みんなのGood

WHAT THE HELL`S GOING ON?! 「3Good」
良質:3票
あともう少しだったのに...
私の差し伸べた手は救いを求める彼女に届くことはなかった...

状況を説明してください。
18年09月29日 12:31
【ウミガメのスープ】 [nitrogen]

CAN SOMEONE TELL ME PLEASE-- --




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私はゾンビである。彼女は逃げる一般人である。
もう少しで彼女を捕まえられたのに、ぎりぎりで逃げられてしまった。

あ~あ、別に私だって好きでゾンビやってるんじゃないのにな~



回答の補足
2 他にもゾンビがいるかもしれないから
3 高所から落ちそうな彼女にゾンビが襲い掛かっているかもしれないし、地上で襲い掛かっているかもしれない
ここにある。「3Good」
良質:3票
私は・・・?
18年11月06日 21:28
【新・形式】 [kopi]

さらにヒント追加しました。迷宮入りにはしたくないのです・・・




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数字の和(合計としての和)
国としての和(日本としての和)
和平としての和(平和としての和)

あなたは和ですか?と聞かれたときに初めてYES(クリア)となる。(それ以外の条件で3つ揃った場合YES+正解+違いますが出る)
YESかNO、YESnoで答えられる時にしか答えず、質問がYESNO形式以外のとき、私についてどういった存在であるかを問う質問以外はエラーで答える。良質問に関しては良質問判定をする。
回答は加算(足し算)・日本(にほん・にっぽん)・平和のどれとも判定が行われ、全てに答える。

和(平和)の和(日本)はここにある。
良質:3票
ある男がとある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、男はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ帰宅した後、自殺をしました。

一体何故でしょう?
18年11月25日 19:11
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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男はミシュランの審査員で以前味の審査のためこの店を訪れたのです。


男はシェフから出されたウミガメのスープの飲んで
不味い。最低ランクの評価だ。
と記事を書いた。

しかし男の記事に反しレストランは好評、長者の列が出来ていた。


男は不思議に思い客としてウミガメのスープを注文すると
以前とはまるで違い絶品であった。


おやおやどなたかと思えばあなたでしたか、
以前は最低ランクの評価を付けていただきありがとうございました。


しかし私の店はお陰様でこうして繁盛しているのですが
あなたは見当違いな酷評をしたとかで色々大変らしいのですね


ところでどうでした? 私の店のスープは『美味しかった』ですか?


あぁ・・・いえ何も言わなくて結構です。


どちらにしたところで『貴方は嘘つき』になってしまうことになるのでw
それではまたのご来店を、この先恥ずかしげもなく評論家気取りでいられるのならですがねww




男の信用を地に落ちていた。
スープは確かに美味しかった、だがそれを認めてしまうことは自らの評価に誤りを認めることで
しかし実際旨いスープが振舞われていて
誰も男を信じてくれず男の築きあげた今までも自信も何もかも失ってしまった。




それはきっと男に自慢の料理を酷評された料理人の復讐劇だったのだろう
白と黒「3Good」
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部屋の中にたちこめる白煙。
だが誰も焦る者は居ない。
黒煙まで見えているのに。

なぜこんな事が起きているのだろう?
18年11月30日 12:44
【ウミガメのスープ】 [kopi]

この季節ですから火事にはお気をつけ下さい。




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この乾燥する季節、部屋の中には加湿器が置いてあった。その加湿器が窓際に置いてあったので
白い水蒸気が影となって床に映り黒煙のように見えただけだった。

カメオ君は家の中で一人お留守番。暇をしていた。
そんな時に見つけたのは良くママが使っている加湿器。その加湿器の電源を入れるともくもくと出る白い煙。
そしてその白い煙が床にも影となって映り、まるで黒い煙かのように見えた。カメオ君はしばらくそれを面白そうに見つめていたが
やがて飽きてしまい加湿器の電源を落とすのも忘れてすやすや眠ってしまった。
部屋の中に充満する白い水蒸気と床に映る影。これを見て誰も焦りはしないだろう。この後ママが帰ってきたときに、そのカメオ君の
いたずらを見て、カメオ君が怒られるかどうかはさだかではないが。
お金で一瞬で移動「3Good」
良質:3票
ひとりにつき銀貨10枚を消費する事で、一瞬で遠く離れた場所に移動することができる能力があるT。
Tはひとり銀貨20枚貰い、多くの人を町から町へと運ぶ商売をしていた。
しかし、ある日を境に男はその商売から足を洗うことにした。

Tはなによりも金に目がないのが理由だというが、いったいなぜ?
18年12月01日 22:14
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]



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銀貨を消費するとは、文字通り銀貨が費やされて消えてしまうということ。
Tが能力を行使するたびに銀貨10枚が消えてしまうのだ。
一日千人移動したら、銀貨が1万枚も消えてしまうことになる。

【金(きん)】が大好きな男はこれまで稼いだ銀貨を全て【金貨】に両替して貯めこんでいた。
しかし、国の中から銀貨が消えてなくなることで銀の価値が跳ね上がり、男がこれまで溜め込んでいた金貨の価値が下がっていることに気付いた。
銀貨そのものは銀の含有量が減っているのに、それでも出回る量は減ったくらいだ。そのため、銀の値上がりを予想し、金を売って銀を買う人間が急増し、金の価値が下がったのが原因だ。
金貨の価値をこれ以上下げないためにも男はこの商売をやめることにした。

最後の文は「かねに目がない」ではなく「きんに目がない」という言葉遊びでした。