みんなのブックマーク

勇者の誕生「2ブックマーク」
カメオは伝説の大魔王アザゼルを倒す運命にあると神に告げられた

それを知った人々は絶望した

何故?

【参加テーマ・魔王と言えば?】
23年12月04日 22:36
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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伝説の大魔王アザゼルは神話の時代に神に封印された破壊の化身である

その破壊力は一撃で大陸を粉々にしたと言われる

カメオがそのアザゼルを倒すと言う事はアザゼルの復活を意味する

神託通りならカメオはアザゼルを倒すだろう。しかしその際にこの世界にどれほどの被害をもたらすか
男はある看板を設置した。
看板は漢字に丁寧に振り仮名が振ってあったのだが、いくつか振り仮名が間違っているところもあった。
しかし、誰もその間違いを指摘することはなく、時には男に感謝をしたという。

一体なぜ?
23年12月05日 17:33
【ウミガメのスープ】 [花舞月夜]



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男は{避難場所(避難所)}を示す看板を設置した。
その看板には避難場所(避難所)という漢字の振り仮名として{にげるところ}と書かれていた。
そのことから、{難しい漢字や言葉をまだ理解出来ない}子供や日本語勉強中の外国人でも簡単に看板の意味がすぐに理解出来、災害時に多くの人の命が助かったことから、男は感謝されたのだった。
終末世界の行商人「2ブックマーク」
地球に落ちた隕石は、大規模な気候変動を引き起こし、人類の大半は死滅した。
この地球上で生きているのは、たったの五人。
……少なくとも、俺が知る範囲では。
そんな世界で、俺は行商人として旅をしている。

何故だと思う?
23年11月22日 00:35
【ウミガメのスープ】 [まんと]



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滅亡に際して、シェルターに非難できたのは、俺たち家族だけだった。
チビたちに、人類が滅びちまったなんて、言えねぇだろう?

行商人として活動できるってことは、
モノを売る相手がいるってことだ。

だから俺は、行商人として語ってやるんだ。

「東には賑やかな港があってな……」
「西の海には、……」

ガキたちが俺の嘘に気がつく前に、
他の生き残りが見つかりゃあいいんだけどな。
ダークヒーローズ「2ブックマーク」
人を殺してしまい、殺人の発覚を恐れて死体を始末したカメコ。

死体の始末には複数人の協力者がいたのだが、彼らはみな悪人ではなくむしろ善人であったという。

一体なぜだろうか?
23年12月08日 18:34
【ウミガメのスープ】 [ぺてー]

12/10(日)22:00までの予定です!




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【A.】 彼らはスーツケースの中身が死体であるとは知らず、重い荷物を運んでいる人に手を差し伸べただけであったため。


カメコが死体をスーツケースに入れ、自宅から遠く離れた人気のない場所まで運んで捨てたときの出来事である。


カメオ「{お荷物お持ちしましょうか?}上まで運びますよ。」

カメコ「え?あ、いや、」

カメオ「こう見えても力持ちなので、お気遣いなく!」

カメコ「あ、ありがとうございます。」

カメオ(重くね…?)


ウミオ「{お荷物お持ちしましょうか?}階段は大変でしょう。」

カメコ「え?あ、いや、」

ウミオ「遠慮しなくても大丈夫ですよ!」

カメコ「あ、ありがとうございます。」

ウミオ(重くね…?)


ラテオ「{お荷物お持ちしましょうか?}」

カメコ(またか……)
1番ライト「2ブックマーク」
年末はプロ野球の契約更改の時期である。
強豪チーム【ユナイテッド・クロウズ】の不動の一番ライト・【ヤナイ】は、今年も会見の場に姿を現した。

昨シーズンは思うような活躍が出来ず大幅な減俸。
記者会見で、ヤナイは「50%ダウンです」と明かした。

今シーズンは一転して復活を遂げ、首位打者・盗塁王・ベストナイン。ゴールデングラブ賞を獲得。シーズン・CS・日本シリーズ全てでMVPにも選ばれた。

いやがおうでも注目の集まる記者会見。ヤナイは
「昨年は50%でしたが、今年は【{80%}】ダウンです。ところで契約内容に不満はありません!」
と、笑顔で公表した。

しかし、その場にいる記者の誰もが彼に対して同情はなく、笑っている記者の方が多い。

ヤナイはファンやチームメイトだけでなくマスコミにも愛されている選手なのだが、いったいなぜ【同情されないのだろうか?】
23年12月09日 20:49
【ウミガメのスープ】 [山椒家]

あかるい選手




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「ユナイテッド・クロウズ」は、親会社に服飾メーカー「ユナクロ」をもつプロ野球チームである。
「いちばんライトな着心地を」をコンセプトにした超軽のミラクルライトダウンは、ユナクロの定番商品だ。

サービス精神旺盛なヤナイは、12月の契約更改に【ダウンジャケット】を着て現れる。
年俸がどうなろうが「今年は××%ダウンです」と発言するのがお約束である。

昨年は大幅減俸だったためダウンの割合が50%と少ない安めのダウンジャケット。
今年は大幅アップだったため、ダウンの割合が80%と多い【{高価}】なダウンジャケット。

記者「ヤナイさん、今年はかなり活躍されましたが…発表していただけますか?」

ヤナイ「昨年は50%でしたが、今年は80%ダウンです。」
   「ところで契約内容に不満はありません!最大級の評価をしていただきました!」

マスコミ「はっはっは(お決まり笑い)」



簡易解説・去年着てきたのは「50%ダウンの安価なダウンジャケット」。今年着てきたのは「80%ダウンの高価なダウンジャケット。」