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みんなのブックマーク

塔の上の王様が「2ブックマーク」
「昔々の物語。
 とある寂しい王様のお話をいたしましょう」

セカイのスベテをテにしたオウサマが
エるコトがデキないモノは
イッタイ ナニ?
20年02月09日 21:30
【20の扉】 [やつぎ]

久し振りすぎてほぼ初めまして。スープにできなかったのが悔しい、花かんむりの扉。




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答:「正解」

「セ」「カ」「イ」を「テ」にしてしまったので、
「セイカイ」は「テテテテ」になってしまうから。

・・・・・・・・・

貴方はとても寂しい王様。
世界の全てを手にしたけれど、
「シアワ“セ”」も「“カ”ゾク」も「ア“イ”」さえも、貴方のテには入らないのね。
貴方にとってのセイカイは、一体ナニだったのでしょう?

わからなくなってしまったのなら、ワタシの元にいらっしゃい。

アナタのタメだけに ウタをウタって あげましょう
緊張「2ブックマーク」
「{〇}」

〇は何かを当ててください。
 恥ずかしい~
20年02月10日 17:13
【20の扉】 [くろわっ]

初出題




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顔が{赤くなり}(赤面し)、恥ずかしくなった。

解.【顔】(または「面」)
高い建物を作るのは難しい。
強風とか重量とか高く大きな建物を作るのにはとても技術が必要なのです。

高い建物を作ろうとしてその作業中に亡くなる人は結構いるのですが
不思議なことに高い建物を完成させた人々は完成した直後に死んでしまうのです。

一体なぜ?
20年02月10日 20:52
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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時は戦国。


戦国大名たちは頑丈な要塞となりいち早く敵を発見する物見やぐらとなるお城建設に力を入れていたのです。


立派なお城を持つことが戦国大名のステータスとまで言われ
大工や職人たちは戦国大名たちの見栄と向上心に付き合わされて他の大名よりも高いものを作れと競っていたのです。



しかしいざ完成させると、建設に関わった大工たちは『お城の見取り図や重要な秘密の通路、賢者の石の在りかを知っている者』として生かしておくわけにはいかず用済みになると口封じされてしまうのですよ
酒宴中止「2ブックマーク」
大酒飲みであり、息子のウミオとお酒を飲み交わしたがっていたカメオ。
そんな夫のために、カメコは定期的にお酒を用意していた。
しかし、ウミオが成人するやいなや、カメコはお酒を用意しなくなってしまった。
いったいなぜだろうか?
20年02月12日 21:56
【ウミガメのスープ】 [えいみん]

ネタ提供:天童魔子さん ありがとうございます!




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カメオはウミオがまだ小さい頃に亡くなってしまった。
カメコがカメオのお墓参りをするときには、生前大好きだったお酒を供えていた。

しばらくしてウミオが成人したのだが、飲み慣れない{お酒による事故}で亡くなってしまい、父であるカメオと同じお墓に入ることになった。
ウミオが亡くなる原因となったお酒を供えるわけにはいかないので、それ以来お酒を用意することはなくなったのである。
【史上最高に美味しい海亀料理】「2ブックマーク」
とある海の見えるレストランで、男はウミガメのスープを注文した。



男はウミガメのスープを一口食べるとスプーンを置き、シェフを呼んだ。

『すみません、これは本当にウミガメのスープですか?』

『はい、ウミガメのスープで間違いありません。』



さて、男がこのレストランで【ウミガメのスープ以外に注文し、食べたメニューがあるとするならば、それはどんな料理か?】

当問題のタイトルより、【史】を以下の何処かに入れて答えよ。

【●●●●●●●●●●●料理】
20年02月11日 20:26
【20の扉】 [のりっこ。]

どうぞ心ゆくまでご堪能くださいませ。




解説を見る
とある海の見えるレストランで、男は
【スプーンを使って食べる料理】
を食した後に、
ウミガメのスープも一口食べてみようと思い、注文した。



では、その【一連の流れ】を追っていこう。





先に注文した【スプーンを使って食べる料理】を食しながら、
他にも何か頼んでみようかとメニューを見渡していた男。

スープの欄に、ウミガメのスープという表記があり、気になった。

モノは試しだ、お金はあるし、せっかくだから一口だけでも食べてみよう。



男は 【“ウミガメのスープを一口食べる”】 と【スプーンを置き】、シェフを呼んだ。



『すみません、これは本当にウミガメのスープですか?』

『はい、ウミガメのスープで間違いありません。』

『珍しいですね。じゃあ1つお願いします。』

『かしこまりました。しばらくお待ちくださいませ。
こちらはお下げしてもよろしいでしょうか?』

『お願いします。』