「クワガタ狩りじゃぁぁ!!」「3Good」
良質:3票
三歳のマサキくん、お兄ちゃんの為に虫取りへ行きました。
狙うはお兄ちゃんが好きと言っていたクワガタです。
虫取りを続けたマサキくんは立派なクワガタを手に入れましたが、
なぜか逃がしてあげたのです。
どうしてでしょうか?
狙うはお兄ちゃんが好きと言っていたクワガタです。
虫取りを続けたマサキくんは立派なクワガタを手に入れましたが、
なぜか逃がしてあげたのです。
どうしてでしょうか?
18年12月01日 23:52
【ウミガメのスープ】 [雛猫ふまの]
【ウミガメのスープ】 [雛猫ふまの]
過去二回これを推敲しようとするとデータが飛ぶ、通称『呪いのマサキスープ』です。
解説を見る
お兄ちゃんはつい出来心で、マサキくんに
クワガタと称してカナブンの写真を見せていたのです。
マサキくんはまだ三歳なので、当然見破れず。
結果、マサキくんは本物のクワガタを見てもクワガタだとは思わなかったのでした。
クワガタと称してカナブンの写真を見せていたのです。
マサキくんはまだ三歳なので、当然見破れず。
結果、マサキくんは本物のクワガタを見てもクワガタだとは思わなかったのでした。
「セカイを救う行動」「3Good」
良質:3票
私は未来から来たカメオというものだ。実は未来では無差別殺人が横行していて世界が荒廃してしまっているんだ。
その状況を打破するべく未来から来たんだ。
その殺人方法はすべて同じ方法で行われている事を突き止めた結果、その方法が行われた最初の殺人を止める事によって未来を救おうって事にしたんだ。
独自に動いた結果、ウミオというものが最初の殺人を行ったことが分かった。
私が独自にウミオと接触すると何が起こるかわからないためキミに頼むことにしたというわけだ。
キミの目的はウミオが行おうとしている殺人方法を明確にし私に報告することだ。
その後キミの手でウミオを殺してほしい。
キミはウミオ、カメオに聞き込みができる。
それではよろしく頼む。
※非現実要素あります。
※進行状況によって出題者側よりもうひとつ謎を問いかける場合があります。
「ウミオが行おうとした方法はその錠剤を人間の体に投与することによって殺人を行った。」というのはカメオの作り話だ。もちろん未来からきた話もウソだ。
カメオはウミオのライバルだ。共に切磋琢磨して研究に勤しんでいた。
ある時ウミオが画期的な発明をした
ウミオが発明したのはある錠剤だ
それは液体に入れるとその液体をエネルギーとし、他の場所にその液体を移動させるワープ装置だ。移動させる液体がなくなれば錠剤は自然消滅する代物だ
カメオはウミオからある程度の研究内容を事前に把握していた。カメオはそれを見て、ある危険性に気づいた。
それは人に投与すればおそらく人が簡単に死んでしまうことだ。しかも証拠が残らない。
ウミオはその事に気づいてないようだ。
だがそれを発表すれば世界の誰かが気付き利用するだろう。
それではウミオが殺人道具を作ってしまった事になる。
なんとか阻止せねば…
カメオ「ウミオ、その研究成果を発表するのをやめてほしい。私以外にもその危険性を感じた人がいる。」
カメオはキミと共にウミオを説得し、ウミオは研究成果の発表をやめてくれることになった。
カメオ「キミには迷惑かけたね。キミのおかげでウミオを説得できた。ありがとう。」
条件
ウミオの研究成果を明らかにする
研究成果から人体投与で殺せることを明確にする(A)
カメオのウソを見破り、ウミオとの関係、目的を明確にする(B)
カメオの目的はウミオが発明した研究成果を発表させない事
カメオがキミに殺人方法の解明を依頼したのは利害関係がないキミに気づいてもらい、ウミオを説得に協力してもらう為。(カメオだけでは妬ましく思ったと思われ説得できないと判断した為)
その状況を打破するべく未来から来たんだ。
その殺人方法はすべて同じ方法で行われている事を突き止めた結果、その方法が行われた最初の殺人を止める事によって未来を救おうって事にしたんだ。
独自に動いた結果、ウミオというものが最初の殺人を行ったことが分かった。
私が独自にウミオと接触すると何が起こるかわからないためキミに頼むことにしたというわけだ。
キミの目的はウミオが行おうとしている殺人方法を明確にし私に報告することだ。
その後キミの手でウミオを殺してほしい。
キミはウミオ、カメオに聞き込みができる。
それではよろしく頼む。
※非現実要素あります。
※進行状況によって出題者側よりもうひとつ謎を問いかける場合があります。
18年12月05日 10:21
【亀夫君問題】 [東園寺 言葉]
【亀夫君問題】 [東園寺 言葉]
セカイを救うためにお願いだ(一ヶ所質問回答間違えた部分あります。ごめんなさい。)
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「ウミオが行おうとした方法はその錠剤を人間の体に投与することによって殺人を行った。」というのはカメオの作り話だ。もちろん未来からきた話もウソだ。
カメオはウミオのライバルだ。共に切磋琢磨して研究に勤しんでいた。
ある時ウミオが画期的な発明をした
ウミオが発明したのはある錠剤だ
それは液体に入れるとその液体をエネルギーとし、他の場所にその液体を移動させるワープ装置だ。移動させる液体がなくなれば錠剤は自然消滅する代物だ
カメオはウミオからある程度の研究内容を事前に把握していた。カメオはそれを見て、ある危険性に気づいた。
それは人に投与すればおそらく人が簡単に死んでしまうことだ。しかも証拠が残らない。
ウミオはその事に気づいてないようだ。
だがそれを発表すれば世界の誰かが気付き利用するだろう。
それではウミオが殺人道具を作ってしまった事になる。
なんとか阻止せねば…
カメオ「ウミオ、その研究成果を発表するのをやめてほしい。私以外にもその危険性を感じた人がいる。」
カメオはキミと共にウミオを説得し、ウミオは研究成果の発表をやめてくれることになった。
カメオ「キミには迷惑かけたね。キミのおかげでウミオを説得できた。ありがとう。」
条件
ウミオの研究成果を明らかにする
研究成果から人体投与で殺せることを明確にする(A)
カメオのウソを見破り、ウミオとの関係、目的を明確にする(B)
カメオの目的はウミオが発明した研究成果を発表させない事
カメオがキミに殺人方法の解明を依頼したのは利害関係がないキミに気づいてもらい、ウミオを説得に協力してもらう為。(カメオだけでは妬ましく思ったと思われ説得できないと判断した為)
「格下のウミガメのスープ」「3Good」
良質:3票
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい……ウミガメのスープに間違いございません。」
男は少々納得がいかないような表情をしつつも特に文句を言うこともなくそのスープを平らげ、勘定をすませて帰宅しました。
その様子を見ていた見習いシェフはその日の夜、近いうちに今働いているレストランを辞める決心をしました。
一体どういうことだろう?
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい……ウミガメのスープに間違いございません。」
男は少々納得がいかないような表情をしつつも特に文句を言うこともなくそのスープを平らげ、勘定をすませて帰宅しました。
その様子を見ていた見習いシェフはその日の夜、近いうちに今働いているレストランを辞める決心をしました。
一体どういうことだろう?
18年12月08日 00:59
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
皆様ご参加感謝です!
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あるレストランで働くシェフ(以下A)から日常的にパワハラを受けていた見習いシェフ(以下B)。
Aを恨むBは、店側にもお客様にも迷惑がかかることは承知のうえで、とうとうAに復讐をする決心をする。
Aが作ったウミガメのスープにこっそりと適当に調味料(激辛唐辛子やら特製オリーブオイルなどの、普段ウミガメのスープに入れることのないもの)を混ぜてウミガメのスープの味をデタラメに変えてやるのだ。Aの料理に関する腕の評価を落とすのである。
そして復讐の実行日。そのスープを飲んだお客様がシェフ(A)を呼んだ。
B(よし!お客様に味をダメ出しされて恥をかくぞ!)
……しかし、Bの見た光景は予想と違っていた。
お客様はいつものウミガメのスープと何か違うことをシェフ(A)に確認した様子だったが、それだけであった。それどころか、「いつものウミガメのスープとは違うな」と言うような表情をしつつも、いつも以上に美味しそうにスープを飲んでいるではないか!
B(これは一体……まさか!?)
その日の夜、Bは店で作るいつものウミガメのスープの材料に加え、その日嫌がらせでAのスープに入れた調味料を同じ配分で入れて作り、食べてみた。
B「こ……これは!?いつも作るスープよりもめちゃくちゃ美味いぞ!?」
なんと、偶然にもBが入れた調味料の配分が上手いことマッチし、ウミガメのスープの味を数段階美味しくしていたのだ!
見習いである彼が作っても、Aや他のシェフが作ったスープ以上に美味しいと思えるほどに!
この味のスープを出すレストランがあったとしたら、間違いなく今働いているレストランより繁盛すると確信できるほどに!
こうして偶然にも神がかった『隠し味』的調味料配分を発見したBはこれの作り方を自分一人で独占することを決め、そう遠くない未来に自分の店を立ち上げるために、近いうちに今働いているレストランを辞める決心をしたのだ。
Aを恨むBは、店側にもお客様にも迷惑がかかることは承知のうえで、とうとうAに復讐をする決心をする。
Aが作ったウミガメのスープにこっそりと適当に調味料(激辛唐辛子やら特製オリーブオイルなどの、普段ウミガメのスープに入れることのないもの)を混ぜてウミガメのスープの味をデタラメに変えてやるのだ。Aの料理に関する腕の評価を落とすのである。
そして復讐の実行日。そのスープを飲んだお客様がシェフ(A)を呼んだ。
B(よし!お客様に味をダメ出しされて恥をかくぞ!)
……しかし、Bの見た光景は予想と違っていた。
お客様はいつものウミガメのスープと何か違うことをシェフ(A)に確認した様子だったが、それだけであった。それどころか、「いつものウミガメのスープとは違うな」と言うような表情をしつつも、いつも以上に美味しそうにスープを飲んでいるではないか!
B(これは一体……まさか!?)
その日の夜、Bは店で作るいつものウミガメのスープの材料に加え、その日嫌がらせでAのスープに入れた調味料を同じ配分で入れて作り、食べてみた。
B「こ……これは!?いつも作るスープよりもめちゃくちゃ美味いぞ!?」
なんと、偶然にもBが入れた調味料の配分が上手いことマッチし、ウミガメのスープの味を数段階美味しくしていたのだ!
見習いである彼が作っても、Aや他のシェフが作ったスープ以上に美味しいと思えるほどに!
この味のスープを出すレストランがあったとしたら、間違いなく今働いているレストランより繁盛すると確信できるほどに!
こうして偶然にも神がかった『隠し味』的調味料配分を発見したBはこれの作り方を自分一人で独占することを決め、そう遠くない未来に自分の店を立ち上げるために、近いうちに今働いているレストランを辞める決心をしたのだ。
「新ラテシン 欲しいお願いを」「3Good」
良質:3票
カメオは母から『帰りに砂糖とお醤油を買ってきてね』と
メールが送られてきたので
母はメールが下手だなと思いながら砂糖とお醤油を買ってきた。
一体なぜ?
メールが送られてきたので
母はメールが下手だなと思いながら砂糖とお醤油を買ってきた。
一体なぜ?
18年05月22日 21:41
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
母が文字を打てなかったので写メで送ったのです
「カニバリ!」「3Good」
良質:3票
カメオ曰く、近所のお兄さんも、うちのママもカニバリズムをしているとのこと。
一体どういう事なのだろうか。
一体どういう事なのだろうか。
18年12月09日 01:33
【ウミガメのスープ】 [kopi]
【ウミガメのスープ】 [kopi]
カニバリ!既出ネタだったらどうしよう!そしたらすいません。
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A、カメオは小学生低学年。緊張したときに人という文字を手に書いて飲むと緊張が解ける、という話の肝心な部分を聞き忘れ、それが
おまじないだと信じられなかったため。
駅前バス停にて。
学生A『やべー・・・地区大会緊張するな・・・』
カメオ(ん・・・何か話してる?)
学生B『ほら、そういうときは、大会直前で手にこうやって書いて・・』
(近所のお兄さんの声だ)少し聞き耳を立てるカメオ。
学生B(人という文字を書く)この人ってのを食べれば良いんだよ』
カメオ(人を食べる!?)
学生A『へえー、どうやって?』
学生B『ほら、こうやって手の平に口を大きく近づけて・・・がぶって』
カメオ(ひいっ)
学生A『あー、そういえばそんなのあったな・・・殺(や)ってみるわ』
カメオ(こ、これってもしかしてウミガメとかでやってるかにばりずむってやつ!?)
学生B『あー、あとそれ3回必要らしいから』
カメオ(3回も!?何の儀式!?)
カメオ『おかあさん!バス停にいた兄ちゃんたちが・・・!!3回も人を・・・!!』
お母さん『カメオ・・・大丈夫。それただのおまじないみたいなものだから。私も昔良く(殺)やってたわあ』
カメオ(どう考えても怪しい儀式じゃないか!お母さんもそんな事してたの!?もしかして皆かにばりずむしてるものなの?!)
錯乱する純粋なカメオ君であった。
おまじないだと信じられなかったため。
駅前バス停にて。
学生A『やべー・・・地区大会緊張するな・・・』
カメオ(ん・・・何か話してる?)
学生B『ほら、そういうときは、大会直前で手にこうやって書いて・・』
(近所のお兄さんの声だ)少し聞き耳を立てるカメオ。
学生B(人という文字を書く)この人ってのを食べれば良いんだよ』
カメオ(人を食べる!?)
学生A『へえー、どうやって?』
学生B『ほら、こうやって手の平に口を大きく近づけて・・・がぶって』
カメオ(ひいっ)
学生A『あー、そういえばそんなのあったな・・・殺(や)ってみるわ』
カメオ(こ、これってもしかしてウミガメとかでやってるかにばりずむってやつ!?)
学生B『あー、あとそれ3回必要らしいから』
カメオ(3回も!?何の儀式!?)
カメオ『おかあさん!バス停にいた兄ちゃんたちが・・・!!3回も人を・・・!!』
お母さん『カメオ・・・大丈夫。それただのおまじないみたいなものだから。私も昔良く(殺)やってたわあ』
カメオ(どう考えても怪しい儀式じゃないか!お母さんもそんな事してたの!?もしかして皆かにばりずむしてるものなの?!)
錯乱する純粋なカメオ君であった。