「穴を埋めるだけの簡単なお仕事」「4Good」
良質:3票納得感:1票
男は、「これなら数十万円は手に入るだろう」と考え、穴を埋め始めた。
何故か?
男は50円玉の穴を埋めて、「穴無しエラーコイン」と偽ってネットオークションで出品することで数十万円は手に入る(数十万円くらいで売れる)だろうと考えた。
(実際、穴無し50円玉エラーコインは数十万円で取引されているらしい)
男は、「これなら数十万円は手に入るだろう」と考え、穴を埋め始めた。
何故か?
22年03月05日 20:43
【ウミガメのスープ】 [CONST]
【ウミガメのスープ】 [CONST]

初出題です。
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男は50円玉の穴を埋めて、「穴無しエラーコイン」と偽ってネットオークションで出品することで数十万円は手に入る(数十万円くらいで売れる)だろうと考えた。
(実際、穴無し50円玉エラーコインは数十万円で取引されているらしい)
「2回することの重要性」「4Good」
トリック:1票納得感:3票
男と友人である遊びをしていた。
男は友人の不正を疑い、「2回しよう」と言った。
何故か?
男は友人の不正を疑い、「2回しよう」と言った。
何故か?
22年03月06日 10:13
【ウミガメのスープ】 [CONST]
【ウミガメのスープ】 [CONST]

1回だと不十分。
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男と友人でコンイトスをしようとした。
コインは友人が用意していたが、男は「このコインに細工して、出やすい面を作っているのでは?」と疑った。
そこで男は、「{コイントスを2回して、表→裏の順番で出るか、裏→表の順番で出るかで賭けよう。2回連続で同じ面が出たら仕切り直し}」と説明した。
このルールにすると、{出やすい面があっても確率は同じになる(出る順番が違うだけなので)。}
これで男と友人は公平なコイントスをすることが出来る。
コインは友人が用意していたが、男は「このコインに細工して、出やすい面を作っているのでは?」と疑った。
そこで男は、「{コイントスを2回して、表→裏の順番で出るか、裏→表の順番で出るかで賭けよう。2回連続で同じ面が出たら仕切り直し}」と説明した。
このルールにすると、{出やすい面があっても確率は同じになる(出る順番が違うだけなので)。}
これで男と友人は公平なコイントスをすることが出来る。
「四角内」「4Good」
トリック:4票
ノートにこんなことが書かれていた
「⬜︎-4=?
四角の中にある数字で計算しろ(当てずっぽう禁止)」
?に入る数字は何?
「⬜︎-4=?
四角の中にある数字で計算しろ(当てずっぽう禁止)」
?に入る数字は何?
22年03月13日 20:04
【20の扉】 [ちくわ]
【20の扉】 [ちくわ]

画像どうやってつけるの→靴下さんありがとうございます!
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ノートにはマス目が書いてあり、
マス目を含む⬜︎の中にあるのは十
4を漢数字に直すと四
「四」の四角の中に入っているのは「八」
なので四角の中にある数字で計算すると
「十-八=?」
となるので、?に入る数字は「二(2)」である。
マス目を含む⬜︎の中にあるのは十
4を漢数字に直すと四
「四」の四角の中に入っているのは「八」
なので四角の中にある数字で計算すると
「十-八=?」
となるので、?に入る数字は「二(2)」である。
「夜更けの追いかけっこ」「4Good」
トリック:1票物語:2票納得感:1票
夜も更けた頃。一人の男が満身創痍でタクシーに乗り込んできて、こう言った。
「あの◯◯◯◯を追いかけて下さい!」
そう頼まれたベテランタクシー運転手の来間 卓史(くるま たくし)は、
「(無理かもしれないが、子供たちのためにも頑張りたい。)」
と思った。
◯◯◯◯に入る四文字の言葉を当ててください。
{※
この問題は、Cindyにおける「交通機関ますか?」 https://www.cindythink.com/puzzle/5828 というイベントのQ3で投稿されたノーキンさんの投稿文をオマージュしたものです。
もちろんCindyにて出題済みですので、知っている方は…雑談のみOK!}
「あの◯◯◯◯を追いかけて下さい!」
そう頼まれたベテランタクシー運転手の来間 卓史(くるま たくし)は、
「(無理かもしれないが、子供たちのためにも頑張りたい。)」
と思った。
◯◯◯◯に入る四文字の言葉を当ててください。
{※
この問題は、Cindyにおける「交通機関ますか?」 https://www.cindythink.com/puzzle/5828 というイベントのQ3で投稿されたノーキンさんの投稿文をオマージュしたものです。
もちろんCindyにて出題済みですので、知っている方は…雑談のみOK!}
22年03月10日 11:38
【20の扉】 [メラ]
【20の扉】 [メラ]
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クリスマスの夜の出来事。
「あのトナカイを追いかけて下さい!」
「そ、その赤い服、白いひげ・・・あなたはまさか・・・というか、ひどい傷ですけど大丈夫ですか?」
「トナカイに振り落とされました。なぁに、こんなのかすり傷です。それはともかく、奴らは、プレゼントを載せたソリごと逃げようとしています。早く追いかけてください!」
「(空飛んでる・・・無理かもしれないが、子供たちのためにも頑張りたい。)」
【正解:トナカイ】
「あのトナカイを追いかけて下さい!」
「そ、その赤い服、白いひげ・・・あなたはまさか・・・というか、ひどい傷ですけど大丈夫ですか?」
「トナカイに振り落とされました。なぁに、こんなのかすり傷です。それはともかく、奴らは、プレゼントを載せたソリごと逃げようとしています。早く追いかけてください!」
「(空飛んでる・・・無理かもしれないが、子供たちのためにも頑張りたい。)」
【正解:トナカイ】
「【らてクエ14リサイクル】 あいとわ」「4Good」
良質:3票物語:1票
「俺はお前のことが好きだ」
「それは友達としてってこと?」
ずっと友達だと思っていた彼からの突然の告白に、私はただ戸惑っていた。
「いや違う。likeじゃなくて、loveなんだ」
――
顔を赤くしながら思いを告げる彼の姿を思い出す。あれから私たちは恋人となり、彼は本当に私のことを深く愛してくれた。
でも今にして思い返すと、やっぱりloveというよりもlikeだったと思う。一体どういうわけだと思う?
うつまさんの問題です
https://late-late.jp/mondai/show/16071
「それは友達としてってこと?」
ずっと友達だと思っていた彼からの突然の告白に、私はただ戸惑っていた。
「いや違う。likeじゃなくて、loveなんだ」
――
顔を赤くしながら思いを告げる彼の姿を思い出す。あれから私たちは恋人となり、彼は本当に私のことを深く愛してくれた。
でも今にして思い返すと、やっぱりloveというよりもlikeだったと思う。一体どういうわけだと思う?
うつまさんの問題です
https://late-late.jp/mondai/show/16071
22年03月13日 22:24
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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【簡易解説】
私の気持ちがloveというよりlikeだと彼と過ごしているうちに薄々感づいてきたから
【私の独白】
彼が私に告白してくれたとき。
私は返事を先延ばしにした。
理由は、彼のことを今まで友達としか思っていなかったから。
でも、彼は本当に私のことを深く愛してくれていると知り、私のことを愛してくれる人など今まで誰もいなかったので本当に嬉しかった。
だから、私も彼のことを愛そう、と、告白にイエス、と答えた。
それから彼はさらに私のことを深く愛してくれ、私もそれに応えた。
そんな日々がとても幸せで、楽しかった。
私は彼のことをlikeではなくloveと思うように心がけていたのだが、いつしか本当に彼のことを愛していると思うようになった。
そうして私たちは同棲を始めた。
同棲を始めると彼の悪いところも所々見えるようになってきて、でもそんな部分も含めて彼のことを愛していた。
…そう思っていた。
でもやっぱり家事をあまり手伝ってくれなかったり、私の浪費(してるつもりはないんだけど)に厳しかったり、少しずつ彼と一緒にいるのが耐えられなくなってきた。
でも、でも、私は彼のことを愛している。
だって同棲をしても彼からの愛はひしひしと伝わってくるから。
彼の笑顔が私を幸せにしてくれるから。
…幸せにしてくれるから。
…本当に?
【本当にそれは私が心から感じていることなのだろうか…?】
【本当は私は彼のことをloveではなくlikeとしか思っていないのかもしれない…?】
そんな気持ちが芽生え始めている自分を認めるのが怖くて、もっと彼のことを愛そうと色々努力をしたわ。
お弁当を作ってあげたり、サプライズで彼の行きたがっていたレストランに連れて行ってあげたり、自分の出来ることならなんでもした。
彼は本当に喜んでくれたわ。
将来、私との結婚を待ち望んでいるようにも思えた。
…でも、彼の気持ちとは裏腹に私の気持ちはあまり高ぶらなかった。
やっぱり私は彼のことははじめからloveでなくてlikeだったのかもしれない。
…私の初恋の話はこれでおしまい。
初恋と呼ぶのは嘘かもしれないけどね。
私の気持ちがloveというよりlikeだと彼と過ごしているうちに薄々感づいてきたから
【私の独白】
彼が私に告白してくれたとき。
私は返事を先延ばしにした。
理由は、彼のことを今まで友達としか思っていなかったから。
でも、彼は本当に私のことを深く愛してくれていると知り、私のことを愛してくれる人など今まで誰もいなかったので本当に嬉しかった。
だから、私も彼のことを愛そう、と、告白にイエス、と答えた。
それから彼はさらに私のことを深く愛してくれ、私もそれに応えた。
そんな日々がとても幸せで、楽しかった。
私は彼のことをlikeではなくloveと思うように心がけていたのだが、いつしか本当に彼のことを愛していると思うようになった。
そうして私たちは同棲を始めた。
同棲を始めると彼の悪いところも所々見えるようになってきて、でもそんな部分も含めて彼のことを愛していた。
…そう思っていた。
でもやっぱり家事をあまり手伝ってくれなかったり、私の浪費(してるつもりはないんだけど)に厳しかったり、少しずつ彼と一緒にいるのが耐えられなくなってきた。
でも、でも、私は彼のことを愛している。
だって同棲をしても彼からの愛はひしひしと伝わってくるから。
彼の笑顔が私を幸せにしてくれるから。
…幸せにしてくれるから。
…本当に?
【本当にそれは私が心から感じていることなのだろうか…?】
【本当は私は彼のことをloveではなくlikeとしか思っていないのかもしれない…?】
そんな気持ちが芽生え始めている自分を認めるのが怖くて、もっと彼のことを愛そうと色々努力をしたわ。
お弁当を作ってあげたり、サプライズで彼の行きたがっていたレストランに連れて行ってあげたり、自分の出来ることならなんでもした。
彼は本当に喜んでくれたわ。
将来、私との結婚を待ち望んでいるようにも思えた。
…でも、彼の気持ちとは裏腹に私の気持ちはあまり高ぶらなかった。
やっぱり私は彼のことははじめからloveでなくてlikeだったのかもしれない。
…私の初恋の話はこれでおしまい。
初恋と呼ぶのは嘘かもしれないけどね。