みんなのブックマーク

大人気漫画『マコと奇妙な冒険』は天童魔子さんを主人公とした高速展開が見どころのハイスピードどたばたアクションコメディなのですが
今週号ではいつもと違いスローテンポでお送りされ、まるで時がスローモーションのように流れていたのですがファンたちは喜んでいたのです。

一体なぜ?
23年05月18日 21:25
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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大人気なのでTVアニメ化が決定し
それにちなんで作者が原画を{フィルムの要領で1コマ1コマちょっとづつ動かし}
パラパタ漫画みたいにページをめくるとアニメみたいに動いて見える仕掛けを施してたのです。
愛 ever for you「2ブックマーク」
‎カメコはとっても真面目な生徒。そんな彼女の教科書には、これでもかとマーカーでラインが引いてある。

ところで、ある日から彼女は、マーカーの上からさらにマーカーを引くようになった。線が交差したり、ぐるっと1回転してるものまであったり…… まるで無秩序な様子だ。

どうしてこうなってしまったのだろうか?
23年05月19日 17:28
【ウミガメのスープ】 [こはいち]



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<A.弟に落書きされたから>

カメコの教科書は、マーカーを引いたり、書き込みをしたりして分かりやすくまとめられている。
ある日、カメコの弟が教科書に一生懸命に書き込みをしていた。
中を見てみると、蛍光ペンで無秩序に線が描かれている。
これからやる単元なのにどうしよう……と途方に暮れたが、蛍光ペンだったおかげで幸い下の字は見えることだし、気にせず使うことにした。
私の真似かな? 超可愛い! と言って、カメコはふふっと笑った。
身体で払って貰おうかな「2ブックマーク」
「まだ、誰か残ってるのか?」

校舎裏の手洗い場。
放課後にまだ帰っていない生徒を見つけ、先生は声をかけた。
ばつが悪そうにモジモジとしている生徒。
彼は何やら、しきりに下方を気にしているようだった。

見れば、彼の足元には無造作に捨てられたタバコの吸殻と、
その火を足でもみ消したような痕跡が…。

・・・
後に知ったことだが、この手洗い場は人通りがほとんど無く、
灰を落としても水で流して証拠を消せるため、
本校の不良生徒達が『喫煙所』として使っているスポットらしい。
・・・

「しょうがないじゃん、携帯灰皿壊しちゃったんだからさ。」
と開き直る生徒に対して、

先生は、
「服を脱ぎなさい」
と命令した。

一体なぜ?
23年05月21日 01:34
【ウミガメのスープ】 [るょ]



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その生徒は、靴や靴下を脱ぎ、
足を水流で冷やしているようだった。

彼の足元…普段靴下などで隠れる場所には、
いわゆる『根性焼き』によるものと思われる火傷痕があった。
※根性焼き:火のついた煙草を皮膚に押し当てる行為。

彼いわく、それは先輩の携帯灰皿を踏んで壊した罰なのだそうだ。
灰皿代わりになれ、ということらしい。

…もちろん、そんな戯言が通じる訳がない。

半ば強引に服を脱いでもらうと、
彼の体の、普段見えない部位は青あざだらけだった。
暴行をバレにくくするための陰湿なやり方だ。

本人は否定的だが、
彼が『いじめ』の被害者であることは疑いようもない。

いじめ対策のプロジェクトは今も水面下で動いている。
私に今出来るのは、こうして見回りを強化することだけだろう。


答え:
生徒の体に他にも傷痕が無いかを確認するため。
また、その状況によって、
彼が日常的にいじめ被害にあっているのかどうかを判断するため。
(ケガが酷い場合は治療を受けさせるためでも可)
カメオは他の人と比べ力が弱く、運動神経も悪い。
それゆえに大した功績を残してはいないが
カメオは街の人々から尊敬されているのです。

一体なぜ?
23年05月22日 22:18
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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RPGの世界で冒険者のカメオは他のプレイヤーよりもレベルが低く
ステータスも低いのですが難関ダンジョンを超えてこの街にたどり着いているので
そのレベルの低さで攻略したことにとても尊敬されているのです。


ちなみに功績とはゲーム内で獲得できるトロフィーのことで
モンスターを特定数討伐したりステータスが一定以上超えると獲得できるのです。
一寸先は闇「2ブックマーク」
私は男たちに普通に歩くことが出来ない状態にされると同時に私の視界を奪った。
その後、男たちは私に何かを言っているが、男たちの意図する通りには私は動かなかった。
男たちはその様子を見て笑っているようであった。

男たちの目的とは何だろう?
状況を説明してください。
23年05月22日 23:21
【ウミガメのスープ】 [花舞月夜]

23日23:00に締めます。




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私と男たちがやっているのは「スイカ割り」

普通に歩くことが出来ない状態とは、ぐるぐるバットで平衡感覚が失われている状態で、その後目隠しをされた。

「私に何かを言っている」とはスイカの位置へ私を誘導する指示である。

沢山の指示が聞こえて混乱し、どう動いていいか分からないのと、平衡感覚が失われているため、自分の思った通りの動きが私は出来なかった。

その様子を見た男たち(私の友人たち)は、笑ったのだった。

男たちの目的とは当然「私にスイカを割らせることである」