みんなのブックマーク

古いアルバムをめくり「ありがとう」と呟いた男は、そのアルバムを焼き捨てた。

一体何故だろうか?

ゴリリーマンさんの問題なのです
20年03月17日 21:36
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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押入れを掃除していると古いアルバムが出て来たのです。


男は中を覗くと
可愛らしい女の子または幼少期頃の自分の写真だったのです。


男が「可愛いな~」と思っていると



次のページに
{見つけてくれて、ありがとう}と書かれており

驚いた男は思わず震えながら声に出していたのです。




まるで男へ当てた返事のようなタイミング


男は急にこのアルバムに恐怖を感じ御焚き上げ供養したのです。
少年はテストの際にこれまでの学習を振り返るために教科書やノートでテストに出ると宣言された単元のページを破り捨てている。いったいなぜ?
20年03月17日 21:51
【ウミガメのスープ】 [えいみん]



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少年はテストの際にこれまでの学習を振り返るが、あまりにも分からないので、イライラして教科書やノートを破り捨ててしまうのであった。(アホ)

※{文章中の「ために」は目的ではなく原因}

この問題を言い換えると、
『少年はテストの際にこれまでの学習を振り返るせいで、教科書やノートでテストに出ると宣言された単元のページを破り捨てている。いったいなぜ?』
となる。
最後の魔法「2ブックマーク」
封印された迷宮の最深部に挑む戦士リオン、僧侶テレサ、魔法使いマーリンの三人

これまでの戦いで体力も魔法力も底を尽きかけていたがお宝はすぐそこだ!

お宝を守護するはマコチャンサイクロプス

その巨体が振るう単なる鉄棒は恐ろしい威力の武器で射程距離の不利を無くして余り有った

僧侶テレサは戦士リオンに最後の魔力で
攻防力上昇の魔法をかける

リオンは剣を手に突撃をかけるがマコチャンサイクロプスの振るう鉄棒の前に近づけない!

このままじゃ負けないまでも勝てない!勝たなきゃお宝は手に入らない!そうだ!{あの魔法があった!}
マーリンも最後の魔力でラストの魔法を使用した

はい、三人はマコチャンサイクロプスの前に全滅して食べられちゃいましたとさ

何故?

【参加テーマ・リオンの一撃の掛け声は?(解説に反映します)】
20年03月16日 14:49
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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マコチャンサイクロプスは宝箱の前に鎖で繋がれていた

当然マコチャンサイクロプスを倒さなければ宝は手に入らない(逃げるのは簡単だが)

テレサ《勇者に神の剣と鎧を・・・攻防力アップ》
リオン『ちょとまてちょとまてお兄さん!』

鎖で繋がれているとは言えその巨体の振るう鉄の棒の威力は絶大だ。攻防力を上げたリオンでも一撃喰らえば終わりだろう

あの鉄の棒さえなんとかすれば・・・そうだ!

マーリン《鉄から成る物は腐り落ち塵へと還らん・・・rust!》

最後の魔力を注いで唱えたラスト(錆)の魔力は効力を表しマコチャンサイクロプスの持つ鉄の棒は錆て崩れた

それでマコチャンサイクロプスの攻撃力はガタ落ちだ!

しかし・・・


rust(錆)の魔法はマコチャンサイクロプスの行動を束縛していた鉄の鎖も錆屑にしてしまいマコチャンサイクロプスは開放されてしまったのだ!

動けない状態でも勝てない敵が襲いかかってきたらどうしようもないですね
芸人の卵「2ブックマーク」
カメオは無名のお笑い芸人だ。
今日は友人のウミオに一発ギャグを見に来てもらっていた。
一通り終わったので、ウミオはもう帰り支度を始めている。

カメオは「わざわざつまらないギャグを見に来てくれてありがとう。少しだけど、これでお茶でも飲んでよ。」
と言い、用意してあったポチ袋をウミオに渡した。
ウミオは「いやいや悪いよ。そんな売れてないんでしょ。」
と言いながら中身を見た。
次の瞬間、カメオのギャグではほとんど笑わなかったウミオが大笑いした。

どういう状況だったのだろう?
20年03月15日 17:56
【ウミガメのスープ】 [たんたん]



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カメオが用意したポチ袋に入っていたのは、お金ではなく「お茶のティーバッグ」1個。
確かにお茶は飲める。
無名のお笑い芸人には小銭すら惜しいのだ。
お酒大好きで毎晩酒を飲む田中。
それでも普段は晩酌の時しか飲まないのだが、ある日に限って朝から豪快に飲み始めた。
一体何故だろうか?
20年03月18日 22:04
【ウミガメのスープ】 [イナーシャ]



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簡易解説:
昨晩は初デートで男相手に酒が飲めない振りをしていた。
無事付き合うことができ、翌朝祝杯を挙げた。

詳細解説:
田中カメコは一世一代の大勝負に出ることにした。
大学のプリンス、佐藤カメオへの告白である。

しかし本来田中はジャージでビール飲みながらガハハと大口開けて笑うような人物である。
田中はこれでは勝算がないと考え、友人に協力を仰いだ。

そうして出来上がったのが、お嬢様コーデで静かに微笑む「私お酒って得意ではなくて…うふふ」な田中お上品モードである。
田中、思いの外演技派であった。

結果は大成功、まずはお友達からと一緒に遊びにいったその日のディナーで佐藤の方から告白されるという大金星であった。

デートの翌朝、昨晩酒を我慢した田中は堪らず祝杯を挙げる。
「ガハハ、勝利の美酒は最高だな!」

同時刻、田中の友人と佐藤の会話。
「田中ちゃんと付き合い始めたって?」
「美人なのに豪快な性格で、それでいて俺のために上品な振りしちゃうとか可愛すぎない?ギャップ萌え過多で死ぬわ」
「田中ちゃん、バレバレじゃん…いや、結果オーライなんだけどさ」