みんなのブックマーク

何も出ないよりマシか?「1ブックマーク」
休日の昼、テレビをみながらお昼ごはんを食べていたカメタ。
便意を催して、食べ終わった後急いでトイレに駆け込んだ。
便座に座ってスッキリしたまではいいものの、レバーをひねっても水がちょっとしか出ない。コップ1杯くらいしか出ない。
トイレが壊れているわけでは無いのだが、何故だろう。
22年08月16日 22:38
【ウミガメのスープ】 [畑多賀康夫]

短文単純トリック




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舞台は飛行機。最近の飛行機はテレビついてますよね。
飛行機には、多くの水を積んでおけないため、トイレは超節水仕様。
機体の内部と外部の気圧差を利用してトイレの汚物を流しているため、1回のトイレで使う水の量はわずか200cc程度なんです。

詳しくはここ https://www.ana.co.jp/travelandlife/article/000750/
愚かな仲間こそ最大の敵「1ブックマーク」
ある村の民家で20年以上にも渡って暮らすミイ。
その正体が猫又であることは、周囲の人間たちは誰も気付いていない。

ある日、夜が明けると、人間たちは死体を発見した。
その死の要因が、ミイの隣にいた人間により発せられたCOであると理解した時、ミイは思った。
「自身が20年以上生きてきた猫又でなければ、昨夜死んでいたのは自分だったのだろう」
どういうことか。
22年08月17日 21:41
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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夜が明けると、飼い主の人間たちは、部屋でペットである若い猫の死体を発見した。
その死は、昨夜ミイと隣同士で寝ていた飼い主の人間の、
睡眠時に石油ストーブで小さな火を点けっぱなしにして不完全燃焼の状態にするという
誤った行為によって発生したCO(一酸化炭素)が原因であったと推測された。
燃焼排ガスのCOは高温度で軽く、天井の近くほど濃度が高くなりやすいため、
その晩高い所で寝ていた若い猫は一酸化炭素中毒で死亡し、
同じ部屋でも床の布団で一緒に寝ていた飼い主とミイは助かったのだったとみられる。

若い頃高い所を好んでいたミイは、その状況を知った時、
自身が猫又になるほど年齢を重ね、年老いてすっかり高い所に登れなくなった体でなければ、
昨夜死んでいたのは自分だったのだろうと思った。
毒蜘蛛の踊り食い「1ブックマーク」
毒蜘蛛を口に入れて苦しんでいた男は、やがて踊るようになった。
なぜか。
22年08月18日 13:04
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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お笑い番組の収録にて。
コメディアンの男は、毒蜘蛛の丸焼きを食べさせられ、苦しむリアクションをした。
すると、現場にいた共演者の子供たちが怖がって泣き出したため、
男は慌てて踊り出し、元気であることをアピールした。
が、子供は泣き止まず、収録から退場することに・・・。
答えはすぐそこに「1ブックマーク」
カメオにつけられた○を見て怒ったカメコは、ウミオやウミコにも○をつけた。
○に入っているのは何?
理由とともに答えよ。
22年08月12日 23:43
【20の扉】 [ベルン]



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{カメオやウミオ、ウミコなど小説の登場人物の名前}
(同意可)

図書館司書のカメコ。
返却された推理小説の登場人物一覧のところで、カメオを囲むようにボールペンで○印がつけられていた。
…この本の犯人はカメオである。
怒ったカメコは、他の利用者のため、他の登場人物(ウミオやウミコなど)にも同じ印をつけ、誰が犯人かを分からなくした。
暑い日は熱風を「1ブックマーク」
その日はとても暑かったので、男は扇風機の前で熱風を浴びることにした。
一体何故?
22年08月12日 23:03
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

15日夜頃までに延長!




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暑かったので扇風機の前でドライヤーを使って髪の毛を乾かした。
普段は洗面所。