みんなのブックマーク

デザートつくろう「1ブックマーク」
皆さんこんちは〜、トリート怪盗団の花蜜でーす。

最近アラザンから「コードネームって変更きかない?」とか言われたけど、なんでか知ってる?

まあいいや、それじゃあ問題です。

―― ―― ―― ――

甘い甘いデザートを客人から所望された私は、戸棚から塩を取り出しました。

―― ―― ―― ――

なんでか説明してください。
22年07月22日 18:20
【ウミガメのスープ】 [雪狐]

リア友が飲食店でバイトするそうなのでby雪狐




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花蜜「スイカ切れたヨ〜」
キャンディ「ヤッター」

キャンディ、アホみたいな量の塩をスイカにかけるんだよなぁ…高血圧にならなきゃいいけど。
解答:スイカにかけるため。夏らしいね!
無人島で遭難中の男。
彼は洞窟の壁に線を引き日数を数えていたのだが、
なかなか救助が来ないのはそのせいだと気がついた。
どういうことだろう?
22年07月23日 20:03
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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引きこもりの男の痕跡は全て洞窟内にあるため、洞窟から出ずに暮らしている限り永遠に救助隊は男のいる事に気づくことはないのです。
その靴、プレミアにつき注意「1ブックマーク」
ウミガメシューズという超プレミアモデルの靴があった。
値段が上がりに上がり、フリマアプリで50万で売りに出してもすぐに売れてしまうような靴だ。
ある日、そのウミガメシューズがフリマアプリで30万で売りに出したことに気付き、カメオは直ぐに購入することにした。
その結果、カメオはとても後悔することになったが、誰にこのことを話しても「お前が全面的に悪い」と言われることになる。
いったいなにがあった?
22年07月23日 22:39
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]



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ある日、ラテラテシューズショップで展示してあったウミガメシューズが盗まれた。
しかし、盗まれたのは展示してあった左側の靴だけで、保管してあった右側の靴は無事だった。

刑事「犯人が売却目的で靴を盗んだのなら、きっと右側の靴は是が非でも欲しいはずだ。これを30万で売りに出せば、普通の人なら絶対にいらないはずだが、犯人ならきっと欲しがるはず。なにしろ、一足揃えて売れば50万になるんだからな」

そして、刑事は靴屋に頼み、右足用の靴をフリマアプリで販売させてもらった。
店側からしても、右足だけの靴に価値はないから、快く了解した。

そして、その日のうちに、一人のカメオという男が購入した。
住所は、ラテラテシューズショップのある町から電車で二十分程と非常にあやしい。

刑事はそれをさっそく男に靴を届けた。
すると、そのすぐ後に、その男と同じIDから靴が一足揃って出品された。
間違いない! こいつが犯人だ!
刑事は捜査令状を手に、男の家に入り込んだ。

答え:普通の人なら買うはずもな右だけの靴を購入したことにより、カメオが左の靴を盗んだ犯人だと特定されてしまったから。

(30万以上損するか、罰金を支払うかについては、店側が商品さえ戻ってくれば被害届を取り下げる等の措置があった場合もあるので曖昧としています)

新ラテシン 死ねば許される「1ブックマーク」
最近、通り魔事件が発生し死傷者も多数出ていた。
凶器や手口から同一犯の犯行だと思われていたが
今日未明、新たな通り魔事件が発生した。

その時パトロールをしていた警察が現行犯で犯人を逮捕し
凶器を回収すると今までの被害者たちの血痕が検出された。

その後、警察関係者の中に被害者の身内の人物がいて
犯人を被害者と同じ目に合われて殺してしまったのです。

その全貌が世間に知れ渡ると犯人は恐ろしい連続殺人鬼ではなくむしろ被害者だったと思われるようになった。

一体なぜ?
22年07月24日 17:31
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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刀の名は妖刀ムラマサ。


生き血を欲し持ち主を操り辻斬りを繰り返す意思を持った刀なのです。



代々呪われた刀として持ち主を転々と変え辻斬りを繰り返してきたムラマサ。

仮に持ち主が捕まっても罪は持ち主がやったことにされムラマサはまた持ち主を変え犯行を繰り返すつもりだったのです。

しかし証拠品のムラマサを持った警官が突然襲い掛かり、当初身内の復讐かと思われ世間の注目を浴びたのですが

ムラマサの事情が分かると捕まった犯人もムラマサに操られて被害者だったと知れ渡ったのです。
男は缶けりをするとき、いつも予備の缶を12個用意する。缶けりには1個で十分なのになぜ?
22年07月24日 21:47
【ウミガメのスープ】 [マイけ~る]



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男は児童を対象に、科学に興味を持ってもらうための教室を開いている。
冬の時期、男は子供たちを集め、雪が積もった中で缶蹴りを行う。
缶にアイスの材料を入れて、どのくらい冷えるかの実験をするのだ。

この実験は条件分けされており、
「缶に材料を入れて雪に埋めておく」
「缶に材料を入れて雪に埋め、周りに塩を振っておく」
「缶に材料を入れて冷凍庫に置いておく」
「缶に材料を入れて寒い屋外に置いておく」
「缶に材料と一緒に氷を入れて寒い屋外に置いておく」
「缶に材料と一緒に氷と塩を入れて寒い屋外に置いておく」
「缶に材料と一緒にドライアイスを入れて寒い屋外に置いておく」
「缶に材料と一緒にドライアイスと塩を入れて寒い屋外に置いておく」
「缶に材料と一緒にアルミホイルを入れて寒い屋外に置いておく」
「缶に材料と一緒に保冷剤を入れて寒い屋外に置いておく」
「缶に材料を入れてホッカイロに包んでおく」
「缶に材料と一緒に氷を入れて、缶蹴りが終わるまで男が頑張って振る」
「缶に材料と一緒に氷と塩を詰めて、缶蹴りに使う」の条件がある。

缶蹴りが終わった時にすべての缶を開き、色々な条件でアイスがどのくらい凍っているのかを確かめるのが、男の目的である。