みんなのブックマーク

It's My Life「2ブックマーク」
中山君がモストマスキュラーポーズのまま「ここからがマグマなんです」と言って両腕をさらに緊張させたのは何故?

※挿絵の写真はモストマスキュラーポーズを説明するためのものであり、問題の内容とは関係ありません。

フリー素材ぱくたそ www.pakutaso.com
Photo by すしぱく
Model by パルンボ井若
24年04月21日 19:47
【ウミガメのスープ】 [わかめ]



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じゃんけんに負け、自分と友達の合計6個のランドセルを体の前後に各1個ずつ、左右の腕に各2個ずつ持って歩く中山君。
彼にとって歩道の外は落ちたら即死のマグマであり、ここから先の横断歩道は白い所だけを踏んで歩かなければならないのだ。
どーも、トリート怪盗団の蜂蜜です。ハニーくんです。チッスチッス。
どうせなら、俺も自分らの話以外のフツーの水平思考も出してえなってことで。
早速ですが、問題どーぞ。

—— —— —— ——

【「私はマリーじゃないんです」】

そう切り出した彼女の名前は何?

※ただし、彼女は日本人である

—— —— —— ——
24年04月17日 00:24
【20の扉】 [雪狐]

スナイパー警戒闇スープ




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「I’m not Marie(マリー), my name is Marie(マリエ)!」

アメリカに留学したマリエさんのお話でした。

—— —— —— ——

キャンディ「ずるい!ハニーくんずるい!私も闇スープやりたかったのに!なんで先にやっちゃうの!」
蜂蜜「知るかよ自分で問題くらい考えやがれ!」

キャンディ「ゥヮ―。゚゚(PД`q゚*)゚。―ン」
蜂蜜「ギャオー(# ゚Д゚)ーン」
キャンディ「(´・ω・` )ショボンヌ」
新社会人のさだめ「2ブックマーク」
コミュニケーション能力に長け、誰とでもすぐに仲良くなれるカメオ。
一方、コミュニケーション能力は高くなく、そこまで人と話すのが得意ではないウミオ。
二人は同じ会社に入社する同期である。

さて、二人の入社式の日。
カメオよりもウミオの方がたくさん初対面の同期と話せたという。
一体どういう状況だろうか?
24年04月19日 23:05
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

火曜夜まで予定!




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内定式やそれまでの集まりでカメオはすでにたくさんの人と知り合いになっていた。
そのため、入社式で近くにいた人はだいたい今までに話したことのある人である。

一方、ウミオはほとんどの人と話したことがない。
そのため、入社式の近くの人はだいたい初対面の人である。

すなわち、カメオよりもウミオの方が初対面の人数が多いということである。
ウィース、トリート怪盗団のアラザンでーす…
新作のネタが出ないから徹夜続きだったんだよねぇ〜。
まぁ愚痴はいいとして、気分転換にちょっくら付き合ってよ。

—— —— —— ——

皆様ようこそ、ここは不思議なサーカスでございます。
題名の「あのお方」は誰だって?ああ、我らが座長でございます。

自由気ままにあっちへふらふら、こっちへふらふら、目を離したらすぐにどこかへ行ってしまう。だから紐を括り付けられているとかいう困りもの。
おや、演者が一人帰って参りました。…え?一人?


A「大変だ大変だ!どうしよう、団長の紐から手を離しちゃった!」
B「別に大丈夫だろ」
C「すぐ見つかるって」
D「それよりお前、俺のプリン食ったr」

【{A「〇〇〇」}
BCD「探せェ!!!!」】



空白に入る言葉はなんでしょう?

—— —— —— ——

その団長さんの見た目はこんな感じ↓
24年04月25日 16:16
【20の扉】 [雪狐]

フィクション使った当てっこゲーム




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A.「屋外で」(「そとで」など、屋外であることがわかるものなら可)


ああ、これぞ我らがわたぐも団長。風に揺られて気の向くままに、あっちへふらふら、こっちへふらふら——いえ、

{あっちへふわふわ、こっちへふわふわ、困りもの。}

地上をゆくにもハーネスつけて、紐で引っ張られていく始末。それも当然、あのお方、地面を歩いていることの方が少ない。ついたあだ名は「フーセンさん」。

もし手を離してしまっても、サーカスのテントの中ならば、天幕にでも引っかかっているだろうからまぁ大丈夫。
でも、外で手を離したらさあ大変。

運が良ければ街路樹に引っかかっている。運が悪ければ数百メートル離れたビルの屋上のフェンスに掴まっている。

ああ、我らがわたぐも座長。どうしてあなたはそんなに軽いのですか?

—— —— —— ——

アラザン「っていうやつを考えたんだけど…♪」
担当編集「ボツで」
結婚記念日前日の惨劇「2ブックマーク」
これはカメオとカメコが結婚記念日を間近に控えたとある日のこと。カメオはリビングでテレビを観ており、カメコは台所で洗い物をしていた。

記念日当日はオシャレなレストランでディナーを食べようと約束していたのもあり、カメコが
「あなたー、明日のレストランはもう予約した?」
と尋ねると、テレビを観ながら笑い転げていたカメオは不意を突かれたように驚いた。このリアクションから察するに、まだ予約していないのであろう。
「もう、早く予約しないとダメでしょ。忘れないうちに電話しなさいね」
カメオはこくりと頷きスマホを手に取ったのだが、一向に電話をかける様子がない。

それの様子を見ていたカメコは台所からあった{包丁}を持って、カメオのもとに駆け寄った。いったいなぜだろう?
24年04月28日 21:13
【ウミガメのスープ】 [伏特加]

初出題です。よろしくお願いします!




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簡易解説
カメオは最初に驚いてしまってから、しゃっくりが止まらなくなってしまっていた。電話をかけようとしても、しゃっくりが苦しくてうまく喋れないのである。そこで、カメコは包丁を持ってカメオに駆け寄ることでカメオを再び驚かし、カメオのしゃっくりを治そうとしたのだった。



ネタ解説
カメコ「おい、さっきから黙って見てればテレビを観ながら大笑いして、その上しゃっくりが止まらない?あんたは私にどんだけ醜態を晒せば気が済むんだよ!こんなアホを生かしてはおけん、今日が貴様の命日だ!死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい。」
カメオ「うっ、うわあああああああああああああ」
カメコ「止まった?」
カメオ「止まったって何が?」
カメコ「しゃっくりよ、あなたさっきまで苦しそうにしてたでしょ」
カメオ「そのためだけに包丁持ってきたのかよ。それは本当に心臓に悪いって。でもしゃっくり止まったかも!ありがとうカメコ!」
カメコ「止まってよかった!あとは電話お願いね♡」
カメオ「えっ、警察に?」