みんなのブックマーク

漫画マン我慢ができない「1ブックマーク」
人気漫画家のカメオ先生がここ最近新しく作ったキャラクターが同じようなものばかりなのはなぜ?
22年07月23日 18:23
【ウミガメのスープ】 [天気羊]



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カメオが描いた漫画『ラテシン』のアニメ化が決定した。
それは勿論嬉しいことなのだがただ一つ、アニメ会社の「声優一人につき一キャラ(兼役はない)」という方針には納得がいかなかった。
カメオ「こんな多彩な演技できるのに一人一役だけだなんて勿体ないなぁ…せや!」
そうして生み出されたのが多重人格、変装の達人の怪盗、霊媒師…等々一人で何役も演じ分ける必要のありそうなキャラクターたちだった。
傍から見たら迷走にしか見えない『ラテシン』だがなんやかんや話題になって今度上記のキャラクターらが登場するストーリーも作られるそうな。
マザーズリミット「1ブックマーク」
やーいやーいお前の母ちゃんの限界?

※みなさんやってください
22年06月19日 22:11
【新・形式】 [レアスカーフ]

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#やーいやーいお前の母ちゃんからの暴走を見守る見た人もやる
オーバーザリミット「1ブックマーク」
そうか……もうあれから1か月が過ぎたのか……
もうそろそろ、彼女も限界に来ていると思うんだ。


やあ、僕の名前はカメロウ。今日も数多の謎を解き続けている君たちには感服するよ。

え、さっきのは何の話かって?
おやおや、お人よしの君たちは、頑張って謎を解いてくれたから知っているものだと思っていたんだけどね。
しかし残念だ、今の状況では、どうあがいても彼女を助けられない。
そのままラビリンスの世界にさまよう羽目になるだろう。僕が、そうなるようにしたからね。

……それでも終止符を打ちたい?
君たちはお人よしだね。
まあ、いいだろう。なら、僕からの挑戦状を出そう。この謎が解けたなら、彼女を解放するとしようか。

――ルール説明――
○僕はとある謎について、「あるルール」を用いて終了を不可能にしている。どんな謎なのかは、すぐに分かるだろう。
この謎が終了不可能な理由について考え、終了条件がどうなっているかを答えてもらおう。この謎が解ければ、その終了条件を解除しよう。

○この問題を解くためには、さまざまな実験をする必要があるだろう。しかし、今は君たちが動いても、システム上僕は何も操作しないようにしている。従って、何か行動し、反映させたい場合は、「行動を反映させる」と質問してほしい。

○「あるルール」から考えられる、現在の正確な正解者数を答えてもらおう。まあ、そのルールさえわかれば、すぐに答えられると思うけどね。

質問は何でもしていいよ。ただ、僕が答えられれば、あるいは答える気があれば……だけどね。
さて、彼女は暴走の果てに何を見るのか……僕にはその方が気になるけどね。
22年07月20日 23:40
【新・形式】 [レアスカーフ]



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フフフ……よくわかったね。
そう、僕は「マザーズリミット」の問題に、「現在の正解者数+見えているコメントの数」の正解者を終了条件に設定したんだ。
いくら正解者が出ても、見えているコメント数が足されている限り、この条件を満たすことが出来ない。従って、「見えているコメント数」の条件を消す必要があるんだ。まあ、そうなると1人でも正解者がいれば終わってしまうんだけれどね。

さて……彼女との茶番もここまでだ。また次の謎で会おう。
ところで……あの問題が迷宮入りになったら……?
さあ、次は君たちとどこで会えるのかな?


FA条件
①「マザーズリミット」の終了条件が「現在の正解者数+見えているコメントの数」の正解者が出ることになっている点を指摘すること。
②①を満たしたうえで「行動を反映させる」と質問すること。
③①②を満たしたうえで正解者数が4名であると発言すること。
不吉兆「1ブックマーク」
「これでいいだろう?」
「いや、〇〇が良い」

みずきがある動物の名前を口にしたため、すばるは怪我を負った。
どういうこと?
22年07月25日 17:39
【ウミガメのスープ】 [無名氏意仮名]



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「これでいいだろう?」
「いや、{うさぎさん}が良い。」

風邪で寝込むみずきの看病のために不器用なスバルが切った皮付きのリンゴ。それを見て、うさぎ型のリンゴにしてくれと頼むみずき。
しょうがない、とすばるはうさぎ型カットを試みるが、包丁で自分の指を切り、流血してしまったのである。



おっちょこちょいのカメオ君はよく宿題を忘れ遅刻をし先生に怒られていました。
しかしそのおかげでカメオ君だけ校長先生に褒められたのです。


一体なぜ?
22年07月25日 20:04
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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罰として毎日廊下に立たされていたカメオ君は立たされることに慣れており
校長先生の話しを最後まで立って聞いていることができたので校長先生はさらに長談で褒めちぎったのです。