「【遅れてらてクエ21リサイクル】もう少しだけ」「2ブックマーク」
ある日、自宅で首を吊って死んだカメオ。
傍らには彼が書いたと思しき遺書と共に、虫眼鏡がひとつ置いてあった。
遺書には拡大しないと読めないような内容は一切無かったのだが、彼が虫眼鏡を置いたのはいったい何故だろうか?
だだだだ3号機さんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/18335
傍らには彼が書いたと思しき遺書と共に、虫眼鏡がひとつ置いてあった。
遺書には拡大しないと読めないような内容は一切無かったのだが、彼が虫眼鏡を置いたのはいったい何故だろうか?
だだだだ3号機さんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/18335
23年07月24日 21:54
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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遺書が飛ばないようにする重しのため
「【遅れてらてクエ21リサイクル】金輪際 関わんない」「2ブックマーク」
世界的に有名な推理小説シリーズ、「名探偵ラテラルシリーズ」の第一作『焦茶色の研究』に名探偵ラテラルは登場しない。どういうこと?
うつまさんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/18335
うつまさんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/18335
23年07月24日 23:30
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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カメオが名探偵ラテラルと名乗る前の幼少期の活躍が描かれているから
※『焦茶色の研究』が大ヒットし、続編が描かれることに。
そこでカメオは「名探偵ラテラル」を名乗った。
いつしか世界的に有名なシリーズを構成していた。
※『焦茶色の研究』が大ヒットし、続編が描かれることに。
そこでカメオは「名探偵ラテラル」を名乗った。
いつしか世界的に有名なシリーズを構成していた。
「ダイナミックキャベツ」「2ブックマーク」
「ダイナミックキャベツってどれくらいにキャベツ切ればいいんだっけ?」
「ん、だいたい5cm幅くらいかな!」
「はーい」
お母さんからの指示を聞いたカメコは、キャベツを約1mm幅に切り始めた。
一体何故?
※「ダイナミックキャベツ」はキャベツを使う料理名です。詳細は重要ではありません。
「ん、だいたい5cm幅くらいかな!」
「はーい」
お母さんからの指示を聞いたカメコは、キャベツを約1mm幅に切り始めた。
一体何故?
※「ダイナミックキャベツ」はキャベツを使う料理名です。詳細は重要ではありません。
23年07月26日 21:53
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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半玉売りのキャベツを使用したのだが、
切り口を使用するのはちょっと気持ち悪いため、切り口のところだけをなるべく薄く切った後、5cm幅に切った。
切り口を使用するのはちょっと気持ち悪いため、切り口のところだけをなるべく薄く切った後、5cm幅に切った。
「【ラテクエ21】For good」「2ブックマーク」
幼い頃から不老不死を夢見ているカメオは、長年の研究の末、ついに不老不死の薬を開発することができた。 するとカメオは自殺した。 一体何故?
23年07月22日 22:06
【ウミガメのスープ】 [のまるす]
【ウミガメのスープ】 [のまるす]
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ついに、奇跡的にできた一人分の薬。数年以内の再現はまず不可能だろう。
すぐに、余命一か月と診断されていた一人息子、カメキチに薬を飲ませた。
不老不死といえども、病気は治らない。これからも入院は必要だ。
未払いが溜まっていて病院を追い出される寸前であった。
家も車も売り払ったカメオに残っているのは、もはや生命保険ぐらいだ。
眠っていたカメキチのベッド脇にそっと封筒を置いて、カメオは静かに立ち去った。
すぐに、余命一か月と診断されていた一人息子、カメキチに薬を飲ませた。
不老不死といえども、病気は治らない。これからも入院は必要だ。
未払いが溜まっていて病院を追い出される寸前であった。
家も車も売り払ったカメオに残っているのは、もはや生命保険ぐらいだ。
眠っていたカメキチのベッド脇にそっと封筒を置いて、カメオは静かに立ち去った。
「真っ赤な親子丼」「2ブックマーク」
唐辛子の使われた料理の数々を口にしたスズキは
「イタメシを食べるのは久しぶりだ」と言った。
目の前でスズキの言葉を聞いたミウラは、こう思った。
「この男には鳥が見えていないようだ」
どういうことか。
「イタメシを食べるのは久しぶりだ」と言った。
目の前でスズキの言葉を聞いたミウラは、こう思った。
「この男には鳥が見えていないようだ」
どういうことか。
23年07月30日 00:11
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
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スズキを連れてメキシコ料理店を訪れたミウラ。
そこで唐辛子の使われたメキシコ料理の数々を口にしたスズキは
「イタメシ(イタリア料理)を食べるのは久しぶりだ」と言った。
目の前でスズキの言葉を聞いたミウラは、こう思った。
「この男(スズキ)には、店に掲げられているメキシコ国旗に描かれたワシが見えておらず、
イタリア国旗に見えているようだ」
そこで唐辛子の使われたメキシコ料理の数々を口にしたスズキは
「イタメシ(イタリア料理)を食べるのは久しぶりだ」と言った。
目の前でスズキの言葉を聞いたミウラは、こう思った。
「この男(スズキ)には、店に掲げられているメキシコ国旗に描かれたワシが見えておらず、
イタリア国旗に見えているようだ」