みんなのGood

虚偽の診察「1Good」
トリック:1票
とても優れた医者がいた。
彼は近年、自身の健康診断において嘘をつくことが多くなり、遂に医療器具の使用を余儀なくされる結果がでたが、当然のことと受け入れた。
何故医者は嘘をついた?
22年12月01日 23:06
【ウミガメのスープ】 [senrin]

健康診断受けない医者って1割位いるらしいですね。




解説を見る
医者は眼科医、自分の勤める病院で健康診断を受けている。
最近視力が低下してきたが、視力検査表の配置を全て覚えているため仕方なく。
「穴の向きがわかったら教えてください、これは?」
「(その位置なら上だけどボヤケてるからなぁ……)ワカリマセン」
と実査にの視力に沿う様に解答した。

最近は医療器具(メガネ)を使わなければ車の運転が出来なくなった。
私の幸運「1Good」
物語:1票
私がその場所に足を踏み入れるとすでに複数の人がいた。
そこで私はうっかりしばしの間眠ってしまった。

しばらくして目を覚ました時、私は自分の幸運に喜んだ。
そして私の背後で一人の男は男自分の幸運に笑みを浮かべていた。

家に帰ってから今日の出来事を考えると私は恐怖を感じた。

さて、何が起きていたのでしょう?
22年12月17日 23:05
【ウミガメのスープ】 [アランスミシー]



解説を見る
久しぶりの出題です、お手柔らかにお願いします
髪型も要チェック「1Good」
納得感:1票
女の髪が短くなっていることに気づいた男は、その女に興味を示さなくなった。それ以来、男はいろいろな人の髪型を確認するようになった。女の髪型が気に入らなかったわけではない。
一体なぜ?
22年12月18日 17:05
【ウミガメのスープ】 [竹!]



解説を見る
男は間違い探しをしていた。最後の間違いである「女の髪の長さ」に気づいた男は、全ての間違いを見つけ、その問題を見なくなった。それ以来、男は間違い探しをする時に髪型を確認するようになった。
はじめてのおつかい「1Good」
納得感:1票
近くのスーパーであるものを買ってくるように言われたカメオくん。
道に迷わずスーパーまで辿りつけたカメオくんですが、それが置かれた棚の前で立ち止まって悩んでしまいます。
(あれ、いくつだっけ?)
カメオくんは買うべき数が分からなくなったのです。
(えーっと、ママが言ってたのは……)
間違えたらきっと怒られてしまうだろうとびくびくしながら、ママの言葉をなんとか思い出したカメオくんは、ママが言っていたとおりの数を買うことができました。

カメオくんが買った数は本来買うべきだった数とは違ったとすると、カメオくんは何をいくつ買ったのでしょう。
22年12月03日 13:00
【20の扉】 [うつま]

電池があれば何でもできる ~ いくぞー! 1,2,3,ダー!(←問題との関連は保証しません)




解説を見る
A. ロウソク(ナンバーキャンドル)を2本


今日はママの誕生日。ケーキに立てるロウソクをスーパーで買ってくるよう、カメオくんはパパに言われました。
本来買うべきロウソクの数は「4」と「7」なのですが、棚の前に辿り着いたカメオくんは、ママの年齢が分からなくなり、どれを買えばいいのか分からなくなってしまいました。
ママっていくつだっけ、と思い出そうとしますが、さっぱり分かりません。いつも自分の年齢を秘密にしているのに、1歳でも間違えてしまったらきっと鬼のように怒ります。
記憶を探ると、ママが自分のことを「永遠の18歳」だと言っていたのを思い出しました。いっそのこと、とカメオくんは「1」と「8」のロウソクを買うことに決めました。自分の年齢を言おうとしないママへの皮肉も込めて、これならきっとママも怒ることはないだろうと思ったのです。

カメオくんとパパの2人で作った手作りケーキに「1」と「8」のロウソクを乗せます。
「ママの年齢くらい覚えていなさい」とママは笑いますが、18歳だと祝われるのはまんざらでもないらしく、怒ることはありませんでした。
納得感:1票
「私」はここ数年あるアイドルに度々感謝するようになった。
とはいえ別にそのアイドルにはまって毎日が楽しいからというわけではない。

一体どういうことだと思う?
22年12月20日 20:38
【ウミガメのスープ】 [たけの子]



解説を見る
「私」の名前は雪乃という。

(10年以上前)「天気の雪に、乃木希典の乃です」相手「???」「(ダメか…)」

(現在)「天気の雪に、乃木坂の乃です」相手「あー分かった!はいはいはい!」

口頭で自分の名前を教える時、だいぶ楽になった。
(乃木坂の地名の由来元とはいえこの差よ…)