「◯くんとあそぼ」「12ブックマーク」
<パパの1/4である{◯くん}の名前を当ててください。>
【《 ルール 》】
① 遊んでいる{ ◯くん}( ゜ω ゜)とパパ( ͡° ͜ʖ ͡° )に、
{はい}か{いいえ}で答えられる質問してください。
② 回答が{はい}の時は◯を1つ書きます。
③ 回答が{いいえ}の時は◯を2つ書きます。
④ 回答が {はい}でも{いいえ}でもない時は◯を3つ書きます。
(②の時は{◯くん}が、③④の時はパパが回答します。)
⑤ {◯くん}とパパは問題の全容を把握しており、嘘もつきません。
⑥ 「名前に使用されている文字」についての質問は、禁止とさせてください。
【《 ルール 》】
① 遊んでいる{ ◯くん}( ゜ω ゜)とパパ( ͡° ͜ʖ ͡° )に、
{はい}か{いいえ}で答えられる質問してください。
② 回答が{はい}の時は◯を1つ書きます。
③ 回答が{いいえ}の時は◯を2つ書きます。
④ 回答が {はい}でも{いいえ}でもない時は◯を3つ書きます。
(②の時は{◯くん}が、③④の時はパパが回答します。)
⑤ {◯くん}とパパは問題の全容を把握しており、嘘もつきません。
⑥ 「名前に使用されている文字」についての質問は、禁止とさせてください。
20年09月09日 21:34
【新・形式】 [霜ばしら]
【新・形式】 [霜ばしら]
SP:アルカディオさん、sitanさん、オリオンさん
解説を見る
<《 答え 》ケン>
【◯ =ケン :(;゙゚'ω゚'):
◯◯ =パ ( ͡° ͜ʖ
◯◯
◯◯ =パパ ( ͡° ͜ʖ ͡° )】
{パパは◯4つなので、◯1つのケンはパパの1/4}
回答の時に、パパがケンくんの進行方向に◯を書き足して、
ケンケンパしながら回答していました。
片足立ちのまま回答するのつらいです…:(;゙゚'ω゚'):
◯ の時の【:(;゙゚'ω゚'):<はい!】と【 ( ゜ω ゜)<はい!】
は回答ではなくケンくんの{返事}
【◯ =ケン :(;゙゚'ω゚'):
◯◯ =パ ( ͡° ͜ʖ
◯◯
◯◯ =パパ ( ͡° ͜ʖ ͡° )】
{パパは◯4つなので、◯1つのケンはパパの1/4}
回答の時に、パパがケンくんの進行方向に◯を書き足して、
ケンケンパしながら回答していました。
片足立ちのまま回答するのつらいです…:(;゙゚'ω゚'):
◯ の時の【:(;゙゚'ω゚'):<はい!】と【 ( ゜ω ゜)<はい!】
は回答ではなくケンくんの{返事}
「20のA」「12ブックマーク」
A=Bに非ず
A≒B
Bは何?
A≒B
Bは何?
21年02月27日 11:42
【20の扉】 [ベルン]
【20の扉】 [ベルン]
27日終わりまでで!
解説を見る
A=扉
B=戸
戸に非ず、と書いて、扉 である。
※漢字の成り立ち的には、扉の形が「非」 に似ているから、だそうです
B=戸
戸に非ず、と書いて、扉 である。
※漢字の成り立ち的には、扉の形が「非」 に似ているから、だそうです
「開かないロッカーと教科書」「12ブックマーク」
大事な手紙を入れておいたロッカーが開かないので、ほとんど使うことのない教科書を借りることにしたユキ。いったいなぜだろうか?
21年04月18日 20:15
【ウミガメのスープ】 [ぎんがけい]
【ウミガメのスープ】 [ぎんがけい]
弥七さん、えいみんさんにSPをしていただきました。
解説を見る
簡易解説
ユキは好意を抱いているタケシにラブレターを書いて、タケシのロッカーに入れた。ただこのロッカーはカギ付きであったため、ユキはロッカーの扉の下の小さな隙間からロッカーにラブレターを入れたのであった。
しかし数日経っても返事がない。これはおかしいと思ったユキは、おそらく入れ方が悪かったのかラブレターはロッカー内の教科書類、特に普段全く使わずに下に積んである教科書に埋もれてしまっているに違いないと考え、タケシにその普段全く使わない教科書を借りたのであった。
物語風解説
ユキ「ヨシッ、大切なラブレター書けた。これをなんとかして、大好きなタケシに渡さなくては。どうしよう…。そうだ!!タケシのロッカーの中に入れよう。」
(数分後)
ユキ「あっ、忘れてた。ロッカーはカギ付きかぁ。もう仕方ない。扉の下の隙間から入れよう。返事どうなるかな。心配だな。」
(1週間後)
ユキ「もう1週間も経ったのに。返事が来ないのはおかしい。普段はちゃんと話してるから無視はないはずなんだけど…。もしかして、ラブレターの存在そのものに気づいてないの?だとしたら、ロッカーの下のほうに今も埋まったまんま?そうか、教科書に埋もれちゃってるんだ。タケシは結構ガサツだからきっと教科書類は整理してないだろうし、普段使わない教科書類に埋もれちゃってるんだ。だから、そういった教科書を借りよう。そしたらきっと気づいてくれる!!」
(翌日)
ユキ「タケシ、○○の教科書貸して!!」
タケシ「○○の教科書?あの授業プリントばっか使うから教科書は全然使わないのに?まあ、別にいいけど。ちょっと待っててね。ロッカーに探しに行くから。」
タケシ「確か、普段使ってないからロッカーの一番下に!ほらあった!はい、大切に使えよ。」
ユキ「ありがとう。」
タケシ「どういたしまして。ってあれ、なんか手紙みたいなのが出てきたけど…。」
ユキ「へー、読んでみたらいいんじゃない?じゃあ行ってくる。」
タケシ「なーんだ。って、えっ?読んでみたらいいってどういうことだよ。もしかしてこの手紙を書いたのって…。まあいいか。後で開けて読もう。」
ユキは好意を抱いているタケシにラブレターを書いて、タケシのロッカーに入れた。ただこのロッカーはカギ付きであったため、ユキはロッカーの扉の下の小さな隙間からロッカーにラブレターを入れたのであった。
しかし数日経っても返事がない。これはおかしいと思ったユキは、おそらく入れ方が悪かったのかラブレターはロッカー内の教科書類、特に普段全く使わずに下に積んである教科書に埋もれてしまっているに違いないと考え、タケシにその普段全く使わない教科書を借りたのであった。
物語風解説
ユキ「ヨシッ、大切なラブレター書けた。これをなんとかして、大好きなタケシに渡さなくては。どうしよう…。そうだ!!タケシのロッカーの中に入れよう。」
(数分後)
ユキ「あっ、忘れてた。ロッカーはカギ付きかぁ。もう仕方ない。扉の下の隙間から入れよう。返事どうなるかな。心配だな。」
(1週間後)
ユキ「もう1週間も経ったのに。返事が来ないのはおかしい。普段はちゃんと話してるから無視はないはずなんだけど…。もしかして、ラブレターの存在そのものに気づいてないの?だとしたら、ロッカーの下のほうに今も埋まったまんま?そうか、教科書に埋もれちゃってるんだ。タケシは結構ガサツだからきっと教科書類は整理してないだろうし、普段使わない教科書類に埋もれちゃってるんだ。だから、そういった教科書を借りよう。そしたらきっと気づいてくれる!!」
(翌日)
ユキ「タケシ、○○の教科書貸して!!」
タケシ「○○の教科書?あの授業プリントばっか使うから教科書は全然使わないのに?まあ、別にいいけど。ちょっと待っててね。ロッカーに探しに行くから。」
タケシ「確か、普段使ってないからロッカーの一番下に!ほらあった!はい、大切に使えよ。」
ユキ「ありがとう。」
タケシ「どういたしまして。ってあれ、なんか手紙みたいなのが出てきたけど…。」
ユキ「へー、読んでみたらいいんじゃない?じゃあ行ってくる。」
タケシ「なーんだ。って、えっ?読んでみたらいいってどういうことだよ。もしかしてこの手紙を書いたのって…。まあいいか。後で開けて読もう。」
「すこしも寒くないわ」「12ブックマーク」
今年の冬は暖冬とはいえ、流石に暖房無しでは堪える寒さだ。
我が家では、毎年この時期になるとリビングにストーブを置くのだが、
今日、娘が妻に、
「頼んでた手袋、買ってきてくれた?」
と尋ねているのを聞いた私は、
来年の冬からはストーブを使わないことに決めた。
一体なぜ?
※この問題は過去問リメイクです。知ってる方はニヤニヤ見守ってください。
我が家では、毎年この時期になるとリビングにストーブを置くのだが、
今日、娘が妻に、
「頼んでた手袋、買ってきてくれた?」
と尋ねているのを聞いた私は、
来年の冬からはストーブを使わないことに決めた。
一体なぜ?
※この問題は過去問リメイクです。知ってる方はニヤニヤ見守ってください。
21年05月09日 19:56
【ウミガメのスープ】 [るょ]
【ウミガメのスープ】 [るょ]
※この問題は【過去問リメイク】です
解説を見る
今年12歳になる娘は、確かに去年までサンタさんを信じていた。
信じていた…ように思う。
・・・
我が家のリビングには立派な暖炉があり、基本的にはそちらを暖房として使っている。
しかし、毎年この時期になると、暫くの間暖炉を使わないようにする。
まだ小さかった娘が、『ススだらけの煙突を通るサンタさんが可哀想だ』というものだから、
クリスマスシーズンには暖炉と煙突の中を大掃除し、
代わりにオンボロの石油ストーブを使って寒さを凌ぐのが毎年の恒例となっていた。
そして、今年。
娘がサンタにお願いしたのは可愛らしい「手袋」だったのだが、
全く可愛らしくない値段のブランドもののそれを、
「"買ってきた"のか?」と妻に尋ねているのを盗み聞きしてしまった。
そう。娘はとっくの昔にサンタの正体に気づいていたのだ。
私が娘の夢を壊さぬよう『サンタが実在するフリ』をしていたように、
娘もまた、私に気を使って『サンタを信じているフリ』をしていたのだった。
演技をし始めたのは、一体いつごろからなのだろうか。
歳を重ねるごとに嘘や演技が上手くなっていく娘の姿が、なんだか妻に似てきたように思う。
将来、あんな妖怪うそつきオババになってしまうのかと考えると、暖炉の前だというのに震えが止まらない。
答え:
娘がサンタの正体に気づいていたので、我慢して石油ストーブを使う必要がなくなった。
来年からは、クリスマスシーズンでも普段どおり暖炉を使うことにしたから。
リメイク元:http://sui-hei.net/mondai/show/21100
信じていた…ように思う。
・・・
我が家のリビングには立派な暖炉があり、基本的にはそちらを暖房として使っている。
しかし、毎年この時期になると、暫くの間暖炉を使わないようにする。
まだ小さかった娘が、『ススだらけの煙突を通るサンタさんが可哀想だ』というものだから、
クリスマスシーズンには暖炉と煙突の中を大掃除し、
代わりにオンボロの石油ストーブを使って寒さを凌ぐのが毎年の恒例となっていた。
そして、今年。
娘がサンタにお願いしたのは可愛らしい「手袋」だったのだが、
全く可愛らしくない値段のブランドもののそれを、
「"買ってきた"のか?」と妻に尋ねているのを盗み聞きしてしまった。
そう。娘はとっくの昔にサンタの正体に気づいていたのだ。
私が娘の夢を壊さぬよう『サンタが実在するフリ』をしていたように、
娘もまた、私に気を使って『サンタを信じているフリ』をしていたのだった。
演技をし始めたのは、一体いつごろからなのだろうか。
歳を重ねるごとに嘘や演技が上手くなっていく娘の姿が、なんだか妻に似てきたように思う。
将来、あんな妖怪うそつきオババになってしまうのかと考えると、暖炉の前だというのに震えが止まらない。
答え:
娘がサンタの正体に気づいていたので、我慢して石油ストーブを使う必要がなくなった。
来年からは、クリスマスシーズンでも普段どおり暖炉を使うことにしたから。
リメイク元:http://sui-hei.net/mondai/show/21100
「新ラテシン 迷子の迷子のあなたのお家はどこですか?」「12ブックマーク」
えーん(つд⊂)えーん
お家に帰れないのです。
お家に帰りたいのです。
お家に帰れないのです。
お家に帰りたいのです。
21年06月12日 18:43
【亀夫君問題】 [天童 魔子]
【亀夫君問題】 [天童 魔子]
解説を見る
<こっくりさん、こっくりさん、鳥居の中にお帰り下さい~>
(`;・ω・´)っ⑩ 円
君たちがきちんとこっくりさんに帰ってもらうように頼むとようやくこっくりさんは帰ることが出来たのです。
(`;・ω・´)っ⑩ 円
君たちがきちんとこっくりさんに帰ってもらうように頼むとようやくこっくりさんは帰ることが出来たのです。