みんなのGood
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男は缶けりをするとき、いつも予備の缶を12個用意する。缶けりには1個で十分なのになぜ?
22年07月24日 21:47
【ウミガメのスープ】
[マイけ~る]
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男は児童を対象に、科学に興味を持ってもらうための教室を開いている。
冬の時期、男は子供たちを集め、雪が積もった中で缶蹴りを行う。
缶にアイスの材料を入れて、どのくらい冷えるかの実験をするのだ。
この実験は条件分けされており、
「缶に材料を入れて雪に埋めておく」
「缶に材料を入れて雪に埋め、周りに塩を振っておく」
「缶に材料を入れて冷凍庫に置いておく」
「缶に材料を入れて寒い屋外に置いておく」
「缶に材料と一緒に氷を入れて寒い屋外に置いておく」
「缶に材料と一緒に氷と塩を入れて寒い屋外に置いておく」
「缶に材料と一緒にドライアイスを入れて寒い屋外に置いておく」
「缶に材料と一緒にドライアイスと塩を入れて寒い屋外に置いておく」
「缶に材料と一緒にアルミホイルを入れて寒い屋外に置いておく」
「缶に材料と一緒に保冷剤を入れて寒い屋外に置いておく」
「缶に材料を入れてホッカイロに包んでおく」
「缶に材料と一緒に氷を入れて、缶蹴りが終わるまで男が頑張って振る」
「缶に材料と一緒に氷と塩を詰めて、缶蹴りに使う」の条件がある。
缶蹴りが終わった時にすべての缶を開き、色々な条件でアイスがどのくらい凍っているのかを確かめるのが、男の目的である。
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人気漫画家のカメオ先生がここ最近新しく作ったキャラクターが同じようなものばかりなのはなぜ?
22年07月23日 18:23
【ウミガメのスープ】
[天気羊]
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カメオが描いた漫画『ラテシン』のアニメ化が決定した。
それは勿論嬉しいことなのだがただ一つ、アニメ会社の「声優一人につき一キャラ(兼役はない)」という方針には納得がいかなかった。
カメオ「こんな多彩な演技できるのに一人一役だけだなんて勿体ないなぁ…せや!」
そうして生み出されたのが多重人格、変装の達人の怪盗、霊媒師…等々一人で何役も演じ分ける必要のありそうなキャラクターたちだった。
傍から見たら迷走にしか見えない『ラテシン』だがなんやかんや話題になって今度上記のキャラクターらが登場するストーリーも作られるそうな。
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男は缶けりをするとき、いつも予備の缶を12個用意する。缶けりには1個で十分なのになぜ?
22年07月24日 22:35
【ウミガメのスープ】
[ベルン]
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【要約】
ダミーの缶を置いて鬼になっても負けづらくするため。
【解説】
小学生の男は大の缶蹴り好きなので、なるべくして勝とうと試みる。
しかし男は鬼が弱く、すぐに缶を蹴られてしまう。
そこで男は考えた。
ダミーの缶を用意すればよいのでは??
そして次の時、、予備の缶をいくつも持って行き、鬼になったら本物の缶の近くにいくつも並べておいて、どれが本物の缶なのか分からなくした。
これが意外と皆に好評で、それからはダミーの缶をいくつも並べるのが主流となっていった。
(当時、ゴミ箱をあさると12個の缶があり、それを毎回毎回袋に入れて持って行ったり持って帰ったりした。)
さらにそれに飽きてきた男たちは、皆に正解の缶を伝えず、本物の缶の中に石などを入れておくことで正解の缶かどうか蹴ったときにわかる… などと発展していった。
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旅先で遊んでいる途中で居眠りをしてしまったカメオは、光の無い暗闇の中で窒息死した。
なぜカメオは居眠りで命を落とすことになったのだろうか?
22年07月26日 12:39
【ウミガメのスープ】
[もやもやし]
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簡易解説:スキューバダイビング中に海中で居眠りをしたため、深海まで沈み、水圧で肺が潰れて窒息死した
スキューバダイビング中によくみられる窒素中毒というのは、酒に酔ったように判断力や思考能力が低下してしまうため「窒素酔い」とも言われる。特に後遺症の残るものではないが、判断の雨量が低下した結果、口からマウスピースを外してまうこともあるほど、ダイバーにとっては生命を脅かす存在だ。
そして、窒素中毒の魔の手はカメオにも忍び寄ることとなる。
一人で海中を楽しんでいたカメオは、旅の疲れと、窒素中毒によって鈍った判断力により海中の岩場に腰掛け、居眠りを初めてしまった。
いつの間にか岩場からは流され、ゆっくりと海の底へ沈んでいく……。
深海にたどり着いたカメオは水圧により肺が潰れ、呼吸ができずに死亡してしまったのだ。
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売れないお笑い芸人のカメオは、お笑い番組のオーディションを受ける日に切手を買うことが多いという。
験担ぎなどではないとすれば、一体なぜ?
22年07月27日 20:13
【ウミガメのスープ】
[甘木]
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緊張するとお腹を下してしまう体質のカメオ。
オーディションの日には会社の向かう途中の経路でほぼ確実にお腹を下してしまう。
カメオ「イタタ・・・・・いつも通り途中にあるコンビニでトイレを借りよう・・・・・・」
こうしてコンビニでトイレを借りることは日常茶飯事。
そしてただトイレを借りるのも気がとがめると考えつつも出来る限りお金を使いたくないカメオは、コンビニで一番安い切手を買うようにしているのだった。