「寂しがりヴァンパイアの憂鬱」「19ブックマーク」
寂しがり屋の吸血鬼の清水さん。
彼女が英語を堪能に話せるのは何故でしょうか?
質問することで内容を明らかにして、問題文を補完してください。
彼女が英語を堪能に話せるのは何故でしょうか?
質問することで内容を明らかにして、問題文を補完してください。
19年08月15日 20:59
【ウミガメのスープ】 [パネラ]
【ウミガメのスープ】 [パネラ]

初出題です。
解説を見る
寂しがり屋の清水さんは吸血鬼。
夜行性だから、友達が欲しくても起きている時間は深夜でだから周りのみんなは寝ている時間。
だから、SNSを始めて、起きている人と交流をとることにしました。
といっても、日本人はみんな寝ていますので、日本時間で夜中の時間に昼真っ盛りのアメリカに目をつけました。
清水さんは、SNS上でアメリカ人のお友達を作るために英語を頑張って勉強しました。
夜行性だから、友達が欲しくても起きている時間は深夜でだから周りのみんなは寝ている時間。
だから、SNSを始めて、起きている人と交流をとることにしました。
といっても、日本人はみんな寝ていますので、日本時間で夜中の時間に昼真っ盛りのアメリカに目をつけました。
清水さんは、SNS上でアメリカ人のお友達を作るために英語を頑張って勉強しました。
「答えは八つ橋では不可」「19ブックマーク」
{カメノスケが京都の修学旅行中に最も多く口にした食べ物を推理せよ。}
ただし、カメノスケは生徒でも教員でもないとする。
ただし、カメノスケは生徒でも教員でもないとする。
19年11月08日 20:50
【20の扉】 [だだだだ3号機]
【20の扉】 [だだだだ3号機]

20問目の20の扉。
解説を見る
カメノスケがカメラマンと仮定すれば、無論答えは「チーズ」である。
「忘れ去られたプレゼント」「19ブックマーク」
ダイスケは毎年誕生日になると兄のユウキからプレゼントをもらっていたのだが、18歳になった年だけ、兄からのプレゼントはなかった。
数年後にそのことを何気なく口にしたダイスケに対し、ユウキは軽く笑いながらダイスケのスマートフォンにぶら下がる東京タワーのストラップを指差した。
それはダイスケが彼女とお揃いで購入したものだ。
「あげたじゃん」
その言葉にダイスケははっとして硬直し、兄に謝った。
ダイスケは何に気づいたのだろうか?
数年後にそのことを何気なく口にしたダイスケに対し、ユウキは軽く笑いながらダイスケのスマートフォンにぶら下がる東京タワーのストラップを指差した。
それはダイスケが彼女とお揃いで購入したものだ。
「あげたじゃん」
その言葉にダイスケははっとして硬直し、兄に謝った。
ダイスケは何に気づいたのだろうか?
19年11月14日 04:11
【ウミガメのスープ】 [藤井]
【ウミガメのスープ】 [藤井]

相変わらずの深夜組。
解説を見る
【解答】
東京行きの切符代を兄の財布から盗んだことに、兄が気づいていたということ
【解説】
17歳の冬、ダイスケには彼女がいた。
SNSで知り合った彼女とは遠距離恋愛で、相手は東京に住んでいた。
冬休みに東京に行くことを彼女と約束したダイスケ。しかし、お金が足りない。なけなしのバイト代では東京までの片道分が精一杯だった。
その時、ふと魔が差した。
4つ上の兄のユウキは社会人で、日頃からダイスケにご飯を奢ってくれたりした。金銭的に困っている様子はない。
(ちょっと貸してくれ、兄貴……)
ユウキは今風呂に入っている。そっと部屋に入り、鞄の中の財布を探る。
そして中から万札を2枚抜き取った。
またバイトして返すから。その時は軽い気持ちだった。
東京で彼女との楽しい時間を過ごし、地元に帰って年が明ける。
ダイスケの誕生日は1月。今年は兄は仕事で忙しそうだった。
兄から誕生日プレゼントを貰わなかったのは、この年が初めてだった。
あれから特に何を言われるでもなく、そのまま年月は流れていった。
数年後、ダイスケも社会人になった。
仕事終わりに久々に兄と飲み交わす。この日はダイスケの誕生日だった。
「20歳、おめでとう」
「サンキュー兄貴」
グラスワインで乾杯をする。年を重ねても仲の良い兄がいることをダイスケは幸せに思った。
「そういえばさ、俺が18になった年だけ兄貴からプレゼントもらわなかったんだよな」
「え?」
ユウキは意外だというような笑みを浮かべた。そうだっけ?という言葉が続くのだとダイスケは思った。しかし、その口から放たれたのは全く予想外の言葉だった。
「あげたじゃん」
すっと持ち上げられた細い指が、ダイスケのスマートフォンを指し示す。
そこには東京タワーのストラップがぶら下がっていた。
17歳の冬、彼女とお揃いで買ったものだ。
ユウキの財布から盗んだお金で東京に行って、買ったものだ。
兄は、気づいていたのだ。
「……っ、兄貴……気づいて……」
「俺だって大富豪じゃねぇんだからそりゃ気づくって。お前、あの時金無いって嘆いてたし」
「ご、ごめん兄貴!!俺……」
「俺からの18歳の誕生日プレゼントってことにしといてやるよ。まぁ、こんな形じゃなくてダイスケの口から聞きたかったってのが本音だけど」
兄はため息混じりに笑った。
見慣れたはずの顔が、ずっと大人びて見えた。
東京行きの切符代を兄の財布から盗んだことに、兄が気づいていたということ
【解説】
17歳の冬、ダイスケには彼女がいた。
SNSで知り合った彼女とは遠距離恋愛で、相手は東京に住んでいた。
冬休みに東京に行くことを彼女と約束したダイスケ。しかし、お金が足りない。なけなしのバイト代では東京までの片道分が精一杯だった。
その時、ふと魔が差した。
4つ上の兄のユウキは社会人で、日頃からダイスケにご飯を奢ってくれたりした。金銭的に困っている様子はない。
(ちょっと貸してくれ、兄貴……)
ユウキは今風呂に入っている。そっと部屋に入り、鞄の中の財布を探る。
そして中から万札を2枚抜き取った。
またバイトして返すから。その時は軽い気持ちだった。
東京で彼女との楽しい時間を過ごし、地元に帰って年が明ける。
ダイスケの誕生日は1月。今年は兄は仕事で忙しそうだった。
兄から誕生日プレゼントを貰わなかったのは、この年が初めてだった。
あれから特に何を言われるでもなく、そのまま年月は流れていった。
数年後、ダイスケも社会人になった。
仕事終わりに久々に兄と飲み交わす。この日はダイスケの誕生日だった。
「20歳、おめでとう」
「サンキュー兄貴」
グラスワインで乾杯をする。年を重ねても仲の良い兄がいることをダイスケは幸せに思った。
「そういえばさ、俺が18になった年だけ兄貴からプレゼントもらわなかったんだよな」
「え?」
ユウキは意外だというような笑みを浮かべた。そうだっけ?という言葉が続くのだとダイスケは思った。しかし、その口から放たれたのは全く予想外の言葉だった。
「あげたじゃん」
すっと持ち上げられた細い指が、ダイスケのスマートフォンを指し示す。
そこには東京タワーのストラップがぶら下がっていた。
17歳の冬、彼女とお揃いで買ったものだ。
ユウキの財布から盗んだお金で東京に行って、買ったものだ。
兄は、気づいていたのだ。
「……っ、兄貴……気づいて……」
「俺だって大富豪じゃねぇんだからそりゃ気づくって。お前、あの時金無いって嘆いてたし」
「ご、ごめん兄貴!!俺……」
「俺からの18歳の誕生日プレゼントってことにしといてやるよ。まぁ、こんな形じゃなくてダイスケの口から聞きたかったってのが本音だけど」
兄はため息混じりに笑った。
見慣れたはずの顔が、ずっと大人びて見えた。
「うみちゃんとさかさまのバケツ」「19ブックマーク」
ねこ組のうみちゃんが、ひっくり返った小さなバケツのそばで泣いている。
「お水こぼしちゃったの?ころんじゃった?」
弥七せんせいがたずねると、うみちゃんは首を横にふった。
さて、どうしてうみちゃんは泣いているのだろう?
ーーーーーーーーーーーーーーーー
弥七さんからねこ組さんでおそいこぐみなうみちゃんをおかりしました!(あと、弥七せんせいにも登場してもらいました。)ありがとうございます!
うみちゃんについて知りたい方は下記の問題へどうぞー(知らなくてもこの問題は解けます。)
おそいこぐみのうみちゃんは
https://late-late.jp/mondai/show/3872
おそいこぐみのうみちゃんは Episode 0
https://late-late.jp/mondai/show/3985
おそいこぐみのうみちゃんは2
https://late-late.jp/mondai/show/7390
「お水こぼしちゃったの?ころんじゃった?」
弥七せんせいがたずねると、うみちゃんは首を横にふった。
さて、どうしてうみちゃんは泣いているのだろう?
ーーーーーーーーーーーーーーーー
弥七さんからねこ組さんでおそいこぐみなうみちゃんをおかりしました!(あと、弥七せんせいにも登場してもらいました。)ありがとうございます!
うみちゃんについて知りたい方は下記の問題へどうぞー(知らなくてもこの問題は解けます。)
おそいこぐみのうみちゃんは
https://late-late.jp/mondai/show/3872
おそいこぐみのうみちゃんは Episode 0
https://late-late.jp/mondai/show/3985
おそいこぐみのうみちゃんは2
https://late-late.jp/mondai/show/7390
19年12月12日 21:19
【ウミガメのスープ】 [きっとくりす]
【ウミガメのスープ】 [きっとくりす]

すぺしゃるさんくす:弥七さん ※一周年おめでとうございます!
解説を見る
答え
雪だるまが溶けてしまったから。
解説
うみ「ゆきだるまさん、いないの…」
うみちゃんは悲しそうにそう言いました。
ひっくり返ったバケツは雪だるまの帽子にしていたもののようです。
弥七「昨日、雪だるま作ったの?」
うみ「うん、みんなにもみせたかったのに…」
弥七「残念だね。せんせいも見たかったなー> <」
おそいこぐみ(注:保育園でおうちからのお迎えが遅くなってしまう子たちのこと。(お迎えが)遅い子組)のうみちゃん。みんなが帰った後に雪だるまを作ったようです。
みづ「あー、雪だるまやっぱり溶けちゃったね(> <)」
そこへ、みづせんせいがやってきました。
みづ「昨日うみちゃん、かわいい雪だるま作ってたんですよ!」
とカメラを取り出しました。
うみ「!」
弥七「みづせんせい写真撮ってたんですね^ ^」
みづ「弥七せんせいにも見せようと思ってうみちゃんが帰った後に撮ったんですヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。」
弥七「わー、上手に出来たね^ ^」
うみ「えへへ」
弥七「みんなにも見せに行く?」
うみ「…ううん、だいじょうぶ!」
そう言って、うみちゃんは去っていきました。
弥七「??」
みんなに見せたかったのでは?と弥七せんせいが首をかしげると、みづせんせいが
みづ「これ、弥七せんせいだるまらしいですよ。」
と教えてくれました。
みんなにじゃなく、私に見せたかったのかと少し気恥ずかしい気持ちになる弥七せんせいなのでした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ご参加下さったみなさまありがとうございました。
正解された方、みづさん出題の『時期外れの花火を打ち上げようか』https://late-late.jp/mondai/show/8839 の解説をご覧になった方はもうご存知かと思いますが、解説を出している今日{12月13日}は
【弥七さんのらてらて登録一周年】なのです。
そして、こそっと正解いただいた方から任意で弥七さんへのメッセージを集めていました!まとめもにまとめているので、弥七さんご確認下さい。
個人的テーマ「倍返しだ!」の思いで、みづさんとこそこそ準備していました。お祝いの倍返しになっていればいいなーと思います。
他にも弥七さんへお祝いのメッセージを送りたい方がいらっしゃるかもですが、ここでも、みづさんの問題でも、メッセージは受け付けてますので、お気軽にどうぞ!(もちろん、弥七さんの秘密の部屋[ルームキー:かざぐるま]へ直接お祝いしに行ってもよいと思います!)
それでは、ありがとうございました!
弥七さん、一周年おめでとうございます!
雪だるまが溶けてしまったから。
解説
うみ「ゆきだるまさん、いないの…」
うみちゃんは悲しそうにそう言いました。
ひっくり返ったバケツは雪だるまの帽子にしていたもののようです。
弥七「昨日、雪だるま作ったの?」
うみ「うん、みんなにもみせたかったのに…」
弥七「残念だね。せんせいも見たかったなー> <」
おそいこぐみ(注:保育園でおうちからのお迎えが遅くなってしまう子たちのこと。(お迎えが)遅い子組)のうみちゃん。みんなが帰った後に雪だるまを作ったようです。
みづ「あー、雪だるまやっぱり溶けちゃったね(> <)」
そこへ、みづせんせいがやってきました。
みづ「昨日うみちゃん、かわいい雪だるま作ってたんですよ!」
とカメラを取り出しました。
うみ「!」
弥七「みづせんせい写真撮ってたんですね^ ^」
みづ「弥七せんせいにも見せようと思ってうみちゃんが帰った後に撮ったんですヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。」
弥七「わー、上手に出来たね^ ^」
うみ「えへへ」
弥七「みんなにも見せに行く?」
うみ「…ううん、だいじょうぶ!」
そう言って、うみちゃんは去っていきました。
弥七「??」
みんなに見せたかったのでは?と弥七せんせいが首をかしげると、みづせんせいが
みづ「これ、弥七せんせいだるまらしいですよ。」
と教えてくれました。
みんなにじゃなく、私に見せたかったのかと少し気恥ずかしい気持ちになる弥七せんせいなのでした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ご参加下さったみなさまありがとうございました。
正解された方、みづさん出題の『時期外れの花火を打ち上げようか』https://late-late.jp/mondai/show/8839 の解説をご覧になった方はもうご存知かと思いますが、解説を出している今日{12月13日}は
【弥七さんのらてらて登録一周年】なのです。
そして、こそっと正解いただいた方から任意で弥七さんへのメッセージを集めていました!まとめもにまとめているので、弥七さんご確認下さい。
個人的テーマ「倍返しだ!」の思いで、みづさんとこそこそ準備していました。お祝いの倍返しになっていればいいなーと思います。
他にも弥七さんへお祝いのメッセージを送りたい方がいらっしゃるかもですが、ここでも、みづさんの問題でも、メッセージは受け付けてますので、お気軽にどうぞ!(もちろん、弥七さんの秘密の部屋[ルームキー:かざぐるま]へ直接お祝いしに行ってもよいと思います!)
それでは、ありがとうございました!
弥七さん、一周年おめでとうございます!
「1回クイズ」「19ブックマーク」
とにかく鈍い安村が
【「肩ですよ?」】
と言ったのは、高町が何と言ったから? 正解は2文字です。
【「肩ですよ?」】
と言ったのは、高町が何と言ったから? 正解は2文字です。
20年02月10日 20:53
【20の扉】 [異邦人]
【20の扉】 [異邦人]

ヒント放出開始します
解説を見る
とにかく鈍いサラリーマン、安村。
とにかく『ノロい』。出社も遅い。仕事も遅い。退社も遅いので残業代は増える一方。
その上、『ニブい』。上司である私は幾度となく安村を注意し指導し叱ってきたが、暖簾に腕押し、糠に釘。まるで反省も改善も見られなかった。
残念ながら、これ以上コイツに給料を支払うことは不可能だ。
私は{安村の肩にポンと手を置いて}、こう言った。
【{「クビ」}】
【「…………肩ですよ?」】
ちょっと面白かったのでクビは一旦保留にした。
とにかく『ノロい』。出社も遅い。仕事も遅い。退社も遅いので残業代は増える一方。
その上、『ニブい』。上司である私は幾度となく安村を注意し指導し叱ってきたが、暖簾に腕押し、糠に釘。まるで反省も改善も見られなかった。
残念ながら、これ以上コイツに給料を支払うことは不可能だ。
私は{安村の肩にポンと手を置いて}、こう言った。
【{「クビ」}】
【「…………肩ですよ?」】
ちょっと面白かったのでクビは一旦保留にした。












