「【史上最高に美味しい海亀料理】」「2ブックマーク」
とある海の見えるレストランで、男はウミガメのスープを注文した。
男はウミガメのスープを一口食べるとスプーンを置き、シェフを呼んだ。
『すみません、これは本当にウミガメのスープですか?』
『はい、ウミガメのスープで間違いありません。』
さて、男がこのレストランで【ウミガメのスープ以外に注文し、食べたメニューがあるとするならば、それはどんな料理か?】
当問題のタイトルより、【史】を以下の何処かに入れて答えよ。
【●●●●●●●●●●●料理】
男はウミガメのスープを一口食べるとスプーンを置き、シェフを呼んだ。
『すみません、これは本当にウミガメのスープですか?』
『はい、ウミガメのスープで間違いありません。』
さて、男がこのレストランで【ウミガメのスープ以外に注文し、食べたメニューがあるとするならば、それはどんな料理か?】
当問題のタイトルより、【史】を以下の何処かに入れて答えよ。
【●●●●●●●●●●●料理】
20年02月11日 20:26
【20の扉】 [のりっこ。]
【20の扉】 [のりっこ。]
どうぞ心ゆくまでご堪能くださいませ。
解説を見る
とある海の見えるレストランで、男は
【スプーンを使って食べる料理】
を食した後に、
ウミガメのスープも一口食べてみようと思い、注文した。
では、その【一連の流れ】を追っていこう。
先に注文した【スプーンを使って食べる料理】を食しながら、
他にも何か頼んでみようかとメニューを見渡していた男。
スープの欄に、ウミガメのスープという表記があり、気になった。
モノは試しだ、お金はあるし、せっかくだから一口だけでも食べてみよう。
男は 【“ウミガメのスープを一口食べる”】 と【スプーンを置き】、シェフを呼んだ。
『すみません、これは本当にウミガメのスープですか?』
『はい、ウミガメのスープで間違いありません。』
『珍しいですね。じゃあ1つお願いします。』
『かしこまりました。しばらくお待ちくださいませ。
こちらはお下げしてもよろしいでしょうか?』
『お願いします。』
【スプーンを使って食べる料理】
を食した後に、
ウミガメのスープも一口食べてみようと思い、注文した。
では、その【一連の流れ】を追っていこう。
先に注文した【スプーンを使って食べる料理】を食しながら、
他にも何か頼んでみようかとメニューを見渡していた男。
スープの欄に、ウミガメのスープという表記があり、気になった。
モノは試しだ、お金はあるし、せっかくだから一口だけでも食べてみよう。
男は 【“ウミガメのスープを一口食べる”】 と【スプーンを置き】、シェフを呼んだ。
『すみません、これは本当にウミガメのスープですか?』
『はい、ウミガメのスープで間違いありません。』
『珍しいですね。じゃあ1つお願いします。』
『かしこまりました。しばらくお待ちくださいませ。
こちらはお下げしてもよろしいでしょうか?』
『お願いします。』
「恋は戦争×チョコは弾丸」「2ブックマーク」
水平高校に通うカメオはモテない。自己中心的で他人の気持ちを平気で踏みにじるので学校中の女子から毛嫌いされている。
ちなみに当然ながら彼女いない歴=年齢だ。
さて
そんなカメオがバレンタインの朝登校すると、下駄箱の中にチョコが入っていたのだが……それが隣のクラスのウサミからのお手製ガトーショコラだと知ったカメオは、結局{『ある物』}と一緒にチョコを下駄箱の中に戻しておくことにした。
『ある物』とは一体何か?
ちなみに当然ながら彼女いない歴=年齢だ。
さて
そんなカメオがバレンタインの朝登校すると、下駄箱の中にチョコが入っていたのだが……それが隣のクラスのウサミからのお手製ガトーショコラだと知ったカメオは、結局{『ある物』}と一緒にチョコを下駄箱の中に戻しておくことにした。
『ある物』とは一体何か?
20年02月14日 22:11
【20の扉】 [五条断]
【20の扉】 [五条断]
俺様キャラだよ カメオくん
解説を見る
〜答え〜
亀尾の名前入りのメッセージカードor手紙
〜簡易解説〜
女子高生の亀尾がチョコをプレゼントしようと意中の男子鶴田くんの下駄箱を開けると、そこには既に誰かから鶴田くんへのバレンタインチョコが入っていた。
チョコの箱についていた、『手作りのガトーショコラです』という{宇佐美さんからのメッセージカード}を見た亀尾は、
(…箱の外にわざわざメッセージカードを付けてるってことは、多分箱の中には差出人を示すようなものは何も入っていないはず……ということはメッセージカードを抜き取っちゃえばこのガトーショコラの贈り主が宇佐美さんであることは誰にも分からなくなる)
と気がつき、代わりに、自分が用意したチョコにつける予定だった{亀尾の名前入りのメッセージカード}をガトーショコラの箱と一緒に下駄箱に入れておけば、{亀尾がバレンタインに気合を入れてガトーショコラを手作りしてプレゼントしたように見せかけ鶴田くんに良い印象を与えることができる}と考えたから。
※※※※以下蛇足※※※※
「鶴田くんって女子にチョコとかもらったことなさそーだし、かわいそーだからチョコあげようか?」
親が年取ってから生まれたせいか幼い頃から蝶よ花よとわがまま放題に育てられてしまったジャイアニズムJK、亀尾梨紗は、同じクラスのかなり地味めな鶴田くんに不器用な恋をしている。
「おはよう」と、かなり小声で、でも毎日律儀に挨拶をしてくれる鶴田くん。
亀尾が傍若無人な振る舞いを見せると、他のクラスメイトたちが揃って「またか」とでも言いたげに無視するだけなのに、ただ一人「亀尾さん、それは駄目だよ」とオドオドしながら控えめに声をあげてくれる鶴田くん。
みんながやりたがらなかったせいで、眼鏡をかけているからという理由で学級委員を無理やり押し付けられてしまったけど実はあまり頭が良くない鶴田くん。
亀尾が消しゴムを落としても無視せず拾ってくれる鶴田くん。
昼休みに女子に席を占拠されてしまって、声をかけられなくてよくウジウジしている鶴田くん。
天パなのか、実験に失敗した博士みたいにいつも毛先がくるくるしてる鶴田くん。
それら全てに「うざ」「うるせー」「眼鏡かけてる奴ってみんな頭いいかと思ってた」「別に自分で拾うのに」「テメェの口は何のために付いたんだ」「何その頭。クソダサい」と憎まれ口を叩きながらも、内心では鶴田くんの一挙手一投足に未だかつてないときめきを感じるようになってしまった亀尾が、バレンタインに鶴田くんにチョコを渡そうと考えるのは極めて自然なことだった。
「鶴田くん、ぜーんぜんモテなさそーだけど、まーやさしーし?普段から世話になってるって言えなくもねーし、このアタシが、直々に手作りチョコを……恵んであげなくなくもない」
つっけんどんな亀尾の言葉に、俯いて床を見つめながら、世界笑い方下手くそ選手権があったら間違い無く優勝できるであろう強張った笑顔で「手作り?」と「わざわざ…」と「…ありがと」とだけ微かに呟いていた鶴田くん。
そんな鶴田くんを脳内で何度も思い返しては『人の目を見て喋れないとこも可愛いなんて、卑怯だ!』と身悶えること数週間、ようやく迎えたバレンタイン当日。
面と向かってしおらしく渡すなんて自分のキャラじゃないからと、誰にも見つからないように朝早く登校して鶴田くんの下駄箱を開けた亀尾の目に飛び込んできたのは、真っ赤な包装紙で綺麗にラッピングされた箱だった。
「……はあぁ?」
しばらく頭が真っ白になった後、ようやく理解が追いついて一気に血圧が上がる。
誰だよっ!あんな陰キャの化身みたいな鶴田くんなんかのために、こんな朝早くに登校して来てチョコを置いてった物好きな奴はっ!
自分のことはすっかり棚上げにして、冷静とは程遠い手つきで思わず箱を鷲掴みにすると、{ラッピングのリボンにメッセージカード}がぶら下がっていることに気がついた。
『鶴田春彦様
いつも委員会で色々手伝って
くれるお礼です。よかったら
食べてください。一生懸命に
作りました。ガトーショコラ
です。お口に合えば嬉しいです。
2年3組 宇佐美有希』
宇佐美有希……宇佐美有希……。
必死に思い出そうとするが、ただでさえ普段から人間関係が希薄な上に、亀尾の脳みそは鶴田くん関連以外のことにはまったくもってポンコツだ。急に息苦しくなってしまった胸で必死に呼吸しながら、メッセージカードに書かれたその名前を今一度睨み付ける。
宇佐美有希。
誰だお前。
隣のクラスの学級委員で名前は宇佐美有希だということは分かったが、誰だお前。
宇佐美有希。お前、鶴田くんのこと好きなのか?これ本命?義理?どっちともつかない中途半端な文面しやがって。でもどっちにしても絶対アタシの方が鶴田くんのこと好きだし絶対アタシの方がお前より可愛いから。アタシの可愛さ、そーとーヤバイよ?『亀尾さんってちょっと可愛いからって調子になってるよね』とか『亀尾ってせっかく顔は可愛いのに性格がな』とか陰口言われてるくらいなんだからね。鶴田くんだってお前よりもアタシのことのほーが好きだから、多分!っていうかガトーショコラって、ケーキ屋とかで売ってるあのガトーショコラ?
亀尾が用意したのは、市販のチョコを砕いて溶かして固めただけのシンプルなチョコだ。ガトーショコラと比べると圧倒的に見劣りする。
手作り?わざわざ……ありがと。
よりによってこのタイミングであの時の鶴田くんのぎこちない笑顔が思い浮かんでしまった亀尾は泣きそうになった。
亀尾だって、作れる物なら、鶴田くんにチョコケーキでもチョコクッキーでも作ってあげたかった。だがバレンタインに誰かにチョコを作ってあげるのなんて初めての亀尾には、綺麗に整形されたチョコをわざわざ刻んで湯煎して少しいびつなハート型にするだけで精一杯だった。
駄目だ、とカメオは思う。
こんなチョコはとても渡せない。
だが、自分のチョコを下駄箱に入れるのをやめてただ立ち去ればいいという問題でもない。既に鶴田くんには手作りチョコを渡すと宣言してしまった。今更やっぱりやめましたと言うにも、うまい言い訳が思いつかない。それに宇佐美さんから鶴田くんにガトーショコラが贈られる事態も看過するわけにはいかない。いっそ捨ててしまおうか。
どうしよう。
どうすればいい。
予想外過ぎる事態と、朝早くとはいえ急がないと他の生徒に見られてしまう危険性が、亀尾を極限まで焦らせ追い詰めた。
「……そうだ」
そうして導き出した答えは…。
{「このガトーショコラ、アタシからの手作りチョコってことにしちゃえばいーんじゃない?」}
アタシって天才だわ。
……とばかりに、一転して明るい笑顔になる亀尾。
「そーだよそーだよ!この宇佐美さんとやらだって、せっかく手間暇こめて作ったチョコが捨てられちゃうよりは、このアタシの役に立つほうが本望ってもんでしょきっと」
満足げに何度も大きく頷きながら、早速宇佐美さんと自分のメッセージカードの交換に取り掛かる亀尾。
残念ながら、「亀尾さん、それは駄目だよ」と控えめに声をあげてくれる大好きな鶴田くんは、この場にはいなかった。
亀尾の名前入りのメッセージカードor手紙
〜簡易解説〜
女子高生の亀尾がチョコをプレゼントしようと意中の男子鶴田くんの下駄箱を開けると、そこには既に誰かから鶴田くんへのバレンタインチョコが入っていた。
チョコの箱についていた、『手作りのガトーショコラです』という{宇佐美さんからのメッセージカード}を見た亀尾は、
(…箱の外にわざわざメッセージカードを付けてるってことは、多分箱の中には差出人を示すようなものは何も入っていないはず……ということはメッセージカードを抜き取っちゃえばこのガトーショコラの贈り主が宇佐美さんであることは誰にも分からなくなる)
と気がつき、代わりに、自分が用意したチョコにつける予定だった{亀尾の名前入りのメッセージカード}をガトーショコラの箱と一緒に下駄箱に入れておけば、{亀尾がバレンタインに気合を入れてガトーショコラを手作りしてプレゼントしたように見せかけ鶴田くんに良い印象を与えることができる}と考えたから。
※※※※以下蛇足※※※※
「鶴田くんって女子にチョコとかもらったことなさそーだし、かわいそーだからチョコあげようか?」
親が年取ってから生まれたせいか幼い頃から蝶よ花よとわがまま放題に育てられてしまったジャイアニズムJK、亀尾梨紗は、同じクラスのかなり地味めな鶴田くんに不器用な恋をしている。
「おはよう」と、かなり小声で、でも毎日律儀に挨拶をしてくれる鶴田くん。
亀尾が傍若無人な振る舞いを見せると、他のクラスメイトたちが揃って「またか」とでも言いたげに無視するだけなのに、ただ一人「亀尾さん、それは駄目だよ」とオドオドしながら控えめに声をあげてくれる鶴田くん。
みんながやりたがらなかったせいで、眼鏡をかけているからという理由で学級委員を無理やり押し付けられてしまったけど実はあまり頭が良くない鶴田くん。
亀尾が消しゴムを落としても無視せず拾ってくれる鶴田くん。
昼休みに女子に席を占拠されてしまって、声をかけられなくてよくウジウジしている鶴田くん。
天パなのか、実験に失敗した博士みたいにいつも毛先がくるくるしてる鶴田くん。
それら全てに「うざ」「うるせー」「眼鏡かけてる奴ってみんな頭いいかと思ってた」「別に自分で拾うのに」「テメェの口は何のために付いたんだ」「何その頭。クソダサい」と憎まれ口を叩きながらも、内心では鶴田くんの一挙手一投足に未だかつてないときめきを感じるようになってしまった亀尾が、バレンタインに鶴田くんにチョコを渡そうと考えるのは極めて自然なことだった。
「鶴田くん、ぜーんぜんモテなさそーだけど、まーやさしーし?普段から世話になってるって言えなくもねーし、このアタシが、直々に手作りチョコを……恵んであげなくなくもない」
つっけんどんな亀尾の言葉に、俯いて床を見つめながら、世界笑い方下手くそ選手権があったら間違い無く優勝できるであろう強張った笑顔で「手作り?」と「わざわざ…」と「…ありがと」とだけ微かに呟いていた鶴田くん。
そんな鶴田くんを脳内で何度も思い返しては『人の目を見て喋れないとこも可愛いなんて、卑怯だ!』と身悶えること数週間、ようやく迎えたバレンタイン当日。
面と向かってしおらしく渡すなんて自分のキャラじゃないからと、誰にも見つからないように朝早く登校して鶴田くんの下駄箱を開けた亀尾の目に飛び込んできたのは、真っ赤な包装紙で綺麗にラッピングされた箱だった。
「……はあぁ?」
しばらく頭が真っ白になった後、ようやく理解が追いついて一気に血圧が上がる。
誰だよっ!あんな陰キャの化身みたいな鶴田くんなんかのために、こんな朝早くに登校して来てチョコを置いてった物好きな奴はっ!
自分のことはすっかり棚上げにして、冷静とは程遠い手つきで思わず箱を鷲掴みにすると、{ラッピングのリボンにメッセージカード}がぶら下がっていることに気がついた。
『鶴田春彦様
いつも委員会で色々手伝って
くれるお礼です。よかったら
食べてください。一生懸命に
作りました。ガトーショコラ
です。お口に合えば嬉しいです。
2年3組 宇佐美有希』
宇佐美有希……宇佐美有希……。
必死に思い出そうとするが、ただでさえ普段から人間関係が希薄な上に、亀尾の脳みそは鶴田くん関連以外のことにはまったくもってポンコツだ。急に息苦しくなってしまった胸で必死に呼吸しながら、メッセージカードに書かれたその名前を今一度睨み付ける。
宇佐美有希。
誰だお前。
隣のクラスの学級委員で名前は宇佐美有希だということは分かったが、誰だお前。
宇佐美有希。お前、鶴田くんのこと好きなのか?これ本命?義理?どっちともつかない中途半端な文面しやがって。でもどっちにしても絶対アタシの方が鶴田くんのこと好きだし絶対アタシの方がお前より可愛いから。アタシの可愛さ、そーとーヤバイよ?『亀尾さんってちょっと可愛いからって調子になってるよね』とか『亀尾ってせっかく顔は可愛いのに性格がな』とか陰口言われてるくらいなんだからね。鶴田くんだってお前よりもアタシのことのほーが好きだから、多分!っていうかガトーショコラって、ケーキ屋とかで売ってるあのガトーショコラ?
亀尾が用意したのは、市販のチョコを砕いて溶かして固めただけのシンプルなチョコだ。ガトーショコラと比べると圧倒的に見劣りする。
手作り?わざわざ……ありがと。
よりによってこのタイミングであの時の鶴田くんのぎこちない笑顔が思い浮かんでしまった亀尾は泣きそうになった。
亀尾だって、作れる物なら、鶴田くんにチョコケーキでもチョコクッキーでも作ってあげたかった。だがバレンタインに誰かにチョコを作ってあげるのなんて初めての亀尾には、綺麗に整形されたチョコをわざわざ刻んで湯煎して少しいびつなハート型にするだけで精一杯だった。
駄目だ、とカメオは思う。
こんなチョコはとても渡せない。
だが、自分のチョコを下駄箱に入れるのをやめてただ立ち去ればいいという問題でもない。既に鶴田くんには手作りチョコを渡すと宣言してしまった。今更やっぱりやめましたと言うにも、うまい言い訳が思いつかない。それに宇佐美さんから鶴田くんにガトーショコラが贈られる事態も看過するわけにはいかない。いっそ捨ててしまおうか。
どうしよう。
どうすればいい。
予想外過ぎる事態と、朝早くとはいえ急がないと他の生徒に見られてしまう危険性が、亀尾を極限まで焦らせ追い詰めた。
「……そうだ」
そうして導き出した答えは…。
{「このガトーショコラ、アタシからの手作りチョコってことにしちゃえばいーんじゃない?」}
アタシって天才だわ。
……とばかりに、一転して明るい笑顔になる亀尾。
「そーだよそーだよ!この宇佐美さんとやらだって、せっかく手間暇こめて作ったチョコが捨てられちゃうよりは、このアタシの役に立つほうが本望ってもんでしょきっと」
満足げに何度も大きく頷きながら、早速宇佐美さんと自分のメッセージカードの交換に取り掛かる亀尾。
残念ながら、「亀尾さん、それは駄目だよ」と控えめに声をあげてくれる大好きな鶴田くんは、この場にはいなかった。
「内心悔しい?」「2ブックマーク」
カメオはバレンタインに興味がないのだが、いざチョコレートがもらえないとなると悲しくなった。
いったいなぜだろうか?
いったいなぜだろうか?
20年02月14日 23:49
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
解説を見る
{カメオは数ヶ月前に母親を亡くした}。
カメオ「そうか、今日はバレンタインか。そういえば毎年母さんがチョコボールくれたな...」
ふとした時に母の死を実感してしまうカメオであった。
カメオ「そうか、今日はバレンタインか。そういえば毎年母さんがチョコボールくれたな...」
ふとした時に母の死を実感してしまうカメオであった。
「猫派VS犬派」「2ブックマーク」
カメオが友人に猫が好きだというと、君は変なヤツだと笑われた。
なのでカメオの恋人であるラテコに相談すると
ラテコにも同じような経験があるという
ちなみに彼女は犬好きである。
なぜカメオが猫好きであることを変に思われたのか推理してください。
なのでカメオの恋人であるラテコに相談すると
ラテコにも同じような経験があるという
ちなみに彼女は犬好きである。
なぜカメオが猫好きであることを変に思われたのか推理してください。
20年02月15日 22:27
【ウミガメのスープ】 [真央]
【ウミガメのスープ】 [真央]
ちなみに私は猫派
解説を見る
カメオは{猫が好きな}【犬】である。
もちろん恋愛的な意味で好きだというと、周囲の犬に笑われた。
「普通、犬は同じ犬を好きになるものだ」
この事を恋人であるラテコに相談すると
ラテコにも同じような経験があるという。
「でも気にする必要なんてないわ、大事なのは私が貴方を好きって事実だけよ」
そう一言告げると{犬好きな}【猫】はあくびをこぼし
二匹で丸まって昼寝を始めた。
もちろん恋愛的な意味で好きだというと、周囲の犬に笑われた。
「普通、犬は同じ犬を好きになるものだ」
この事を恋人であるラテコに相談すると
ラテコにも同じような経験があるという。
「でも気にする必要なんてないわ、大事なのは私が貴方を好きって事実だけよ」
そう一言告げると{犬好きな}【猫】はあくびをこぼし
二匹で丸まって昼寝を始めた。
「新ラテシン デフォルト設定」「2ブックマーク」
「カツ丼を1つ」
お腹が空いた私はお昼にカツ丼を食べようと思い新人アルバイトのカメオにカツ丼をおねがいしたのですが
新人アルバイトのカメオの不注意で店内に爆発事故が起こったのです。
すると私は冷えたカツ丼を手にしたのです。
一体なぜ?
お腹が空いた私はお昼にカツ丼を食べようと思い新人アルバイトのカメオにカツ丼をおねがいしたのですが
新人アルバイトのカメオの不注意で店内に爆発事故が起こったのです。
すると私は冷えたカツ丼を手にしたのです。
一体なぜ?
20年02月16日 00:05
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
コンビニでカツ丼を購入したのです。
「カツ丼を1つ(ピッ)お弁当は温めますか?」
私は新人アルバイトのカメオにカツ丼を温めてもらうようお願いしたのです。
しかしカメオは付属のソースを付けたままレンジで温めたので中で破裂してしまったのです。
初歩的なミスに慌てるカメオに私は棚から別のカツ丼を持って来て、これと取り換えてるよう促し、再度温めてもらったのです。
パーン! またやっちまった~(°ω°`)
「カツ丼を1つ(ピッ)お弁当は温めますか?」
私は新人アルバイトのカメオにカツ丼を温めてもらうようお願いしたのです。
しかしカメオは付属のソースを付けたままレンジで温めたので中で破裂してしまったのです。
初歩的なミスに慌てるカメオに私は棚から別のカツ丼を持って来て、これと取り換えてるよう促し、再度温めてもらったのです。
パーン! またやっちまった~(°ω°`)