウミオの計らいでカメオのパンの美味しさも広まり、カメオのパンを目当てに来る客も増えていった。
店のシャッターをオシャレにした
解説
カメオは店に来る人を増やすために外装をオシャレにしようと思い立った。知り合いのデザイナーに頼んで、それまで店名と営業時間が書いてあるだけだったシャッターをカラフルなイラストで塗り替えた。
カメオの店のシャッターアートは写真映えスポットとして徐々に人気が出始めた。しかし、人が来るのはシャッターが降りている閉店時間の間だけ。パンを買いに来る人の数はほとんど変わらなかった。
売り上げが上がったのはカメオの店の隣で居酒屋をやっているウミオの方だった。ウミオの店はカメオの店のシャッターのおかげで来客が増えていた。
そんなある日、ウミオはカメオの店を訪れた。ウミオは居酒屋の新メニューをカメオの店から仕入れることにしたのだ。
ウミオ「カメオの店のおかげでうちが繁盛しちゃってるからさ。お客さんがカメオのパンのうまさを知らずに帰ってくのがもったいないな~って思ったんだ。だからさ、うちに来たお客さん向けのパンを作ってくれないか?」
カメオ「そうだなぁ…。ガーリックラスクの在庫がたくさんあるからそれとかどうだろう?スパイシーな味付けだからお酒に合うはずだよ。」
ウミオ「よし、それにしよう!他には何かあるかい?」
ウミオの計らいでカメオのパンの美味しさも広まり、カメオのパンを目当てに来る客も増えていった。
「食後に1杯」「3Good」
良質:3票
カメコはレストランウミガメで働くホールスタッフ。
ランチメニューを注文するとコーヒーが無料になるサービスもあってランチタイムは大盛況。
しかしカメコはランチタイムにお客さんの『コーヒーの頼み方』で困ることがあると言う。
勿論、お客さん全員がそんな頼み方をする訳では無いのだが……。
一体どんな頼み方をされている?
ランチメニューを注文するとコーヒーが無料になるサービスもあってランチタイムは大盛況。
しかしカメコはランチタイムにお客さんの『コーヒーの頼み方』で困ることがあると言う。
勿論、お客さん全員がそんな頼み方をする訳では無いのだが……。
一体どんな頼み方をされている?
22年04月03日 22:52
【ウミガメのスープ】 [仔馬の尻尾]
【ウミガメのスープ】 [仔馬の尻尾]

自分も似たことをたまにやってしまうので反省の意を込めて。
解説を見る
【「食べ終わりました」】
(……だから、何?)
「お粗末でございました、空いた食器をお下げ致します」
「いや、食べ終わったんですけど」
「ありがとうございます。コーヒーが無料となっておりますので、よろしければ食後に如何でしょうか?」
「いや、だからそれを持ってきてください」
「かしこまりました。おいくつ御用意しますか?」
「は?4人いるんだから4つってわかるでしょ」
「失礼致しました。少々お待ちくださいませ」
「はあ……エスパーじゃないんだから食べ終わっただけ言われてもねえ。注文なら品名と個数言ってくれなきゃわかんないわよ……」
【A.「食後」にコーヒーを頼む際、「コーヒーが欲しい事を言わず」に「食べ終わったことだけ」を伝える】
(……だから、何?)
「お粗末でございました、空いた食器をお下げ致します」
「いや、食べ終わったんですけど」
「ありがとうございます。コーヒーが無料となっておりますので、よろしければ食後に如何でしょうか?」
「いや、だからそれを持ってきてください」
「かしこまりました。おいくつ御用意しますか?」
「は?4人いるんだから4つってわかるでしょ」
「失礼致しました。少々お待ちくださいませ」
「はあ……エスパーじゃないんだから食べ終わっただけ言われてもねえ。注文なら品名と個数言ってくれなきゃわかんないわよ……」
【A.「食後」にコーヒーを頼む際、「コーヒーが欲しい事を言わず」に「食べ終わったことだけ」を伝える】
「オーバージャケットクエリー」「3Good」
トリック:2票納得感:1票
「俺、寒がりだから寒いところダメなの」と熱々のコーヒーを飲みながらカメオが話していたので、カメコは数分前カメオがジャケットを着ようとしていたことに疑問を感じた。
一体何故?
一体何故?
22年04月05日 23:51
【ウミガメのスープ】 [レアスカーフ]
【ウミガメのスープ】 [レアスカーフ]
解説を見る
ファミレスで接客をしていたカメコは、カメオがジャケットを着ようとしているのを見て、「あのお客さん、もうすぐ帰るな」と思った。
しかし、数分後にドリンクバーのコーヒーを淹れ、誰かに電話をかけて話している姿を見て、「帰るんじゃなかったのかよ」と心の中で突っ込んだ。
席に着くなりジャケットを脱いでいたし、店内は別に寒くもなかったのに、何故突然店内でジャケットを着て電話をかけ始めたのだろうか。カメコは客の行動を不思議に思ったのであった。
しかし、数分後にドリンクバーのコーヒーを淹れ、誰かに電話をかけて話している姿を見て、「帰るんじゃなかったのかよ」と心の中で突っ込んだ。
席に着くなりジャケットを脱いでいたし、店内は別に寒くもなかったのに、何故突然店内でジャケットを着て電話をかけ始めたのだろうか。カメコは客の行動を不思議に思ったのであった。