みんなのブックマーク

初めてナサール星人を見て感動している地球人の田中。
覚えてきたナサール語を使ってこんな質問をした。

「ウホッウホウホ、ウヒョン?(あなたと私はなぜ肌の色が違うのですか?)」

田中はなぜこんな事を聞くのだろうか?

※ラテシンにて出題済み問題。知っている人はCらて投稿に走れ!
24年02月06日 00:07
【ウミガメのスープ】 [ダニー]



解説を見る
赤ん坊の頃にナサール星人に拾われ、ナサール星人に育てられた田中。

田中は生まれつき目が見えなかった。

そんな田中を我が子のように育てたナサール星人。

田中とナサール星人は本当の親子のように仲良く暮らしていた。


田中が12歳の誕生日を迎えた日。

ナサール星人の医学が田中の盲目を治療できるまでに進歩した。

目の治療が成功して田中は初めてナサール星人の姿を見た。

目が見えるようになったことに感動。

しかし田中は自分の姿と、親だと信じ込んでいるナサール星人を見比べて

皮膚の色が全然違うことに気付き、こう尋ねたのだった。



「ウホッウホウホ、ウヒョン?」
バイバイバイキング「2ブックマーク」
家族みんなでバイキングにやってきたカメオ。

大きな皿に盛り付けられた数多くの料理がある中で、カメオはサラダだけを嫌そうな顔で食べている。

せっかくのバイキングであるのに、一体なぜだろうか?
24年02月08日 21:24
【ウミガメのスープ】 [ぺてー]



解説を見る
【A.】 親が勝手にサラダを取り分けたため。


バイキングにやってきた食べ盛りの少年カメオは、元を取るぞと言わんばかりの勢いで山ほど料理を取り分けていた。

カメオ「ハンバーグ!オムレツ!ナポリタン!豚カツ!」

カメコ「野菜も食べなさい。」

カメオ「……」

バイキングなので、手持ちの大きな皿に盛り付けられた料理の数々はカメオが【自分で取った】ものであり、基本的に{おいしそうな顔で}食べている。

しかし、サラダだけは【親が勝手に取り分けた】苦手な食べ物であるため、{嫌そうな顔で}食べているのであった。
スマイル何円?「2ブックマーク」
女が働くファストフード店でよく見る男。

いつもは目が合っても特に気にしない素振りを見せる女だったが、
その日の男は何処となくイケメンに見えたため、つい気になってしまった。

そしてついに決心がついた女は、店の外に出て別の男に声をかけた。

一体なぜだろう?
24年02月07日 22:54
【ウミガメのスープ】 [あおがめ]



解説を見る
ファストフード店でレジを打っている最中、とある客から受け取った千円札を、女は目逃さなかった。

女が妙に違和感を覚えたのは、そこに肖像画として描かれている野口亀世の顔。

清潔感のある髪型。
シャープな眉毛。
ぱっちり二重の目。
スラリと通った鼻筋。
爽やかスマイル。
おまけに髭まで剃ってある。

女「これは…。」

それが{偽札}だと確信した女は、すぐさま店の外に出ると、近くの交番にいた警察官へ届け出たのだった。
旅するバレンタイン「2ブックマーク」
リサは、カレシの乗用車で1泊2日のドライブ旅行に出かけ、眺望が自慢の宿に泊まった。
だが、その日がバレンタインデーだったために、リサはホテルからの眺望を満足に味わうことができなかった。
どういうことか。
24年02月11日 22:00
【ウミガメのスープ】 [油獣]



解説を見る
リサは、カレシの計画した1泊2日のバレンタイン旅行に出かけ、眺望が自慢の高層ホテルを訪れた。
「こんな素敵なバレンタインデーを過ごすのは初めてだわ」
「それはよかった。せっかくだから、今年のバレンタインは忘れられない日にしたかったのさ。ホテルの部屋も、2か月前から予約しておいたんだ。バレンタインにちなんで、214号室をね」

リサとカレシは素敵な夜を過ごせたが、宿泊した 2階に位置する部屋からは、眺めの良さをあまり満足に味わうことができなかった。
破戒一笑「2ブックマーク」
カメオの母は、罰当たりな光景を目の当たりにして、カメオが自分の言いつけ通りにしなかったことを悟り、笑わずにはいられなかった。

状況を補完してください。
24年02月09日 08:36
【ウミガメのスープ】 [うるち米]



解説を見る
用事があって朝から出かけることになったカメオの母。お昼過ぎまで帰ってこられないため、キッチンにお昼ご飯を用意して、テーブルの上に次のような置き手紙を残した。

「カメオへ お昼ご飯はチンして食べてね 母」

しかし、幼いカメオには「チンする」の意味がわからない。お昼時になり、困ったカメオが家の中を見渡すと、食べ物と「チン」と鳴るものが一緒に置いてあるのを見つけた。

「これだ!」と確信したカメオは、【仏壇の前に置いてあるお鈴をチン、と鳴らし、お供物を美味しく食べた。】

帰ってきたカメオの母は、お供物が食い荒らされているのを見て、カメオの可愛らしい勘違いに気づき、笑ってしまったのだ。