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みんなのブックマーク

郵便物を取りに行ったコノミは一枚のチラシに気づいた。
美味しそうな広島風お好み焼きの店「じゃけぇ」のチラシを見たコノミは、昼食を広島風お好み焼きにしようと思った。

チラシを見ながら「じゃけぇ」に電話をかけたものの、コノミは広島風お好み焼きを注文することはなかった。

いったいなぜ?
20年10月27日 12:07
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

ポスティングシステム




解説を見る
コノミはポストに入る大量のチラシに悩まされており、ポストには「チラシは入れないでください」と貼ってある。
ポスティング業者にもクレームを入れ、その結果としてチラシが入ることは激減した。
しかし、たまにだがデリバリーの業者などがポストの投函口にチラシを入れていくのである。

その日は「じゃけぇ」のチラシが1枚だけ入っていた。
数枚なら業者だが、1枚ならまず店の単独ポスティングだ。

チラシの出来もいいし美味しそうな店なので、昼はお好み焼きを食べることで頭がいっぱいになった。

が、それはそれとして無断でチラシを入れたのを許すわけにはいかない。
チラシを見ながらクレームの電話をかけるコノミだった。

要約
フリーペーパー・チラシ等の投函はお断りします

苦戦する『じゃけぇ』5号店「2ブックマーク」
週末になると、住宅街の新聞折り込みチラシには飲食デリバリーのものが多くなる。

「晩御飯作るのめんどくさーい。なんかデリバリー頼もっか?」

「やったー!いいよー!」

「いやっほー!頼む頼むー!」

「なんか複雑だけど。ま、いいや。で、何にする?」

「ちーちゃん、『ぷら寿司』にするー」

「じゃあ、ぼくはねー、えーと、んーと。『ゴミノピザ』!」

「ママは~?なににするー?」

「ママは『じゃけぇ』にしようかな」

「あはははは。ママ、また『じゃけぇ』だ。」

「いつも、失敗したーって言うのにねー」

「ねー」

「うるさいわね。ママは『じゃけぇ』が食べたいの!さあ、二人とも準備開始!」

その晩、ボージャック家では、みんな仲良くデリバリーの『ぷら寿司』を楽しみましたとさ。

どういう経緯?



ちくたくさんの問題のオマージュなんですけど、URLの貼り方とか分からないので、各自探してください~

ちくたくさん、出店許可ありがとう~
20年10月28日 19:02
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]

スピンオフ的な。




解説を見る
「よーい、ばんめしー」の掛け声とともに飛び立った3機の紙飛行機。

一番遠くまで飛んだのは、『ぷら寿司』のチラシで作ったちーちゃんの紙飛行機。

「今日の晩御飯は『ぷら寿司』に決定ー!」

(ジェット噴射付きのチラシでも作んなさいよ、『じゃけぇ』!)
常に凶器の刃物を携帯している超危険人物、ミス・ディード。
彼女のお気に入りの得物はある一振りの刀なのだが、その刀は夏場に携帯することが多いという。
一体なぜだろう?
20年10月28日 22:03
【ウミガメのスープ】 [甘木]

SP:天童魔子さん ありがとうございました!




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ミス・ディードのお気に入りの得物は刃が収納された仕込み傘形式の刀。それも日傘タイプである。
夏場のさんさんと太陽の照る日であれば日傘を{差す}ことも自然であり、違和感なく仕込み日傘を携帯できる機会も多いのである。
女もつらぃょ~きの子の災難?~「2ブックマーク」
イケジョのきの子は、いつも男性たちに囲まれている。いわゆるモテモテだ。
案の定、大事なイベントの最中にきの子が指を折ると、男性たちは次々ときの子に群がった。

きの子は指を折ったことで仕事を得てはいない。

いったいなぜ?

ちくたくさんの問題のパク…オマージュになります。快諾ありがとうございます!
https://late-late.jp/mondai/show/12824

【参加テーマ:きの子さんと言えば何?】
20年11月01日 00:16
【ウミガメのスープ】 [琴水]

BSおいわいもんだい!本日20時に閉めますー




解説を見る
きの子「BS発動!エンターぽちっとな」
次々と群がる質問者たち!
そうして1時間ほど、黙々とPCのキーボードに向かって必死に指を折るきの子さんであった。

きの子(腱鞘炎になる~!!)
もう我慢出来なかった「2ブックマーク」
ラテ君の大切な人が拐われたがラテ君は何も出来なかった

ラテ君の大切な人は酷い目にあわされているらしいがラテ君は何もしなかった

ラテ君の大切な人が死んでしまったのでラテ君は復讐することにした

何故今まで動かなかったのだろう?

【参加テーマ・酷い目ってどんな事?】
20年10月25日 23:57
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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ラテ・ヴェントゥ君の大切な人を拐った人がとうとうラテ君の居場所を突き止めやって来た

聞くと大切な人は拷問の末、既にこの世を去っていた

次はお前の番だと近付く悪党

もういい・・・

どうでもいい・・・

お前らみたいな悪党も
お前ら悪党を野放しにしている人間達も
そしてこの僕も・・・

あの人が居ないこの世界なんて・・・

<みんな焼けてしまえ!>

そしてラテ君は言霊を発した

{赫神}

ラテ君の使える唯一のスキル

小さな炎は一種で膨れ上がりその効果は大陸全土に拡がった


ラテ君一人を残して全てが灰と化した死の大地

僕も死ねば良かったのに・・・

ラテ君の眼の前に小さな炎。嗚呼、焼き忘れていたんじゃ無くて僕を最後に殺すんだね?

ラテ君は両手を広げて死を受け入れる

炎は大きくなりラテ君を包み込んだ

熱い・・・?いや温かい?これは人間の体温?

ラテ君が目を覚ますと大切な人にそっくりな人がラテ君を抱きしめていた

炎の化身「私の名前はアカガミ。貴方と行動を共にさせて下さい」

こうしてラテ・ヴェントゥとアカガミの奇妙な生活が始まったのだった