みんなのブックマーク

突然ですが私とジャンケン勝負をしませんか?

ルール
一質問ごとに{グー}・{チョキ}・{パー}のどれかひとつを書き込んでください
一質問に複数個の手を書いたり{グーチョキパー}や{ピストル}のような上記三つ以外の手を出した場合は無効とします
私は{23時00分~23時59分}の間に返答します
参加者側は書き込む時間に特に制限はありません
その他、質問があれば可能な限りお答えします

ジャンケンに勝利するか勝利条件を当てたら正解とします
22年07月06日 22:40
【新・形式】 [天気羊]

土日くらいまでやる予定です




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勝利条件
ジャンケンの手を書き込み、出題者がその書き込みを見てから返答するまでの間に編集で書き換える

(条件緩和後)回答タイミングに左右されるので、編集済のものは正解とする

個人的縛り
回答の編集は(なるべく)しないようにする
タイトルはなんだ!「1ブックマーク」
あなたはカメオと話しています。

カメオ「タイトルはなんだ!ゲーム、やろうぜ」
あなた「なにそれ、面白いの?」
カメオ「う~ん、そうだな~ Yesかな。」

あなた「どんな遊び?」
カメオ「条件に合ったタイトルを、せ~ので二人同時に答える遊び」
あなた「条件ってなに?」
カメオ「それは秘密だぜ!」
あなた「なんだよそれ! ヒントくらいはくれるんだろうね?」
カメオ「う~ん、そうだな~ Noかな。」

あなた「Noかよ! まあいいや、付き合うよ。 ルールは?」
カメオ「読みが合ってても意味が合ってないとダメ」
あなた「他には?」
カメオ「全体で意味を為すときは一部が合っててもダメ」
あなた「他には?」
カメオ「意味が合ってれば表記は漢字・かな・英語など何でもいい」

あなた「これって大きくなってくと難易度あがるんじゃ?」
カメオ「大丈夫だって、心配ないって! {かけてもいいぜ!}」
あなた「本当にかけてもいいんだな? じゃあやってみるか」
カメオ「せ~ので俺も答えるから、それもヒントになるんじゃね?」
あなた「なるほどね。 じゃあ最後にタイトルを当てるジャンルは?」
カメオ「歌でも漫画でも小説でもググって確認できるなら何でもいいぜ!」

あなた「オッケー! じゃあ、やってみるか」
カメオ「それじゃはじめようぜ! せ~の」
22年07月07日 00:16
【新・形式】 [ごらんしん]

10日夜に終了予定




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正解条件はタイトルに質問Noが入っていること

2桁以上の質問Noは数字同士を掛けていった最後の1桁でもOK!
例えば質問No.48の時「4x8=32 -> 3x2=6」となるので、タイトルに「6」が入っていても正解


【{ルール}】

{読みが合ってても意味が合ってないとダメ}
例えば質問No.1の時に「いちご100%」には「いち」があるが、数字の1の意味ではないので不正解

{全体で意味を為すときは一部が合っててもダメ}
例えば質問No.1の時に「いちご100%」には「1」があるが、数字の100の一部としての1なので不正解

{意味が合ってれば表記は漢字・かな・英語など何でもいい}
例えば質問No.1の時「はじめの一歩」は正解
例えば質問No.1の時「イチケイのカラス」は正解
例えば質問No.1の時「ONE PIECE」は正解
曼珠沙華刑事の長い一日「1ブックマーク」
曼珠沙華海子刑事が浮かない顔をしているのは、昨日、ある披露宴会場で張り込んだ結果だという。
いったい何があったのか?
貴方の灰色の脳細胞をフル稼働させたまえ。
22年07月10日 03:45
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]



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結婚祝の御祝儀を奮発したことを後悔しているのだ。

(5万も張り込むんじゃなかった…)
聞くに堪えない「1ブックマーク」
クラッシック好きのカメオはコンサート通い詰めるほどに熱を入れて楽しんでいる
しかしある日大好きなパッヘルベルの「カノン」を聞いていたカメオは、とても機嫌が悪くなり途中で聞くのをやめてしまった
何があったのだろうか?
22年07月11日 16:14
【ウミガメのスープ】 [もやもやし]



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コールセンターへ連絡をしたがカメオだが、長い時間待たされている
30分ほど保留中の曲として流れていた「カノン」を聞いていたが、一向に繋がる気配が無い事に苛立ち電話を切った

※個人的にカノンをよく保留中に聞くので採用しました
生まれてSorryなんて言わないで「1ブックマーク」
家で遊んでいたカメオは「あんたなんか産まなきゃよかった」と
自分に対して言っているのを聞き喜んだ。

いったいなぜ?
22年07月11日 19:05
【ウミガメのスープ】 [白石コーソー]

生きてるだけでCongratulation!




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<※長文、残酷な描写あり。 下に簡易解説あり 
{赤字以外はFAと全く関係ありません。}>
<むしろ{簡易解説の方が分かりやすい}です。>




カメオは小学校に入り、カメコという子と仲が良くなり
度々カメオの家に連れて一緒に遊ぶことが多かった。
カメコの方もカメオと遊べるなら何でもいいらしく、{しりとり}で盛り上がることも多かった。


カメオ「「い」か・・・えーっと 「イタリ{ア}!」
カメコ「「{あ}」か・・・うーん あっ!「{あんたなんか産まなきゃよかった!}」
カメオ「それ{単語じゃない}じゃん!!{オレの勝ち}ー!!」
カメコ「あはは・・・負けちゃった・・・」


今思えば、カメコからその言葉がすぐに出てきたことを変だと思うべきだった。

カメオ「あー・・・もう夕方か・・・」
カメコ「私は帰らずにずっとカメオ君と遊んでいたいなー・・・」
カメオ「まぁまぁ、明日会えるじゃん!また明日学校で会おうぜ!!
あと今度カメコの家にも行かせてくれよな!!」
カメコ「・・・できるようになったらいいね・・・ それじゃあね。
さよなら カメオ君。」



カメコと話したのはこれが最後になった。
次の日、カメコは学校に現れなかった。
その数週間後、衰弱死したカメコが自宅から発見され、母親が逮捕された。


オレは知らなかったが、カメコの父親はカメコを母親に押し付けるように家を出て
残った母親からも日常的に虐待を受けていたそうだ。
もしかしたら、あの時の「あんたなんか産まなきゃよかった!」はカメコの家庭環境からきていたのではないのか?
それに、別れるときにずっと遊びたかったと言ってたのも、オレに対するSOSだったのでは?
だとしたら、しりとりに勝った程度で喜んでいる場合ではなかった。
勝手に明日があると思ってカメコの思いに気づけなかった昔のオレが腹だたしい。




20年少し経った今でもこのことは引きずっている。
今のオレは結婚し、当時のカメコと同い年になる娘が一人いる。
その娘を大切に育てることがお前へのせめてもの罪滅ぼしになるのだろうか・・・カメコ・・・





【{簡易解説:しりとり中に「あんたなんか産まなきゃよかった!」という単語でない文字を相手が言い
相手のルール違反でしりとりに勝てたことを喜んだ}】